松代直樹
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|---|---|---|---|---|---|---|
| 名前 | ||||||
| 愛称 | マツヨ、マッチャン | |||||
| カタカナ | マツヨ ナオキ | |||||
| ラテン文字 | MATSUYO Naoki | |||||
| 基本情報 | ||||||
| 国籍 |
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| 生年月日 | 1974年4月9日(44歳) | |||||
| 出身地 | 奈良県奈良市 | |||||
| 身長 | 181cm | |||||
| 体重 | 73kg | |||||
| 選手情報 | ||||||
| ポジション | GK | |||||
| 利き足 | 右足 | |||||
| ユース | ||||||
| 1987-1989 | 奈良FC | |||||
| 1990-1992 | 奈良県立上牧高等学校 | |||||
| 1993-1996 | 天理大学 | |||||
| クラブ1 | ||||||
| 年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
| 1997-2009 | ガンバ大阪 | 131 | (0) | |||
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1. 国内リーグ戦に限る。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj | ||||||
松代 直樹(まつよ なおき、1974年4月9日 - )は、奈良県出身の元サッカー選手、サッカー指導者。現役時代のポジションはゴールキーパー。
来歴[編集]
選手として[編集]
1997年、天理大学からガンバ大阪に加入。入団から数年は本並健治からレギュラーを奪った岡中勇人と同期入団の都築龍太の後塵を拝し、控えに甘んじる。
岡中が大分トリニータに移籍し、西野朗監督が就任した2002年に背番号を1に変更。シーズン中盤から都築に代わって正GKの座を掴む。都築が浦和レッズに移籍した2003年以降は正GKに定着したが、2005年8月6日のセレッソ大阪とのナビスコカップ準々決勝第1戦で左手舟状骨骨折の重症を負い[1][2]、同年にコンサドーレ札幌から移籍した藤ヶ谷陽介にポジションを明け渡す。以降は藤ヶ谷と激しいポジション争いを演じるも、リーグ戦の出場は10数試合程度にとどまった。それでもカップ戦や藤ヶ谷が怪我で離脱中のときなどは若手を抑えて先発で出場した。
實好礼忠の後を継いで2008年と2009年の2年間、チームキャプテン(主将)を任されていた[3]。
藤ヶ谷がインフルエンザで休養を余儀なくされたため、2010年元日の第89回天皇杯決勝にスタメン出場[4]。2009年のリーグ戦で2戦とも自らのミスがきっかけで決勝点を献上した名古屋グランパスに雪辱を果たして連覇を決め、その直後に現役引退を表明した[5]。
指導者として[編集]
2010年から2016年までガンバ大阪ジュニアユースチームのGKコーチを務め、2017年よりU-23チームのGKコーチに就任。2018年よりトップチームのGKコーチに就任[6]。
人物・エピソード[編集]
- 高校時代の後輩に、ライセンスの井本貴史、藤原一裕が居る。
- 大学に進学したら、GK以外のポジションをやりたいと思っていたが結局GKのまま活躍し、プロのスカウトの目に留まった。
- 田中誠らと並んでガンダムマニアのサッカー選手として有名であった。プラモデル作りが趣味。
- 2003年11月15日、万博でのJリーグ2ndステージ第13節(vsFC東京)で神懸り的なセーブを連発し、19本のシュートを浴びるも1本も入れさせることなく、1-0で勝利。相手のFC東京・原博実監督をして「今日は松代にやられた」と言わしめた。この試合は、ガンバ、FC東京サポーターの間で伝説となっている。
- 現役時代は代理人の糀正勝と契約していた。2006年のシーズン終了後、ヴァンフォーレ甲府からオファーを受けたが、これを断ってガンバ大阪に残留した。また2009年シーズン限りで戦力外通告を受けた際には他クラブへの移籍も噂されたが、ガンバ大阪で引退する事を選んだ。
- クラブがリーグ最終戦で予定していた退団セレモニーを「天皇杯で優勝してお別れしたい」と辞退し、天皇杯優勝を置き土産に引退した。
所属クラブ[編集]
ユース経歴
- 1987年 - 1989年 奈良FC
- 1990年 - 1992年 上牧高校(現奈良県立西和清陵高等学校)
- 1993年 - 1996年 天理大学
プロ経歴
- 1997年 - 2009年 ガンバ大阪
個人成績[編集]
| 国内大会個人成績 | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 年度 | クラブ | 背番号 | リーグ | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | ||||
| 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||
| 日本 | リーグ戦 | リーグ杯 | 天皇杯 | 期間通算 | |||||||
| 1996 | 天理大 | - | - | - | 1 | 0 | 1 | 0 | |||
| 1997 | G大阪 | 21 | J | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 1998 | 22 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||
| 1999 | J1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||
| 2000 | 3 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | |||
| 2001 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | |||
| 2002 | 1 | 18 | 0 | 5 | 0 | 2 | 0 | 25 | 0 | ||
| 2003 | 30 | 0 | 4 | 0 | 2 | 0 | 36 | 0 | |||
| 2004 | 29 | 0 | 7 | 0 | 3 | 0 | 39 | 0 | |||
| 2005 | 14 | 0 | 4 | 0 | 1 | 0 | 19 | 0 | |||
| 2006 | 8 | 0 | 0 | 0 | 5 | 0 | 13 | 0 | |||
| 2007 | 6 | 0 | 4 | 0 | 0 | 0 | 10 | 0 | |||
| 2008 | 9 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 9 | 0 | |||
| 2009 | 13 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 14 | 0 | |||
| 通算 | 日本 | J1 | 131 | 0 | 25 | 0 | 14 | 0 | 170 | 0 | |
| 日本 | 他 | - | - | 1 | 0 | 1 | 0 | ||||
| 総通算 | 131 | 0 | 25 | 0 | 15 | 0 | 171 | 0 | |||
その他の公式戦
- 2007年
- スーパーカップ 1試合0得点
| 国際大会個人成績 | FIFA | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 年度 | クラブ | 背番号 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 |
| AFC | ACL | クラブW杯 | ||||
| 2006 | G大阪 | 1 | 1 | 0 | - | |
| 2008 | 3 | 0 | 0 | 0 | ||
| 2009 | 5 | 0 | - | |||
| 通算 | AFC | 9 | 0 | 0 | 0 | |
その他の国際公式戦
- 2006年
- A3チャンピオンズカップ 1試合0得点
- 2008年
- パンパシフィックチャンピオンシップ 1試合0得点
- スルガ銀行チャンピオンシップ 1試合0得点
タイトル[編集]
クラブ[編集]
ガンバ大阪
- Jリーグ ディビジョン1:1回(2005年)
- ナビスコカップ:1回(2007年)
- 天皇杯:2回(2008年、2009年)
- ゼロックススーパーカップ:1回(2007年)
- AFCチャンピオンズリーグ:1回(2008年)
- パンパシフィックチャンピオンシップ:1回(2008年)
指導歴[編集]
- 2010年 - ガンバ大阪
脚注[編集]
- ^ “GK松代直樹選手の怪我について(05.08.09)” (プレスリリース), ガンバ大阪, (2005年8月9日) 2018年9月10日閲覧。
- ^ G大阪GK松代、骨折全治6週間で長期離脱 - ウェイバックマシン(2006年7月22日アーカイブ分) 大阪日刊スポーツ新聞社 なにわWEB (2005年8月10日)
- ^ “ヒストリー”. ガンバ大阪. 2018年9月10日閲覧。
- ^ 近藤安弘 (2010年1月1日). “[天皇杯]満身創痍のG大阪・GK松代が好セーブ。今季限りでの引退を表明”. ゲキサカ 2018年9月10日閲覧。
- ^ GK松代直樹選手 今季にて現役引退 Archived 2010年1月4日, at the Wayback Machine. ガンバ大阪オフィシャルサイト
- ^ “第17回サポーターミーティング議事録” (プレスリリース), ガンバ大阪, (20) 2018年9月10日閲覧。
- ^ a b c d “2017シーズン ガンバ大阪U-23コーチングスタッフについて” (プレスリリース), ガンバ大阪, (20)
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- 松代直樹 - J. League Data Siteによる選手データ (日本語)

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