杭瀬駅

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杭瀬駅
駅舎
駅舎
くいせ - Kuise
HS 06 千船 (0.9km)
(1.2km) 大物 HS 08
所在地 兵庫県尼崎市杭瀬本町1[1]
駅番号 HS 07
所属事業者 Hanshin-logo-black.png阪神電気鉄道
所属路線 本線
キロ程 6.8km(梅田起点)
駅構造 高架駅[1]
ホーム 2面2線[1]
乗降人員
-統計年度-
9,584人/日
-2012年-
開業年月日 1905年明治38年)4月12日[1]
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杭瀬駅(くいせえき)は、兵庫県尼崎市杭瀬本町にある、阪神電気鉄道本線[1]。駅番号はHS 07。阪神本線で兵庫県最東端に位置する。

歴史[編集]

1966年・杭瀬連絡線 画像右下の杭瀬駅西方カーブより直線で分岐する単線軌道が、国道2号手前でS字カーブを経て国道線へ合流(画像左上辺り)しているのが見られる。 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスを基に作成

過去には阪神国道線の北杭瀬までの連絡線(旅客営業はなかった)が分岐していたが、国道線とともに廃止され現存しない。

駅構造[編集]

ホーム

相対式ホーム2面2線を持ち、カーブ上にある高架駅である[1]分岐器絶対信号機を持たないため、停留所に分類される。ホーム上には待合室も設置されている。梅田方面ホームは電車との隙間が広い箇所がある。改札コンコースは2階、ホームは3階にある[1]。改札口は1か所のみ[1]。エレベーター塔には、横1.5m×縦0.7mという、巨大な阪神電気鉄道の社章が掲げられている[1][4]

のりば
ホーム 路線 方向 行先
1 本線 上り 野田大阪(梅田)方面
2 本線 下り 尼崎神戸(三宮)明石姫路方面

※実際には構内にのりば番号表記はないが、公式サイトの構内図では上りホームが1番のりば、下りホームが2番のりばとされている。ホーム有効長は6両編成分である。

杭瀬駅配線略図

梅田方面
杭瀬駅配線略図
三宮・元町方面
凡例
出典:[1][5]


駅周辺[編集]

Yotte杭瀬(駅高架下)

駅高架下には1979年4月20日、商業施設「駅の街杭瀬」が営業開始[6]2013年8月2日からリニューアル工事が始まり[6]、「Yotte(ヨッテ)杭瀬」として2014年5月9日にオープン。デイリーカナートイズミヤキャンドゥぎょうざの満洲などが新規に入店した[7]

バス路線[編集]

阪神バス尼崎市内線[8])阪神杭瀬停留所

阪神バス(阪神線[9])阪神杭瀬駅北停留所 - 国道2号沿い

  • 東行き
  • 西行き
    • 野田甲子園線 尼崎浜田車庫・阪神甲子園
    • 杭瀬宝塚線 尼崎浜田車庫・西大島・昆陽里経由 宝塚

利用状況[編集]

2012年(平成24年)度の1日平均乗降人員9,584人である[10]

各年度の1日平均乗車・乗降人員数は下表のとおり。

年度 1日平均
乗降人員
1日平均
乗車人員
出典
2002年 11,850 5,887 [11]
2003年 11,576 5,468 [12]
2004年 10,973 5,468 [13]
2005年 10,776 5,364 [14]
2006年 10,811 5,383 [15]
2007年 10,339 5,124 [16]
2008年 10,340 5,099 [17]
2009年 10,362 5,140 [18]
2010年 10,003 4,963 [19]
2011年 9,903 4,909 [20]
2012年 9,584 4,771 [10]

隣の駅[編集]

阪神電気鉄道
本線
直通特急・特急・区間特急・急行・区間急行
通過
普通
千船駅 (HS 06) - 杭瀬駅 (HS 07) - 大物駅 (HS 08)

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e f g h i j k l 『兵庫の鉄道全駅 私鉄・公営鉄道』 神戸新聞総合出版センター、2012年12月10日、52頁。ISBN 9784343006745
  2. ^ “阪神「三宮」を「神戸三宮」に駅名変更、駅ナンバリングを導入し、すべてのお客さまに分かりやすい駅を目指します” (PDFlink) (プレスリリース), 阪神電気鉄道株式会社, (2013年4月30日), オリジナル2016年4月8日時点によるアーカイブ。, http://megalodon.jp/2016-0408-0105-08/www.hankyu-hanshin.co.jp/ir/data/SR201304304N1.pdf 2016年4月8日閲覧。 
  3. ^ “[アラカルト]3月20日=兵庫 ◆駅ナンバリング、神鉄が導入”. 読売新聞(大阪朝刊) (読売新聞大阪本社): p. p.32. (2014年3月20日) 
  4. ^ 歴史のある風景 阪神沿線最大のイナズママーク”. まにあっく・阪神. 阪神電気鉄道 (1997年10月6日). 2009年4月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年11月26日閲覧。
  5. ^ 『東海道ライン 全線・全駅・全配線 第7巻 大阪エリア-神戸駅』 川島令三 編著、講談社〈図説 日本の鉄道〉、2009年ISBN 978-4-06-270017-7 30頁
  6. ^ a b 杭瀬駅高架下の商業施設「駅の街杭瀬」リニューアル工事を実施、PR TIMES、2013年8月2日。
  7. ^ 杭瀬駅高架下の商業施設「駅の街杭瀬」をリニューアル「Yotte杭瀬」5月9日(金)にオープン! (PDF, 阪神電気鉄道2014年4月25日)
  8. ^ 旧・尼崎市交通局の路線。
  9. ^ 尼崎市交通局移譲以前から運行する路線。
  10. ^ a b 尼崎市統計書(平成25年)
  11. ^ 尼崎市統計年鑑(平成18年)
  12. ^ 尼崎市統計年鑑(平成18年)
  13. ^ 尼崎市統計年鑑(平成18年)
  14. ^ 尼崎市統計書(平成18年)
  15. ^ 尼崎市統計書(平成19年)
  16. ^ 尼崎市統計書(平成20年)
  17. ^ 尼崎市統計書(平成21年)
  18. ^ 尼崎市統計年鑑(平成22年)
  19. ^ 尼崎市統計書(平成23年)
  20. ^ 尼崎市統計書(平成24年)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]