林イー豪

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
本来の表記は「林羿豪」です。この記事に付けられた題名は技術的な制限または記事名の制約により不正確なものとなっています。
林 羿豪
読売ジャイアンツ #96
Giants lin 96.JPG
基本情報
国籍  台湾
出身地 新竹県
生年月日 (1991-01-02) 1991年1月2日(29歳)
身長
体重
188 cm
85 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2006年
初出場 NPB / 2010年8月7日
年俸 440万円(2010年)
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

林 羿豪(リン・イーハウ、1991年1月2日 - )は、読売ジャイアンツに所属するプロ野球選手投手)。台湾出身。

経歴

台中市の台中市立西苑高級中学(國中部)を経て、2006年9月に当時15歳で巨人に育成選手として入団した。

メジャーを含め複数の球団が獲得意欲を現したが[1]、最終的に練習環境と学業環境(高校への進学、日本語教室などの斡旋等)を保証した[要出典]巨人が獲得に成功した。以来、都内の通信制高校に通い、高校卒業の資格を取得した[2]

2006年2007年は練習に専念し、二軍での登板もなかった。

2009年10月30日ドラフト会議で新たな育成選手の獲得が決定した翌日、自由契約公示されたが、同11月12日に再契約[3]

2010年台湾の大学に進学し、5月のイースタンリーグ戦で来日初勝利を挙げた。7月31日に支配下登録され、背番号は96に決定[2]8月7日広島東洋カープ戦で初登板した。

2010年11月、広州アジア大会台湾代表に選ばれ銀メダルを獲得した。

2011年は1軍登板はなかったが、2軍でクローザーとして起用されリーグ最多の52試合に登板し16セーブを挙げた。

プレースタイル

  • サイドスローからの最速157km/h[4](1軍での最速は2010年8月31日のヤクルト戦での154km/h)の直球が武器。
  • 15歳でのプロ入団の時点で体格は既に申し分なく、球速も149km/hに届く大器であった[1]

エピソード

  • 2006年、巨人公式サイトでは「林イー豪」と表示されていたが、2007年から「リン・イーハウ」とカタカナ表記に改められた[要出典]
  • 2007年の「G戦士 今年の抱負」には「學好日語(日本語を学ぶことをうまくやり遂げる)拼命練習(猛稽古)」と色紙に書いてある[1]。現在は日本語は大分上達しており、日テレG+のジャイアンツ広場のインタビューには日本語で答えている。

詳細情報

年度別投手成績





















































W
H
I
P
2010 巨人 2 0 0 0 0 0 0 0 0 ---- 28 5.0 8 0 4 0 1 4 2 0 7 7 12.60 2.40
通算:1年 2 0 0 0 0 0 0 0 0 ---- 28 5.0 8 0 4 0 1 4 2 0 7 7 12.60 2.40
  • 2010年度シーズン終了時

記録

NPB

背番号

  • 106 (2006年 - 2010年途中)
  • 96 (2010年途中 - )

出典

  1. ^ a b スポーツ報知. “巨人、15歳149キロ!台湾の怪物右腕獲得(インターネットアーカイブ)”. 2010年8月30日閲覧。
  2. ^ a b 読売巨人軍公式ホームページ. “リン・イーハウ投手が支配下登録 背番号は96”. 2010年8月30日閲覧。
  3. ^ 巨人、竹嶋、伊集院と林イー豪と育成契約
  4. ^ 巨人の快速17歳右腕・林が台湾代表合宿へ

関連項目