東三日市駅

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東三日市駅
駅舎
駅舎
ひがしみっかいち
Higashi-Mikkaichi
電鉄黒部 (0.6km)
(0.8km) 荻生
所在地 富山県黒部市三日市字桜2984-3
所属事業者 富山地方鉄道
所属路線 本線
キロ程 37.8km(電鉄富山起点)
駅構造 地上駅
ホーム 単式1面1線
乗降人員
-統計年度-
400人/日
-2016年-
開業年月日 1922年(大正11年)11月5日
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東三日市駅の位置(富山県内)
東三日市駅

東三日市駅(ひがしみっかいちえき)は、富山県黒部市三日市にある富山地方鉄道本線。二見書房刊の『訪ねておきたい名駅舎 絶滅危惧駅舎』で紹介されている[1]。駅名標のローマ字表記は「HIGASHI MITSUKAICHI」。1931年(昭和6年)頃には黒部鉄道は当時としては珍しく日本式ローマ字を採用していたので、「HIGASIMIKKAITI」と表記していた[2]

歴史[編集]

黒部鉄道時代の東三日市駅
  • 1922年(大正11年)11月5日 - 黒部鉄道の駅として開業[3]
  • 1943年(昭和18年)1月1日 - 富山県内の全鉄道会社が富山電気鉄道を中心とする富山地方鉄道(地鉄)に統合され、同社の黒部線となる[4]
  • 1943年(昭和18年)11月11日 - 旧黒部鉄道の路線は600Vから1500Vへの昇圧とプラットホーム改修等の工事が完了し、電鉄富山駅 - 宇奈月駅間の直通運転が開始される[5][4]
  • 1953年(昭和28年)2月25日 - 駅舎の改築を行う[4]
  • 1959年(昭和34年)7月25日 - 再び駅舎改築を行う[4]
  • 1966年(昭和41年)11月30日 - 電鉄桜井駅 - 宇奈月駅間において信号自動化を実施する[4]
  • 1969年(昭和44年)4月1日 - 路線名変更が実施され電鉄富山 - 宇奈月駅間が本線となる[4]
  • 2015年(平成27年)2月26日 - ダイヤ改正により新黒部駅特別急行停車駅を変更する[6]。以前は当駅は特別急行停車駅であった[7]

駅構造[編集]

駅舎内
ホーム

単式1面1線のホームを持つ地上駅[7]。平日の7時00分から8時30分のみ駅員が配置されている(2016年(平成28年)7月19日現在)[8]

利用状況[編集]

「黒部市統計書」によると、2016年度の一日平均乗降人員は414人であった[9]。なお、2003~2016年度の乗降人員は以下の通りである[9]

年度 一日平均
乗降人員
2003年 434
2004年 435
2005年 455
2006年 461
2007年 410
2008年 399
2009年 387
2010年 382
2011年 390
2012年 407
2013年 417
2014年 388
2015年 414
2016年 400

駅周辺[編集]

隣の駅[編集]

富山地方鉄道
本線
快速急行(上りのみ)・急行・普通
電鉄黒部駅 - 東三日市駅 - 荻生駅

脚注[編集]

  1. ^ 杉崎行恭、『訪ねておきたい名駅舎 絶滅危惧駅舎』、2010年(平成22年)6月、二見書房
  2. ^ 「明治~戦後 駅名標こぼれ話 第3回」 レイル (雑誌)No.106(2018年)
  3. ^ 鉄道省編、『昭和十二年十月一日現在 鉄道停車場一覧』、1937年(昭和12年)12月、川口印刷所出版部
  4. ^ a b c d e f 富山地方鉄道株式会社編、『富山地方鉄道五十年史』、1983年(昭和58年)3月、富山地方鉄道
  5. ^ 黒部市歴史民俗資料館 第5回特別展 黒部の鉄道史
  6. ^ 明日、2月26日(木)ダイヤ改正日です - 富山地鉄の鉄道アテンダント日誌(2015年(平成27年)2月26日)
  7. ^ a b 本線 東三日市 - 富山地鉄の鉄道アテンダント日誌(2015年(平成27年)2月26日)
  8. ^ 東三日市駅 駅情報 - 富山地方鉄道(2016年(平成28年)7月19日閲覧)
  9. ^ a b 黒部市の統計書「統計黒部」 - 黒部市(2016年(平成28年)7月19日閲覧)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]