李術

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李 術(り じゅつ、? - 200年?)は、後漢末の人物。

孫策によって駆逐された劉勲の後任として、孫策により廬江太守に任命された。孫策の没後、孫権を侮り反乱を起こし揚州刺史の厳象を殺害したため孫権に追討された。李術は皖城に篭って曹操に助けを求めたものの、先に孫権が李術の非を曹操に訴えていたため孤立し、糧食が尽きて落城ののち晒し首となった。