松坂和夫

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

松坂 和夫(まつさか かずお、1927年昭和2年)2月15日 - 2012年平成24年)1月4日)は、日本の数学者、数学教師一橋大学名誉教授。

略歴[編集]

兵庫県神戸市生まれ。府立一中4修、武蔵高等学校 (旧制)などを経て、1950年(昭和25年)、東京大学理学部数学科を卒業。1950年東京大学教養学部助手、1953年武蔵大学助教授、1951年津田塾大学助教授。関恒義の尽力などで[1]1970年一橋大学法学部教授、1973年一橋大学経済学部教授併任。1990年東洋英和女学院大学教授就任、一橋大学名誉教授の称号を受ける。数学の入門書を数多く執筆している。東京書籍発行の高校数学教科書の執筆に参加していたこともある。指導学生に国立情報学研究所教授新井紀子[2]OpenID財団理事長崎村夏彦[3]など。

著書[編集]

訳書[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 「追悼: わが師、関恒義のこと 」
  2. ^ 「個性は主張する」 HQ
  3. ^ 松坂和夫先生 @_Nat Zone Identity, Privacy, and Music 2012/01/16
  4. ^ 2018年に『線型代数入門』、『代数系入門』、『解析入門』、『集合・位相入門』のすべてを入門シリーズとして復刊。
  5. ^ 2019年5月に新装版として復刊。
  6. ^ 新装版 数学入門シリーズとして2015年に復刊。
  7. ^ 現代数学序説 (ちくま学芸文庫)として2017年に復刊。

外部リンク[編集]