東北大学総合学術博物館

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Japanese Map symbol (Museum) w.svg 東北大学理学部自然史標本館
Museum of Natural History, Tohoku University
The Tohoku University Museum.jpg
施設情報
専門分野 総合
管理運営 国立大学法人 東北大学
開館 1998年平成10年)4月9日
所在地 980-8578
宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉6-3
位置 北緯38度15分28.5秒 東経140度50分14.4秒 / 北緯38.257917度 東経140.837333度 / 38.257917; 140.837333座標: 北緯38度15分28.5秒 東経140度50分14.4秒 / 北緯38.257917度 東経140.837333度 / 38.257917; 140.837333
公式サイト 東北大学総合学術博物館
プロジェクト:GLAM

東北大学総合学術博物館(とうほくだいがくそうごうがくじゅつはくぶつかん)は、国立大学法人東北大学学術資源研究公開センターに附属する研究機関(大学博物館)である。

概説[編集]

博物館と称しているが、他大学のような博物館専用の建物は設置されておらず、あくまでも研究機関としてのみ機能しているのが現状である[1]。博物館発足以降、現在に至るまで、事務室および常設展示は、既存の理学部自然史標本館に間借りしている状態である。このため、常設展示は自然史や地理等の部門に限られており、それ以外の分野についてはWebデータベース、紀要・ニュースレター、不定期に催される特別展示で公開されている。常設展示についても、専用の建物がないため公開内容に限界があり、同時期に設置された他の国立大学(東京大学京都大学をはじめとする旧帝国大学など)と比べると非常に小規模である。公式ホームページでは、将来、専用の建物が建設された後の展示計画(博物館計画)についての構想が公開されている[2]

東北大学には前身である東北帝国大学創立以来の学術研究の過程で得られた、標本、考古学・歴史資料、地図、発明品など総数約242万点に上る学術資料が保管されている。 これら資料は学内の各組織でそれぞれ保管されてきたが、これを一括して集中的に管理すること、研究・教育活動に役立てること、一般に公開し社会に還元することを目的に、1998年東北大学総合学術博物館が発足した。しかし予算の都合上、他大学のように集中管理することは実現せず、これまで通り収蔵品については学内の各組織で保管しているのが現状である。

一般向けの展示は同大学青葉山キャンパスにある理学部自然史標本館や宮城県内の施設などで開催されている[3]

沿革[編集]

主な収蔵品[編集]

  • 古生物標本
  • 岩石・鉱物標本
  • 考古学資料
  • チベット造形コレクション
  • 日本陸軍作成の外邦図
太平洋戦争前の陸軍参謀本部陸地測量部が作成した地図のコレクションで、日本最大の約7万点、1万2千種類の収蔵数を誇る。
  • 金属学・金属工学コレクション

アクセス[編集]

理学部自然史標本館(常設展)

※特別展は学内外の公共施設で開催される。詳しくは公式ホームページを参照。

脚注[編集]

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関連項目[編集]

公式サイト[編集]