村上龍男

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

村上 龍男(むらかみ たつお、1939年 - )は、鶴岡市立加茂水族館のシニアアドバイザー、エッセイスト

人物[編集]

東京原宿生まれ[1]。山形大卒業後、民間企業勤務経て、加茂水族館の飼育主任として採用される[2]

27歳で館長に就任。代表権を持たされて1億円以上の負債を個人で背負い、家屋敷が担保になるなど[1]、紆余曲折を経ながらも、館員総員でクラゲの飼育方法を確立[2]。展示種類数でギネス認定されたほか、日本動物園水族館協会の「古賀賞」受賞へと導いた[1]

同館と苦楽を共にしてきたが、2015年3月末で勇退[3][4]。シニアアドバイザーに就いた[5]。また同4月からは、乞われて加茂水産高校講師に就任。水族館学概論を担当する[6]

略歴[編集]

著書[編集]

  • 『山形の魚類たち』 東北出版企画、1984年。
  • 『思い出語り雑魚しめ』 東北出版企画、1997年。 ISBN 4-924611-90-5
  • 『庄内の磯釣り - 思い出語り』 東北出版企画、 2006年。ISBN 4-88761-032-7
  • 『山形加茂海岸のクラゲ』 東北出版企画、 2008年。 ISBN 978-4-88761-047-7
  • 『クラゲ館長最後の釣り語り』 東北出版企画、 2009年。 ISBN 978-4-88761-054-5

共著[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]

村上龍男 オフィシャルサイト