杉谷昭人

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

杉谷 昭人(すぎたに あきと、1935年1月13日[1] - )は、日本の詩人

朝鮮半島鎮南浦府(現北朝鮮南浦特別市)生まれ。戦後宮崎市に引き揚げる。宮崎県立宮崎大宮高等学校宮崎大学学芸学部[2]本多利通らと「白鯨」「赤道」に拠る。1991年『人間の生活』でH氏賞、2007年『霊山』で壺井繁治賞[3]、2014年『農場』で小野十三郎賞受賞。『詩人会議』『詩と思想』に参加。日本詩人クラブ会員。鉱脈社勤務。

著書[編集]

  • 『日之影 詩集』思潮社 1965
  • 『杉の柩 杉谷昭人詩集』鉱脈社 1982
  • 『宮崎の地名 杉谷昭人詩集』鉱脈社 現代九州詩人叢書 1985
  • 『人間の生活 続・宮崎の地名 杉谷昭人詩集』鉱脈社 現代九州詩人叢書 1991
  • 『杉谷昭人詩集』土曜美術社出版販売 日本現代詩文庫 1994
  • 『村の歴史 続々・宮崎の地名 杉谷昭人詩集』鉱脈社 現代九州詩人叢書 1994
  • 『詩の起源 生きる意味問い続ける詩』鉱脈社 1996
  • 『耕す人びと 宮崎の地名・完 杉谷昭人詩集』鉱脈社 現代九州詩人叢書 1997
  • 『小さな土地 杉谷昭人詩集』鉱脈社 2000
  • 『霊山 杉谷昭人詩集』鉱脈社 2007
  • 『詩の海詩の森』鉱脈社 2013
  • 『農場 杉谷昭人詩集』鉱脈社 2013

編共著[編集]

  • 富松良夫『新編黙示』編集・解説 鉱脈社 みやざき21世紀文庫 1996
  • 『老いて歌おう 高齢・障害とともに生きる 歌集』第1-2集 伊藤一彦共編 鉱脈社 1997-1998
  • 『心配するな工夫せよ 岩切章太郎翁半生を語る』編集・構成 鉱脈社 2004

脚注[編集]

  1. ^ 『文藝年鑑』2008年
  2. ^ 「晴読雨読」杉谷昭人
  3. ^ 壷井繁治賞