東桜島村
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| ひがしさくらじまむら 東桜島村 | |
|---|---|
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大正大噴火により埋没した鳥居 | |
| 廃止日 | 1950年10月1日 |
| 廃止理由 |
編入合併 伊敷村、東桜島村 → 鹿児島市 |
| 現在の自治体 | 鹿児島市 |
| 廃止時点のデータ | |
| 国 |
|
| 地方 | 九州地方 |
| 都道府県 | 鹿児島県 |
| 郡 | 鹿児島郡 |
| 面積 | 44.81km2 |
| 総人口 |
4,980人 (1950年4月1日) |
| 隣接自治体 | 西桜島村、肝属郡垂水町、牛根村 |
| 東桜島村役場 | |
| 所在地 | 鹿児島県鹿児島郡東桜島村大字湯之515番地[1] |
|
東桜島村の位置図(1950年時点) | |
| ウィキプロジェクト | |
東桜島村(ひがしさくらじまむら)は、鹿児島湾(錦江湾)内の桜島東部にあった村。1950年10月1日、鹿児島市に編入された。
概要[編集]
桜島の東半分に位置していた。湯之、有村、黒神、高免、古里、野尻、持木、瀬戸、脇の9つの大字から構成されており、現在の東桜島町、有村町、黒神町、高免町、古里町、野尻町、持木町にあたる。
歴史[編集]
「鹿児島市」および「鹿児島市の行政区域の変遷」も参照
江戸時代は薩摩藩の外城「桜島」(1784年以降は桜島郷)の一部。廃藩置県までは大隅国大隅郡に属していた。
- 1887年 - 大隅郡が分割され、桜島地域は北大隅郡に属す。
- 1889年4月1日 - 町村制施行に伴い、北大隅郡有村、脇村、瀬戸村、黒神村、高免村、古里村、湯之村、野尻村の区域より北大隅郡東桜島村が成立。
- 桜島郷の残りの地域は西桜島村として発足。1973年に町制施行し桜島町となり、2004年に鹿児島市に編入された。
- 1896年4月1日 - 北大隅郡が鹿児島郡と統合され、鹿児島郡東桜島村となる。
- 1950年10月1日 - 鹿児島市へ編入(この際湯之が東桜島町と改称された)[2]。
地域[編集]
教育[編集]
中学校[編集]
- 東桜島村立東桜島中学校
- 黒神分校(鹿児島市編入後の1954年に鹿児島市立黒神中学校として独立)
小学校[編集]
- 東桜島村立黒神小学校
- 東桜島村立東桜島小学校
- 東桜島村立改新小学校
- 東桜島村立高免小学校
脚注[編集]
- ^ 鹿児島県市町村勢要覧 昭和25年度』p.19 - 鹿児島県総務部統計調査課 1961年
- ^
昭和25年10月17日総理府告示第301号. 市村の廃置分合 (昭和25年総理府告示第301号). - ウィキソース.
参考文献[編集]
- 鹿児島県総務部参事室編『鹿児島県市町村変遷史』 鹿児島県、1967年(1950年4月1日現在の人口・面積は202 - 203頁に記載)