東天紅 (企業)

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株式会社東天紅
Totenko Co., Ltd.
Totenko Co., Ltd.JPG
本社
種類 株式会社
市場情報
東証1部 8181
1978年10月2日上場
本社所在地 日本の旗 日本
110-8707
東京都台東区池之端一丁目4番33号
設立 1948年(昭和23年)9月7日(※)
業種 小売業
事業内容 中華料理レストランチェーン及び宴会場の経営
代表者 小泉和久(代表取締役社長)
資本金 25億7209万2千円
発行済株式総数 25,728,716株
売上高 71億77百万円
(2010年2月期)
純資産 94億83百万円
(2010年2月末日現在)
総資産 136億46百万円
(2010年2月末日現在)
従業員数 313人(2009年2月末日現在)
決算期 2月末日
主要株主 小泉グループ(株) 29.4%(他に間接で2.9%)
(株)みずほ銀行 5.0%
(2008年2月29日現在)
主要子会社 (株)海燕亭
外部リンク http://www.totenko.co.jp/
特記事項:※ (旧)株式会社東天紅(1967年(昭和32年)3月26日設立)は、1978年(昭和53年)3月1日に株式の額面を50円に変更することを目的として(新)株式会社東天紅に吸収合併された。
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株式会社東天紅(とうてんこう、: Totenko Co., Ltd.)は、東京・上野の池之端に本社を置き、中華料理レストラン「東天紅」をチェーンストア展開する会社である。関連会社の株式会社海燕亭を含めて、小泉グループの外食会社である。

韓国首都ソウルに同名の中華料理レストランがあるが、無関係である。

展開店舗[編集]

秋田県から兵庫県まで22店舗を展開している。

  • 東天紅 - 中華レストラン
  • 海燕亭 - 日本料理
  • LUCIS GARDEN - 光の空中庭園
  • Cafe53 - カフェ&バー
  • T’S GARDEN - 中国料理ダイニング

過去に存在した店舗[編集]

沿革[編集]

  • 1948年9月7日 - 後に現法人となる会社設立
  • 1957年3月26日 - 前身となる上野温泉観光株式会社を設立
  • 1961年5月 - 上野温泉観光株式会社の商号を変更し、(旧)株式会社東天紅(本店・台東区池之端)となる
  • 1961年12月 - 上野にて赤札堂(現アブアブ赤札堂)の創業者・小泉一兵衛が中華レストランを創業
  • 1970年5月 - 大阪に進出(天満橋OMM
  • 1977年10月12日 - 休眠会社の東天紅インターナショナル株式会社の商号を変更し、(新)株式会社東天紅(本店・文京区湯島)となる
  • 1978年3月1日 - 株式の額面変更を目的として、(新)株式会社東天紅(本店・文京区湯島)が(旧)株式会社東天紅(本店・台東区池之端)を吸収合併。合併後本店を旧法人本店所在地に移転
  • 1978年10月 - 東京証券取引所二部上場
  • 1984年8月 - 東証一部に指定変更、大阪証券取引所一部に上場
  • 1991年10月 - 子会社として株式会社海燕亭を設立
  • 2003年 - 大証の上場廃止

TOB事件(東天紅事件)[編集]

2000年1月、発行済株式数の10.28%にあたる264万5000株を取得したという個人株主が突然に現れた。続いて、この株主より譲渡を受けたと称する男性が20.36%にあたる523万8000株を取得したと発表し、第2位の株主となった。同年2月にはこの男性が東天紅株について公開買付(TOB)を行うと発表したが数日後に撤回、3月にはメキシコ人実業家がTOBを発表、しかし書類の不備で公開買付届出書が大蔵省に受理されずTOBは無効となった。これらの一連の発表や有名仕手筋の関与が報道されたことなどが市場の思惑を呼び、東天紅株の株価は乱高下した。

2000年11月、男性及び他3名が東京地検特捜部証券取引法違反の疑い(大量保有報告書提出義務違反、風説の流布)で逮捕され、12月に起訴。3名に対しては2000年12月4日に東京簡裁で罰金50万円の略式命令、1名に対しては2002年11月8日に東京地裁懲役2年(執行猶予4年)及び罰金600万円の判決が言い渡された(いずれの判決も確定)。判決によると資金調達の見込みはなかったにもかかわらずTOBを発表し、株価のつり上げを狙ったものとされた。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]