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東邦ホールディングス

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東邦ホールディングス株式会社
TOHO HOLDINGS CO., LTD.
本社が入居する東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー
本社が入居する東京ミッドタウン八重洲
八重洲セントラルタワー
種類 株式会社
機関設計 監査等委員会設置会社[1]
市場情報
東証プライム 8129
1980年10月15日上場
本社所在地 日本の旗 日本
104-0028
東京都中央区八重洲二丁目2番1号
東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー9階
北緯35度40分45.0秒 東経139度46分9.0秒 / 北緯35.679167度 東経139.769167度 / 35.679167; 139.769167座標: 北緯35度40分45.0秒 東経139度46分9.0秒 / 北緯35.679167度 東経139.769167度 / 35.679167; 139.769167
本店所在地 155-8655
東京都世田谷区代沢四丁目43番11号
設立 1948年9月17日
業種 卸売業
法人番号 4010901008153 ウィキデータを編集
事業内容 持株会社
代表者 代表取締役社長執行役員CEO 枝廣弘巳
資本金 106億49百万円
発行済株式総数 78,270,142株
売上高 連結:1兆3,885億6百万円
(2023年3月期)
純資産 連結:2,429億1百万円
(2023年3月末現在)
総資産 連結:7,152億88百万円
(2023年3月末現在)
従業員数 連結:7,609名(2025年3月31日現在)
決算期 3月
主要株主
主要子会社 関連会社を参照
関係する人物
外部リンク www.tohohd.co.jp ウィキデータを編集
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東邦ホールディングス株式会社(とうほうホールディングス、: TOHO HOLDINGS CO., LTD.)は、東邦薬品を核とする医薬品卸売企業グループの持株会社東京証券取引所プライム上場企業。

2009年4月に東邦薬品(初代)の事業を移管して、新たに設立された東邦薬品(2代。現法人)については東邦薬品の項で扱う。

沿革

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  • 1948年9月 - 東京都世田谷区北沢にて創業。
  • 1949年
  • 1950年1月 - 医薬品の製造を開始。
  • 1954年1月 - 世田谷工場稼働開始。
  • 1959年11月 - 東京都の三櫻衛薬業務提携1962年4月に合併。
  • 1963年10月 - 東京都の三浦商店(後の三浦薬品)及び共立薬品販売と業務提携。
  • 1964年12月 - 東京都世田谷区の秋山薬品北海道秋山愛生舘の東京における子会社)と業務提携。
  • 1965年4月 - 東京都世田谷区に東邦不動産株式会社を設立。
  • 1966年8月 - 神奈川県厚木市モリクボ及び小田原市の小西薬品と業務提携。
  • 1967年7月 - 福岡県九宏薬品と業務提携。
  • 1968年
  • 1970年
  • 1972年4月 - 横浜市入澤薬品を合併。
  • 1975年7月 - 世田谷工場を閉鎖、医薬品・試験薬製造事業から撤退。
  • 1976年
  • 1977年5月 - 熊本県吉井と業務提携。
  • 1978年4月 - 宇都宮市宇塚至誠堂の卸部門を譲受。
  • 1980年
    • 4月 - 大北東邦薬品を合併。
    • 10月 - 栃木県栃木市橋本薬品の卸部門を合併。
    • 10月15日 - 店頭登録銘柄として株式を公開。
  • 1982年
  • 1983年
  • 1984年9月 - 東京都の富士薬品の営業権を譲受。
  • 1985年
    • 3月 - ホシ伊藤及び九宏薬品と共同で、資本金3,000万円で株式会社THKを設立。
    • 4月 - 東京都三鷹市酒井薬品と業務提携。
    • 8月 - 千葉県東金市の山岸薬局の営業権を譲受。
    • 10月 - 菊池薬品の営業権を譲受。また滋賀草津支店を京西堂へ譲渡。
    • 11月 - 三浦薬品の営業権を譲受。
    • 12月 - 近藤薬品と業務提携。
  • 1986年5月 - 神子信栄堂の営業権を譲受。
  • 1987年
    • 1月 - 株式会社菊池を設立。
    • 4月 - 須江薬品と業務提携。
    • 9月 - 秋田市にアキタ東邦薬品を設立(51%出資、資本金2千万円)。
  • 1988年7月 - 福島市岩代薬品と業務提携。また電算部門を別会社化し東邦システムサービスを設立。
  • 1989年
    • 9月 - イクタ薬品及びトジマ薬品販売[3]の営業権を譲受。
    • 10月 - 岩代薬品の営業の一部を譲受。
  • 1990年
    • 3月 - 長岡薬品と業務提携。
    • 10月 - 長岡市の吉駒薬品の営業権を譲受。
  • 1991年7月 - 岩代薬品の会津若松、郡山、いわき、原町の各営業所を譲受。
  • 1992年
  • 1993年
    • 3月 - 米国のバイオサーフェス・テクノロジーと業務提携。
    • 7月 - 株式会社エトスを設立。
    • 11月 - 杏栄堂の営業権を譲受。
    • 12月 - 株式会社東京臨床薬理研究所を設立。
  • 1994年6月 - 株式会社東邦オートサービスを設立。
  • 1995年3月 - 近藤薬品の営業権を譲受。また株式会社メディカルフーズジャパン設立。更に大阪市阿倍野区エーメイと業務提携(エーメイは翌1996年4月に合併)。
  • 1996年1月 - 株式会社フイッシャー・サイエンスフイック・ジャパンを設立。また長野県飯田市のフタバメディカルの営業権を譲受。
  • 1998年
    • 1月 - かみや薬品を合併。
    • 10月 - 中日本薬業を吸収合併。
  • 1999年
    • 2月 - 丸善薬品の群馬・栃木両県の薬粧部門を譲受。
    • 3月 - 株式会社メディカルトラストを設立。
    • 5月 - 同立薬品工業[4]と業務提携(翌2000年1月に吸収合併)。
    • 9月 - 小川薬品と業務提携。
    • 10月 - ショウエーと業務提携。
  • 2000年
  • 2001年
  • 2002年
    • 2月 - ヤクシンと資本提携。
    • 10月 - 船橋薬品を子会社化し、東海東邦に商号変更、静岡県での営業権を譲渡。また山口薬品が山口東邦に商号変更。山口東邦へ茨城県の営業権を譲渡、同社から栃木県の営業を譲受。ショウエーに青森県の営業権を譲渡、秋田県の営業権を譲受。更に宮城県アスカムから秋田県及び栃木県の営業県を譲受。
    • 12月 - 東京証券取引所第二部に上場。
  • 2003年
    • 4月 - 小川薬品を子会社化し小川東邦に商号変更、群馬県の営業を譲渡。山口東邦を子会社化。
    • 6月 - 大阪合同薬品と業務提携。
    • 7月 - 香川県幸燿と業務提携。
    • 11月 - ショウエーに岩手県の営業権を譲渡。またアスカムから医療機器および検査薬部門の営業権を譲渡。
  • 2004年
    • 3月 - 東京証券取引所第一部に指定替え。
    • 5月 - オムエルと業務提携。
    • 10月 - フレット(現・ファイネス)と業務提携。また栗原辨天堂の営業権を譲受。
    • 11月 - ヤクシンを子会社化。
  • 2005年
  • 2006年
    • 4月 - 鶴原吉井を子会社化。
    • 10月 - 東海東邦を吸収合併。
  • 2007年
  • 2008年
    • 1月 - 森薬品を完全子会社化
    • 2月 - 幸燿と本間東邦を完全子会社化。
    • 5月 - 株式会社全快堂薬局(新潟県、2011年4月に株式会社中央メディカルを吸収合併し、株式会社みらいへ商号変更)を完全子会社化。
    • 9月 - 株式会社ファーマダイワを完全子会社化。
    • 10月 - 山口東邦と小川東邦を完全子会社化。九州東邦の宮崎・大分の営業権を森薬品に譲渡。業務提携先・富士バイオメディックスの民事再生法手続き申請により、調剤薬局子会社・富士ファミリーファーマシー(東京都、2009年9月にファーマスクエア株式会社へ商号変更)を完全子会社化。
    • 11月 - エトスと須江薬品を完全子会社化。
    • 12月 - 調剤薬局事業管理会社のファーマクラスター株式会社を設立。
  • 2009年
    • 1月 - ベガファーマを完全子会社化。
    • 2009年2月 - 長岡薬品と有限会社キュアを完全子会社化。
    • 2009年4月 - 純粋持株会社体制に移行。社名を「東邦ホールディングス株式会社」に変更。医薬品卸売事業については、「東邦薬品株式会社」(2代目[5])に移管。調剤薬局事業の管理事業については、ファーマクラスターに移管。
    • 9月 - アルフを子会社化。
    • 10月 - エトスが株式会社東薬を吸収合併し、トモニティ株式会社に商号変更。
    • 11月 - レーベンジール(現・J.みらいメディカル)の株式追加取得。
    • 12月 - セイコー及びひまわり薬局を子会社化。
  • 2010年
    • 1月 - トラスト(2010年5月にジャスファーマへ商号変更)を完全子会社化。
    • 3月 - メディカルブレーンを完全子会社化。
    • 4月 - 東邦薬品の子会社(後にファーマクラスターの子会社)としてネストを設立。厚生及び青葉堂を完全子会社化。
    • 9月 - シンク・ワンを完全子会社化。同社を通じスクウェア・ワンを子会社化。
    • 2010年12月 - ジャパンファーマシーを完全子会社化。
  • 2011年
    • 4月 - ヨツバ(東京都)を完全子会社化。
    • 10月 - セイコーがひまわり薬局及びメディカルブレーン、メディカルアシストを吸収合併し、セイコーメディカルブレーン株式会社に商号変更。
  • 2013年11月 - トモニティがファーマスクエア、みらい、ネスト、ジャスファーマ、ジャパンファーマシー、ヨツバを吸収合併し、株式会社ファーマみらいに商号変更。
  • 2014年
    • 1月 - 清水薬局を子会社化。
    • 6月 - 株式会社eヘルスケアを子会社化。
  • 2015年8月 - 日本化薬メディカルケア株式会社(現。共創未来メディカルケア)を完全子会社化。
  • 2016年
  • 2017年1月 - 株式会社エムコム九州と有限会社日豊メディックを完全子会社化。
  • 2019年10月 - 大原薬品工業の増資につき27億7,080万円を出資[7]

関連会社

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関連項目

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脚注

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  1. ^ コーポレート・ガバナンス”. 東邦ホールディングス株式会社. 2025年11月30日閲覧。
  2. ^ 代表者:穂積一暢(代表取締役社長)、所在地:青森県八戸市根城6-2-1、資本金:400万円
  3. ^ 設立:1985年、所在地:和歌山県和歌山市栗栖1183
  4. ^ 設立:1949年4月、代表者:海道啓一(取締役社長)、所在地:北海道札幌市中央区北5条西1-5-1
  5. ^ 2008年11月に設立した「東邦薬品ホールディングス株式会社」(1代目)から社名変更した。
  6. ^ 共創未来ファーマ「沿革」。
  7. ^ 大原薬品工業「沿革」

外部リンク

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