東三日市駅

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東三日市駅
駅舎
駅舎
ひがしみっかいち - Higashi-Mikkaichi
電鉄黒部 (0.6km)
(0.8km) 荻生
所在地 富山県黒部市三日市字桜2984-3
所属事業者 富山地方鉄道
所属路線 本線
キロ程 37.8km(電鉄富山起点)
駅構造 地上駅
ホーム 単式1面1線
乗降人員
-統計年度-
388人/日
-2014年-
開業年月日 1922年(大正11年)11月5日
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東三日市駅(ひがしみっかいちえき)は、富山県黒部市三日市にある富山地方鉄道本線。二見書房刊の『訪ねておきたい名駅舎 絶滅危惧駅舎』で紹介されている[1]

駅構造[編集]

単式1面1線のホームを持つ地上駅[2]。平日の7時00分から8時30分のみ駅員が配置されている(2016年(平成28年)7月19日現在)[3]

ホーム有効長は3両分確保されているものの、16010形が3両編成で運転した場合、客用扉が各車とも車端部にあり、最後部車両の乗務員室脇の扉がホームに掛からないため、予めその扉のみ車掌がドアカットの措置を行う。

駅周辺[編集]

利用状況[編集]

「黒部市統計書」によると、2014年度の一日平均乗降人員は388人であった[4]。なお、2003~2014年度の乗降人員は以下の通りである[4]

年度 一日平均
乗降人員
2003年 434
2004年 435
2005年 455
2006年 461
2007年 410
2008年 399
2009年 387
2010年 382
2011年 390
2012年 407
2013年 417
2014年 388

歴史[編集]

黒部鉄道時代の東三日市駅
  • 1922年(大正11年)11月5日 - 黒部鉄道の駅として開業[5]
  • 1943年(昭和18年)1月1日 - 富山県内の全鉄道会社が富山電気鉄道を中心とする富山地方鉄道(地鉄)に統合され、同社の黒部線となる[6]
  • 1943年(昭和18年)11月11日 - 旧黒部鉄道の路線は600Vから1500Vへの昇圧とプラットホーム改修等の工事が完了し、電鉄富山駅 - 宇奈月駅間の直通運転が開始される[7][6]
  • 1953年(昭和28年)2月25日 - 駅舎の改築を行う[6]
  • 1959年(昭和34年)7月25日 - 再び駅舎改築を行う[6]
  • 1966年(昭和41年)11月30日 - 電鉄桜井駅 - 宇奈月駅間において信号自動化を実施する[6]
  • 1969年(昭和44年)4月1日 - 路線名変更が実施され電鉄富山 - 宇奈月駅間が本線となる[6]
  • 2015年(平成27年)2月26日 - ダイヤ改正により新黒部駅特別急行停車駅を変更する[8]。以前は当駅は特別急行停車駅であった[2]

隣の駅[編集]

富山地方鉄道
本線
快速急行(上りのみ)・急行・普通
電鉄黒部駅 - 東三日市駅 - 荻生駅

脚注[編集]

  1. ^ 杉崎行恭、『訪ねておきたい名駅舎 絶滅危惧駅舎』、2010年(平成22年)6月、二見書房
  2. ^ a b 本線 東三日市 - 富山地鉄の鉄道アテンダント日誌(2015年(平成27年)2月26日)
  3. ^ 東三日市駅 駅情報 - 富山地方鉄道(2016年(平成28年)7月19日閲覧)
  4. ^ a b 黒部市の統計書「統計黒部」 - 黒部市(2016年(平成28年)7月19日閲覧)
  5. ^ 鉄道省編、『昭和十二年十月一日現在 鉄道停車場一覧』、1937年(昭和12年)12月、川口印刷所出版部
  6. ^ a b c d e f 富山地方鉄道株式会社編、『富山地方鉄道五十年史』、1983年(昭和58年)3月、富山地方鉄道
  7. ^ 黒部市歴史民俗資料館 第5回特別展 黒部の鉄道史
  8. ^ 明日、2月26日(木)ダイヤ改正日です - 富山地鉄の鉄道アテンダント日誌(2015年(平成27年)2月26日)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]