東急リバブル
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種類 | 株式会社 |
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市場情報 | |
本社所在地 |
![]() 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂一丁目9番5号 |
設立 |
1972年(昭和47年)3月10日 (株式会社エリアサービス) |
業種 | 不動産業 |
法人番号 |
8011001025952 ![]() |
事業内容 |
不動産仲介業、新築販売受託業 不動産販売業 |
代表者 | 太田 陽一(代表取締役社長) |
資本金 | 13億9,630万円 |
売上高 |
連結:1,313億84百万円 (2019年3月期) |
従業員数 |
連結:3,572名 単独:3,424名 (2020年3月31日現在) |
決算期 | 3月31日 |
主要株主 |
東急不動産ホールディングス(株) 100% (2020年3月31日現在) |
主要子会社 | 東急リバブルスタッフ株式会社 |
関係する人物 | 袖山靖雄(元代表取締役社長) |
外部リンク | https://www.livable.co.jp/ |
東急リバブル株式会社(とうきゅうリバブル、英:TOKYU LIVABLE, INC.)は、東京都渋谷区道玄坂に本社を置く、東急不動産ホールディングスグループの不動産会社。
概要[編集]
東急や東急不動産などグループ各社をはじめとする不動産会社からの新築販売受託業や不動産仲介業を中心に、不動産ソリューション事業や自社ブランドによる分譲マンションの企画販売も行っている。TOKYUポイント加盟店。
2013年10月、東急不動産グループの持株会社体制移行に伴い、東急不動産ホールディングス株式会社の完全子会社となった[1]。
沿革[編集]
- 1972年 東急不動産の100%子会社として、株式会社エリアサービスを設立。
- 1978年 東急不動産地域サービス株式会社に商号変更。東急の仲介「青い空」を仲介ブランドとして制定。
- 1987年 東急不動産近畿地域サービス株式会社と合併、関西支社を開設。
- 1988年 東急リバブル株式会社に商号変更、ブランド名も「リバブル」に再制定。
- 1999年 東京証券取引所市場第二部に株式上場。
- 2001年 東京証券取引所市場第一部に指定。
- 2002年 ソリューション事業本部を設置。
- 2013年 東急不動産株式会社・株式会社東急コミュニティーと共同株式移転を行い、東急不動産ホールディングス株式会社を設立、その完全子会社となる。東京証券取引所上場廃止。
- 2016年 建物検査・住宅設備検査を行う新会社「ファーストインスペクションサービス株式会社」を設立。
- 2018年 米国に現地法人を設立。米国の不動産販売事業をスタート。