板橋寛

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板橋 寛
基本情報
本名 板橋 寛
通称 高速レフティ
階級 スーパーフェザー級RISE
国籍 日本の旗 日本
誕生日 (1982-09-01) 1982年9月1日(37歳)
出身地 福島県
身長 167cm
体重 60kg
スタイル サウスポー
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板橋 寛(いたばし かん、1982年9月1日 - )は、日本男性キックボクサー福島県出身。スクランブル渋谷所属。元Krush -60kg王者。元RISEスーパーフェザー級王者。

来歴[編集]

2005年3月20日、TRIAL LEAGUE.1でプロデビューした[1]

2006年6月25日、R.I.S.E. FLASH to CRUSH TOURNAMENT '06に出場。1回戦で末広智明と対戦し、右フックでKO負けを喫した[2]。7戦目での初黒星となった。

2007年4月29日、FLASH to CRUSHトーナメント出場査定試合でKAWASAKIと対戦し、3-0の判定勝ちを収めた[3]。この試合から所属が大誠塾からスクランブル渋谷に変わった。

2007年6月17日、R.I.S.E. FLASH to CRUSH TOURNAMENT '07に出場。1回戦で菅原勇介に判定勝ちするも、準決勝で末広智明にKO負けを喫した[4]

2008年11月30日、R.I.S.E. 51で過去に2度KO負けしている末広智明と対戦し、2-0の判定勝ちを収めた[5]

RISE王座獲得[編集]

2009年1月31日、R.I.S.E. 52のR.I.S.E.60kg級チャンピオンマッチで王者裕樹に挑戦し、合計4度のダウンを奪った上での3-0の判定勝ちを収め王座を獲得した[6]

2009年7月26日、RISE 57のRISE60kg級タイトルマッチでTURBΦと対戦し、2-1の判定勝ちで初防衛に成功した[7]

2009年11月22日、RISE 60のRISE60kg級タイトルマッチで尾崎圭司と対戦し、KO勝ちで2度目の防衛に成功した[8]

2010年4月7日、RISE 63のメインイベントで山本真弘と対戦し、0-3の判定負けを喫した[9]。2007年10月28日以来続いていた連勝記録は9(9勝1分)で止まった。

2010年7月31日、RISE 68でカノンスック・ウィラサクレックと対戦し、3-0の判定勝ちを収めた[10]

2010年10月3日、RISE 71のメインイベントでアヌワット・ゲーオサムリットと対戦。3Rにダウンを奪って延長Rに突入し、3-0の判定勝ち。日本人で初めてアヌワットに勝利した[11]。この試合で負傷し、12月19日のRISE 73Rで予定されていた小宮山工介とのタイトルマッチは延期となった[12]

RISE王座陥落[編集]

2011年2月27日、RISEスーパーフェザー級(-60kg)タイトルマッチで小宮山工介と改めて対戦し、1-2の判定負けで王座から陥落した[13]

2011年7月18日、REBELS.8 & IT’S SHOWTIME JAPAN countdown-1で元全日本フェザー級王者山本元気と対戦し延長Rの末5-0の判定勝ちを収めた。試合後、IT’S SHOWTIME代表サイモン・ルッツは今大会のベストバウトとしてこの試合を挙げている。

戦績[編集]

キックボクシング 戦績
28 試合 (T)KO 判定 その他 引き分け 無効試合
20 4 16 0 2 0
6 2 4 0
勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
後藤勝也 1R 1:54 KO(パンチ連打) Krush.23 2012年10月8日
× 石川直生 3R終了 判定0-3 Krush.19 2012年6月8日
× 山本真弘 3R終了 判定0-5 REBELS.9
【IT'S SHOWTIME世界61kg級王座挑戦者決定戦】
2011年10月23日
山本元気 延長R終了 判定5-0 REBELS.8 & IT’S SHOWTIME JAPAN countdown-1
【IT’S SHOWTIME世界61kg級王座挑戦者選定試合】
2011年7月18日
× 小宮山工介 5R終了 判定1-2 RISE 74
【RISEスーパーフェザー級タイトルマッチ】
2011年2月27日
アヌワット・ゲーオサムリット 3R+延長R終了 判定3-0 RISE 71 2010年10月3日
カノンスック・ウィラサクレック 3R終了 判定3-0 RISE 68 2010年7月31日
× 山本真弘 3R+延長R終了 判定0-3 RISE 63 2010年4月7日
尾崎圭司 2R 2:29 KO(パンチ連打) RISE 60
【RISE60kg級タイトルマッチ】
2009年11月22日
TURBΦ 5R終了 判定2-1 RISE 57
【RISE60kg級タイトルマッチ】
2009年7月26日
海戸淳 3R終了 判定3-0 RISE 55 2009年5月31日
裕樹 5R終了 判定3-0 R.I.S.E. 52
【R.I.S.E.60kg級チャンピオンマッチ】
2009年1月31日
末広智明 3R終了 判定2-0 R.I.S.E. 51 2008年11月30日
宮下トモヤ 3R 1:38 KO R.I.S.E. 49 〜RISING ROOKIES CUP〜 2008年8月30日
秋山優 3R終了 判定3-0 R.I.S.E. 46 〜THE KING OF GLADIATORs '08〜 2008年5月11日
ファイヤー仭士 3R終了 判定2-0 R.I.S.E. XLIV 2008年3月30日
黒田アキヒロ 3R終了 判定0-0 J-NETWORK「Let's Kick with J 1st」 2008年2月29日
長岡理郁 3R終了 判定3-0 R.I.S.E. -β- "L7" 2007年10月28日
× 末広智明 2R 1:38 KO(2ダウン:膝蹴り連打) R.I.S.E. FLASH to CRUSH TOURNAMENT '07
【準決勝】
2007年6月17日
菅原勇介 3R終了 判定3-0 R.I.S.E. FLASH to CRUSH TOURNAMENT '07
【1回戦】
2007年6月17日
KAWASAKI 3R終了 判定3-0 R.I.S.E. XXXV
【FtC '07 セレクションマッチ】
2007年4月29日
× 末広智明 1R 0:46 KO(2ダウン:右フック) R.I.S.E. FLASH to CRUSH TOURNAMENT '06
【1回戦】
2006年6月25日
龍馬 3R終了 判定3-0 R.I.S.E. XXV 2006年4月30日
高橋正也 3R終了 判定3-0 R.I.S.E. G-BAZOOKA TOURNAMENT '06
【オープニングファイト】
2006年3月26日
濱島康大 3R終了 判定1-1 全日本キックボクシング連盟「Muay Thai Wave from YOKOHAMA 4」 2005年7月31日
加藤潤一 3R終了 判定3-0 TRIAL LEAGUE.2 2005年6月26日
浦田大輔 KO 不明 2005年4月
浦田大輔 3R終了 判定3-0 TRIAL LEAGUE.1 2005年3月20日

獲得タイトル[編集]

サポート[編集]

脚注[編集]

  1. ^ [TRIALリーグ] 3.20 大森:悠羽輝、ヘビー新鋭対決制す BoutReview 2005年3月20日
  2. ^ [R.I.S.E.] 6.25 ディファ:須藤KO勝ち。水谷がFtC優勝 BoutReview 2006年6月25日
  3. ^ [R.I.S.E.] 4.29 大森:末広&KAWASAKI、FtC前哨戦黒星 BoutReview 2007年4月29日
  4. ^ [R.I.S.E.] 6.17 ディファ:TURBΦ優勝。中須賀1回戦敗退 BoutReview 2007年6月17日
  5. ^ [RISE] 日菜太、HAYATOに完勝。TURBΦ&ファビ、接戦制す BoutReview 2008年11月30日
  6. ^ 【ライズ】番狂わせ!板橋寛が裕樹から4度のダウンを奪いタイトル奪取 格闘技ウェブマガジンGBR 2009年1月31日
  7. ^ 【ライズ】板橋寛がTURBOを退け初防衛、立ったまま失神する壮絶KO決着も 格闘技ウェブマガジンGBR 2009年7月26日
  8. ^ 【ライズ】龍二が白須康仁を返り討ち!K-1MAX日本代表トーナメント出場権を獲得 格闘技ウェブマガジンGBR 2009年11月22日
  9. ^ 【ライズ】山本真弘、大ピンチを切り抜けて最強を証明!K-1ライト級に出場決定 格闘技ウェブマガジンGBR 2010年4月7日
  10. ^ 【ライズ】大番狂わせ!日菜太が新必殺技“三日月蹴り”でキシェンコにKO勝ち 格闘技ウェブマガジンGBR 2010年7月31日
  11. ^ 【ライズ】日本人初の快挙!板橋寛がアヌワットからダウンを奪って勝つ(1) 格闘技ウェブマガジンGBR 2010年10月3日
  12. ^ 【ライズ】戦慄のローキック復活!裕樹が吉本光志をKO、初代ライト級王座に就く 格闘技ウェブマガジンGBR 2010年12月19日
  13. ^ 【ライズ】小宮山工介が絶対王者に勝ちタイトル奪取、吉本光志はドロー防衛 格闘技ウェブマガジンGBR 2011年2月27日

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

前王者
裕樹
第2代RISEスーパーフェザー級王者

2009年1月31日 - 2011年2月27日

次王者
小宮山工介
前王者
卜部弘嵩
第2代Krush -60kg王者

2013年8月11日 - 2014年5月11日

次王者
大月晴明