村上太一
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むらかみ たいち 村上 太一 | |
|---|---|
| 生誕 |
1986年10月27日(39歳) |
| 出身校 | 早稲田大学政治経済学部 |
| 職業 | 実業家 |
村上 太一(むらかみ たいち、1986年10月27日 - )は、日本の実業家、起業家。株式会社リブセンス創業者・代表取締役社長[1]。2011年12月、25歳1か月で東京証券取引所マザーズに上場し、創業者による株式公開として当時の史上最年少記録を更新した[2]。
経歴
[編集]生い立ち・起業の準備
[編集]東京都出身[2]。両祖父がともに経営者であり、その姿に憧れて小学校高学年の頃に「将来は社長になる」と決意した[3]。早稲田大学高等学院在学中から起業のための準備を始め、日商簿記検定2級を取得したほか、情報処理技術者試験に合格した[3]。高校卒業後の2005年4月、早稲田大学政治経済学部経済学科に入学した[3]。同大学1年生在学時の2005年7月、大学の「ベンチャー起業家養成基礎講座」が実施したビジネスプランコンテストで優勝した[4]。同ビジネスコンテストの翌年度の優勝者は与沢翼である[4]。高校3年の夏休みにアルバイトを探した際、繁華街の店頭には「アルバイト募集」の貼り紙が多数あるものの、求人広告の掲載料が発生するためインターネット上では見つけられないという不便さを感じ、後の創業サービスの着想を得た[3][4]。
リブセンスの創業
[編集]大学在学中の2006年2月、資本金300万円で株式会社リブセンスを設立し、代表取締役社長に就任した(当時19歳)[2][1]。同年4月よりアルバイト情報を掲載するウェブサイト『ジョブセンス』を開設した[4]。それまで「掲載課金型」が主流であった求人業界において、採用が成立した際にのみ料金が発生する「成功報酬型」のビジネスモデルを新たに築いた[3][4]。
大学在学中の2006年2月に株式会社リブセンスを設立、同年4月よりアルバイト情報を掲載するウェブサイト 『ジョブセンス』を開設した。 それまで「掲載課金型」が主流であった求人業界で新たに「成功報酬型」のビジネスモデルを築いた。[5][6] リブセンスは創業2年目に黒字化し、2011年11月1日に東証マザーズより上場承認を得て同年12月7日に上場し、2012年10月に東京証券取引所市場第一部へ市場変更した。東証マザーズ上場時の年齢は25歳1か月で、自社の株式を公開した者として岡村陽久の記録を更新して史上最年少となった。2017年、創業以来の主力サービスであった『ジョブセンス』を全面リニューアルし、サイト名を『マッハバイト』に変更した[7]。2022年4月の東京証券取引所の市場区分再編に伴い、リブセンスはスタンダード市場へ移行した[8]。リブセンスの経営理念に「幸せから生まれる幸せ」、企業ビジョンに「あたりまえを、発明しよう。」を掲げている[8]。
テレビ出演
[編集]- 日経スペシャル カンブリア宮殿 「幸せを増やす企業」 東証一部上場 最年少社長が語る新ビジネス論(2012年12月13日、テレビ東京)[9]
書籍
[編集]関連書籍
[編集]- 『リブセンス 25歳の最年少上場社長村上太一の人を幸せにする仕事』(著者:上阪徹)(2012年8月31日、日経BP社)ISBN 9784822249199
脚注
[編集]- 1 2 “最年少上場社長に今20代が聞きたい事を聞いてみた 株式会社リブセンス”. ONLY STORY (2019年4月30日). 2026年5月23日閲覧。
- 1 2 3 “東証史上最年少社長の並はずれた発想力と行動力”. TKC月刊『戦略経営者』 (2012年12月). 2026年5月23日閲覧。
- 1 2 3 4 5 “文化祭で学んだ経営 早大学院から最年少上場社長に”. NIKKEIリスキリング(日本経済新聞) (2018年8月13日). 2026年5月23日閲覧。
- 1 2 3 4 5 “文化になるWebサービスを――リブセンス 村上太一”. @IT. 2026年5月23日閲覧。
- ↑ “株式会社リブセンス代表取締役社長 村上太一インタビュー前編2018年1月12日”. 2020年3月18日閲覧。
- ↑ “最年少上場社長に今20代が聞きたい事を聞いてみた2019年4月30日”. 2020年3月18日閲覧。
- ↑ “リブセンス社長 村上太一の「正念場」、激動する人材業界での"次の10年"戦略”. ビジネス+IT(SoftBank) (2018年4月17日). 2026年5月15日閲覧。
- 1 2 “会社概要”. 株式会社リブセンス. 2026年5月15日閲覧。
- ↑ 「幸せを増やす企業」 東証一部上場 最年少社長が語る新ビジネス論 - テレビ東京 2012年12月13日