松井みどり (翻訳家)

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松井 みどり(まつい みどり、1948年7月2日[1] - )は、日本の翻訳家。

東京都生まれ。東京教育大学英文科卒。高校で教えたあと[2]ロバート・ホワイティングの日本の野球・相撲に関するエッセイを翻訳し、翻訳家となる。犬好きでもあり、裏千家の茶道師範でもある。

翻訳[編集]

  • ロバート・ホワイティング『ニッポン野球は永久に不滅です』筑摩書房 ちくまぶっくす 1985 のち文庫
  • ロバート・ホワイティング『ジェシーとサリー ガイジン力士物語』筑摩書房 1986 『ガイジン力士物語 小錦高見山ちくま文庫
  • ロバート・ホワイティング『日米野球摩擦』朝日新聞社 1990
  • リー・タロック『イン・アンド・アウト』新潮社 1991
  • ロバート・ホワイティング『菊とバット』文春文庫 1991 のち完全版・早川書房
  • ウォーレン・クロマティ,ロバート・ホワイティング『さらばサムライ野球』講談社 1991 のち文庫
  • ロバート・ホワイティング『ベースボール・ジャンキー』朝日新聞社 1991
  • アンナ・クィンドレン『言わせてもらえば』文芸春秋 1993
  • テリー・マクミランため息つかせて新潮文庫 1993
  • ロバート・ホワイティング『Tokyoジャンキー 東京中毒』朝日新聞社 1993
  • アイリス・レイナー・ダート『こうのとりクラブ』筑摩書房 1994
  • ハリー・ベンソン写真・文『ザ・ビートルズ イン・ザ・ビギニング』リブロポート 1994
  • テリー・マクミラン『えくぼ消さないで』新潮文庫 1995
  • ウィリアム・ケイン『Kissの本』NTT出版 1995
  • カレン・サルマンソン『フィフティ・パーセント・オフ』講談社 1996
  • テリー・マクミラン『ママ!』新潮文庫 1996
  • マーティン・スコット・カズンズ『マヤ、ある犬との別れ』講談社 1997
  • ハンク・ホイットモア,キャロライン・ヒーバード『災害救助犬が行く』新潮文庫 1998
  • テリー・マクミラン『ステラが恋に落ちて』新潮文庫 1998
  • ネヴァダ・バー「アンナ・ピジョン=シリーズ」
『死を運ぶ風』小学館文庫 1999
『女神の島の死』小学館 2003
  • ロルフ・ハリス,マーク・リー,マイク・レイピーン『動物ウソ?ホントの話』新潮文庫 1999
  • ロバート・ホワイティング『日出づる国の「奴隷野球」 憎まれた代理人・団野村の闘い』文藝春秋 1999 『海を越えた挑戦者たち』角川文庫
  • ベック&アル・ハンセン・プレイング・ウィズ・マッチズ』ウェイン・ベアウォルト編 染谷和美共訳 シンコー・ミュージック 1999
  • ロバート・ホワイティング『東京アンダーワールド』角川書店 2000 のち文庫
  • ドリス・カーンズ・グッドウィン『来年があるさ』ベースボール・マガジン社 2000
  • キャシー・ホプキンス『ココロとカラダが気持ちよくなる100+1』ベースボール・マガジン社 2001
  • ロバート・ホワイティング『東京アンダーワールド 2 東京アウトサイダーズ』角川書店 2002 のち文庫
  • キャスリーン・アイズマン著・イラスト『靴で男を見分ける法』文藝春秋 2003
  • ロバート・ホワイティング『イチロー革命 日本人メジャー・リーガーとベースボール新時代』早川書房 2004 『世界野球革命』ハヤカワ文庫
  • レスリー・シュヌール『犬と歩けば恋におちる』文春文庫 2004
  • マリリン・エドワーズ『ムーン・コテージの猫たち』研究社 2005
  • ケリー・ジョーンズ『七番目のユニコーン』文春文庫 2006
  • ロバート・ホワイティング『野球はベースボールを超えたのか』ちくまプリマー新書 2006
  • ジョン・グローガン『ダメ犬だからおもしろい』ランダムハウス講談社 2008
  • ロバート・ホワイティング『メジャーリーグとても信じられない話』文藝春秋 2008
  • ロバート・ホワイティング『野茂英雄 日米の野球をどう変えたか』PHP新書 2011

脚注[編集]

  1. ^ 『著作権台帳』
  2. ^ 裏千家