村山秀幸 (政治家)

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村山 秀幸
むらやま ひでゆき
生年月日 (1948-10-14) 1948年10月14日(73歳)
出生地 日本の旗 日本 新潟県中頸城郡大潟町
(現上越市
出身校 國學院大學法学部
前職 上越市副市長
所属政党 無所属

当選回数 3回
在任期間 2009年11月9日 - 現職
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村山 秀幸(むらやま ひでゆき、1948年10月14日 - )は、日本政治家新潟県上越市長(3期)。

来歴[編集]

新潟県中頸城郡大潟町(現上越市)出身[1]新潟県立直江津高等学校を経て1971年(昭和46年)3月、國學院大學法学部卒業。同年4月、新潟県庁に入庁。2007年(平成19年)3月31日、県庁を退職。同年4月1日、上越市副市長に就任。2009年(平成21年)7月24日、副市長を辞職[2]

2009年(平成21年)10月25日執行の上越市長選挙に無所属で出馬。元上越市長の宮越馨、上越タイムス社社長の大島誠ら2人の候補者を破り、初当選。同年11月9日、市長に就任。

2013年(平成25年)、無投票により再選。

2017年(平成30年)10月22日に行われた上越市長選挙において、元市議の中川幹太を僅差で破り3期目の当選を果たした(村山:52,609票、中川:51,147票)[3]第48回衆議院議員総選挙と同日だった市長選の投票率は64.34%だった。

2021年2月、同年秋に予定される上越市長選挙に出馬せず3期で退任する意向を固めたと報じられた[4]

市政[編集]

  • 2020年(令和2年)4月16日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で売り上げが減少している市内の中小企業を支援する独自の経済対策を発表した。企業の家賃補助など3事業で、予算規模は計2億9800万円。内容は以下のとおり。(1)土地や建物のほか車両などの動産の賃貸借契約やリース契約について、3か月分を補助する。予算額は2億6000万円。(2)休業手当の一部を助成する国の雇用調整助成金の申請について、社会保険労務士などの専門家に依頼した費用について補助する。予算額は3000万円。(3)県セーフティネット資金を利用する市内企業に対し、信用保証協会に支払う信用保証料を100%市が補助する。予算額は600万円[5]

脚注[編集]

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  1. ^ “現職の村山氏が今秋の上越市長選挙へ出馬表明”. 上越タウンジャーナル. (2013年3月14日). http://www.joetsutj.com/archives/52022615.html 2013年6月10日閲覧。 
  2. ^ 市長プロフィール”. 上越市ホームページ. 2013年6月10日閲覧。
  3. ^ “【上越市長選速報】現職の村山秀幸氏が僅差で3選果たす”. 上越タウンジャーナル. (2017年10月22日). https://www.joetsutj.com/articles/71354134 2017年10月23日閲覧。 
  4. ^ “新潟県上越市の村山市長が市長選不出馬の意向固める”. にいがた経済新聞. (2021年2月24日). https://www.niikei.jp/54833/ 2021年2月26日閲覧。 
  5. ^ “新型コロナ 上越市が独自の経済対策発表 企業の家賃補助など約3億円 中小企業と雇用を支援”. 上越タウンジャーナル. (2020年4月16日). https://www.joetsutj.com/articles/32396371 2020年4月21日閲覧。 

外部リンク[編集]

公職
先代:
木浦正幸
上越市旗新潟県上越市長
2009年 -
次代:
現職