来日岳

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
来日岳
標高 566.58[1] m
所在地 日本の旗 日本
兵庫県豊岡市
位置 北緯35度36分43秒
東経134度47分08秒
座標: 北緯35度36分43秒 東経134度47分08秒[1]
来日岳の位置(兵庫県内)
来日岳
来日岳
来日岳 (兵庫県)
来日岳の位置(日本内)
来日岳
来日岳
来日岳 (日本)
Project.svg プロジェクト 山
テンプレートを表示
地上デジタル化の工事が完了したNHK城崎テレビ中継所のアンテナ

来日岳(くるひだけ・くりいだけ)・来日山(くるひやま・くりいざん)は、兵庫県豊岡市城崎町来日にそびえるである。標高は566.58mである[1]ふるさと兵庫100山の一つ。この山の読み方は、地元でも各地域によって異なり、くるひだけ・くりいだけ・くるひやま・くりいざんなどが有る。

山頂には一等三角点があり[1]、それを見守るように14体の石仏が並んでいる。展望がよく山陰海岸国立公園山陰海岸ジオパーク円山川湿地[2]蘇武岳山系・東床尾山を望むことができ、特に雲海が発生した時の景観は幻想的である[3][4][5]。さまざまな電波塔が林立しており、その姿は壮観である。

城崎テレビ・FM中継局[編集]

山頂にはNHK神戸放送局や広域民放(MBS毎日放送ABC朝日放送KTV関西テレビytv読売テレビ)・県域民放(SUNサンテレビKiss FM KOBE)の中継局とコミュニティFM局FMジャングル」の送信設備が設置されている。地上デジタル放送の開局は全局2007年平成19年)11月1日である。

地上デジタル放送の試験電波の発射は、NHKが2007年(平成19年)8月27日の午前0時から午前2時の間までに開始している。他の民間放送事業者は10月9日午前10時から開始。

デジタルテレビ[編集]

リモコンキー
ID
放送局名 物理
チャンネル
空中線電力 ERP 放送対象地域 放送区域内世帯数 偏波面 開局日
1 NHK神戸
総合テレビ
22ch 10W 30W 兵庫県 約19,000世帯 水平
偏波
2007年
11月1日
2 NHK大阪
教育テレビ
13ch 全国
3 SUN
サンテレビ
26ch 33W 兵庫県
4 MBS
毎日放送
16ch 近畿広域圏
6 ABC
朝日放送テレビ
15ch
8 KTV
関西テレビ
17ch
10 ytv
読売テレビ
14ch

アナログテレビ[編集]

放送局名 チャンネル 空中線電力 ERP 放送対象地域 放送区域内世帯数 偏波面 開局日 廃局日
NHK大阪
教育テレビ
50ch 映像100W/
音声25W
映像300W/
音声75W
全国 約16,500世帯 水平偏波 1965年
12月1日[6]
2011年7月24日
NHK神戸
総合テレビ
52ch 兵庫県
MBS
毎日放送
54ch 映像240W/
音声61W
近畿広域圏 不明
SUN
サンテレビ
56ch 兵庫県
ABC
朝日放送テレビ
58ch 近畿広域圏
KTV
関西テレビ
60ch
ytv
読売テレビ
62ch

FMラジオ[編集]

県域局[編集]

放送局名 周波数 空中線電力 ERP 放送対象地域 放送区域内世帯数 開局日
NHK神戸FM放送 83.9MHz 10W 21W 兵庫県 約16,500世帯 1967年9月
兵庫エフエム放送
愛称「Kiss FM KOBE」
87.9MHz 不明

コミュニティ放送局[編集]

放送局名 コールサイン 周波数 空中線電力 ERP 放送対象地域 放送区域内世帯数 開局日
エフエムたじま
愛称「FM JUNGLE」
JOZZ7AQ-FM 76.4MHz 20W 25W 豊岡市及び
周辺地域
約-世帯 1998年6月1日

ギャラリー[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b c d 基準点成果等閲覧サービス”. 国土地理院. 2016年5月12日閲覧。 “基準点コード TR15334363201, 基準点名 来日山, 北緯 35°36′43″.0200, 東経 134°47′07″.6361, 標高 566.58m, 作業内容 標高改算, 作業年月日 20140313”
  2. ^ 2012年(平成24年)7月3日、「円山川下流域・周辺水田」がラムサール条約に登録された。
  3. ^ 来日岳の雲海に注目が集まっています!!”. 豊岡市 環境経済部 大交流課. 2016年5月12日閲覧。
  4. ^ 山陰海岸国立公園竹野 川越小耶加. “来日岳巡視【その他】”. アクティブ・レンジャー日記〔近畿地区〕. 環境省近畿地方環境事務所. 2016年5月12日閲覧。
  5. ^ 絵にも描けない…霧に包まれる「竜宮城」 豊岡”. 神戸新聞NEXT (2014年11月5日). 2016年5月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年5月12日閲覧。
  6. ^ 日本放送協会 編 『NHK年鑑'66』 日本放送出版協会、1966年、200頁。 

関連項目[編集]