松前矢越道立自然公園
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| 松前矢越道立自然公園 Matsumae-Yagoshi Prefectural Natural Park | |
|---|---|
|
白神岬 | |
| 分類 | 自然公園 |
| 所在地 | |
| 座標 | 北緯41度23分54秒 東経140度11分58秒 / 北緯41.39833度 東経140.19944度座標: 北緯41度23分54秒 東経140度11分58秒 / 北緯41.39833度 東経140.19944度 |
| 面積 | 2,052ヘクタール[1] |
| 開園 | 1968年 |
| 運営者 | 北海道 |
| 事務所 | 渡島総合振興局保健環境部環境生活課 |
| 事務所所在地 | 北海道函館市美原4丁目6-16 |
| 公式サイト | 松前矢越道立自然公園 |
松前矢越道立自然公園(まつまえやごしどうりつしぜんこうえん)は、北海道松前郡松前町・福島町、上磯郡知内町にある自然公園(都道府県立自然公園)。
概要[編集]
公園は松前町西方沖の渡島大島・渡島小島、松前町から福島町を経て知内町にかけての海食崖や海浜などが断続的に続く海岸地域、知内町内陸部の森林景観を主体とした知内温泉の地域からなる[1]。渡島大島は「オオミズナギドリ繁殖地」、渡島小島は「松前小島」として国の「天然記念物」、北海道の「鳥獣保護区」に指定されている[2][3][4]。
自然[編集]
渡島大島・渡島小島の島嶼地域では、標高が比較的低いことにもかかわらず多くの高山植物を見ることができ、温帯植物、海岸植物、岩礫地植物が混生して特異な植生となっている[1]。一方、アメリカオニアザミ、オニノゲシなどの移入植物も分布している[1]。渡島大島は渡り鳥の休息地になっているほか、日本最北端のオオミズナギドリ繁殖地になっている[1]。渡島小島はウトウなど海鳥の繁殖地であり、ケイマフリ繁殖地の南限になっている[1]。
海岸地域では、白神岬周辺や福島町岩部地区の森林地域が北海道の鳥獣保護区に指定されており[4]、渡り鳥の要衝地になっている[5]。知内温泉周辺の地域では、知内川の渓流沿いにブナやナラの天然林が広がっている[5]。
景勝地[編集]
- 白神岬
- 折戸浜(おりとはま)海水浴場
- イカリカイ駐車場公園
脚注[編集]
参考資料[編集]
- “松前矢越道立自然公園管理指針 (PDF)”. 北海道 (2001年). 2017年2月10日閲覧。
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
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