林家きく麿

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
林家はやしや きく麿まろ
Hayashiya Kikumaro
林家(はやしや) きく麿(まろ) Hayashiya Kikumaro
本名 高田たかた 大輔だいすけ
生年月日 (1972-07-16) 1972年7月16日(50歳)
出身地 日本の旗 日本福岡県
師匠 林家木久扇
弟子 林家十八
名跡 1. 林家十八
(1996年 - 2000年)
2. 林家きく麿
(2000年 - )
出囃子 おおスザンナ
活動期間 1996年 -
活動内容 落語家
所属 落語協会
公式サイト 林家きく麿のホームページ
受賞歴
2010年 北九州市市民文化賞
2011年 北九州市文化大使就任

林家 きく麿(はやしや きくまろ、1972年7月16日 - )は、落語家落語協会所属。福岡県北九州市八幡東区出身。本名∶高田 大輔

経歴[編集]

福岡県立東筑高等学校卒業[1]

1996年(平成8年)11月、初代林家木久蔵(現:林家木久扇)に入門。前座名 十八とっぱち。翌年3月、楽屋入り。

2000年(平成12年)5月、入船亭扇里と共に二ツ目昇進。林家きく麿に改名。2010年(平成22年)9月、入船亭扇里三遊亭鬼丸三代目蜃気楼龍玉五代目柳家小せんと共に真打昇進。

芸歴[編集]

人物[編集]

瀧川鯉八に顔が似ている。きく麿の真打ち昇進パーティーで鯉八が受付をしていた際、親戚が間違って鯉八に「あんた、早く着物に着替えなさいよ」と声をかけた[2]。その鯉八と交流を持ってからは年に数回二人会を行っている。

小学生時代に、子供会の廃品回収で早乙女愛のヌード写真集を入手。写真集は秘密の場所で大事に保管していた。後日、友人数名と秘密の場所へ向かっていると、前から「早乙女愛 写真集」を脇に抱えた工事のおじさんとすれ違った。心が軽く折れる。

隠していた大人の雑誌を取りに秘密の場所へ行ったところ、野生の猿と遭遇。小学校の修学旅行で習った高崎山での猿の対処法「目を会わせるな」「ポケットに手を入れるな」を即座に実行し難を逃れる。本人「なかなかのサイズの猿」。

中学三年生の文化祭、クラスの出し物竹取物語で自薦で主人公・かぐや姫を演じる。

弟子[編集]

前座[編集]

  • 林家十八

出演番組[編集]

現在出演している番組[編集]

著書・CD・DVD[編集]

著書[編集]

  • 『林家木久扇一門本 〜天下御免のお弟子たち〜』 木久扇と弟子たち(著) (2022年1月、秀和システム) ISBN 978-4798066066

CD[編集]

  • 『新世紀落語大全CD 林家きく麿』(2018年2月、クエスト、SPCD-9701)「ベタ刑事」「だし昆布」「殴ったあと」を収録

DVD[編集]

  • 『林家きく麿2』(2016年6月、クエスト,SPD-9711)「特別エスパー浪漫組」「撤去します」「ダレダレ・ダイエット」「スナック・ヒヤシンス」収録

DVD+CD[編集]

  • 『新世紀落語大全 林家きく麿』(2014年9月、クエスト、SPD-9706) DVD「暴そば族」「ロボット長短」「死にますよ」収録 CD「パンチラ倶楽部」「陳宝軒」「首領が行く!」収録

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ 落語会:林家きく麿さん一席 小倉昭和館 /福岡” (日本語). 毎日新聞. 2021年4月5日閲覧。
  2. ^ 【スペシャルインタビュー】林家きく麿・瀧川鯉八 噺 HANASHI 2022年7月30日 閲覧

関連項目[編集]

外部リンク[編集]