杉浦由美子

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杉浦 由美子
誕生 1970年(47–48歳)
日本の旗 日本 埼玉県
職業 文筆業
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杉浦 由美子(すぎうらゆみこ、1970年 - )は、日本のエッセイスト、ノンフィクションライターである[1][2]

埼玉県生まれ[3]静岡雙葉中学校・高等学校[4]日本大学農獣医学部卒業[5]2005年平成17年)6月、雑誌 『アエラ』(朝日新聞社)に有吉由香と共に「萌える女オタク[6]」を書き実質的にデビュー[7]。新進オタクライター[8][9]として、2006年3月に初の単行本 『オタク女子研究 腐女子思想大系』(原書房)を刊行。2006年時点では、少女漫画、文芸、ボーイズラブやおい、アニメなどの「女性のオタク文化」全般の記事を書いていた[10]

2017年時点では、朝日新聞社のウェブメディア「WEBRONZA(ウェブロンザ)」の社会・スポーツジャンルでも執筆している[11]

著作[編集]

  • 『オタク女子研究 腐女子思想大系』 (2006年3月、原書房
  • 『腐女子化する世界 東池袋のオタク女子たち』 (2006年10月、中公新書ラクレ)
  • 『ケータイ小説のリアル』 (2008年、中公新書ラクレ)
  • 『コスプレ女子の時代』 (2008年、ベスト新書
  • 『かくれオタク9割 ほとんどの女子がオタクになった』 (2008年、PHP研究所
  • 『101人の腐女子とイケメン王子 -腐女子「恋愛感」研究』 (2009年、原書房)
  • 『バブル女は「死ねばいい」 婚活、アラフォー(笑) 』 (2010年8月、光文社新書
  • 『20代女性がセックスしてない 彼女たちはなぜ男に求められない?』(2011年、角川oneテーマ21)
  • 『顔のいい男はなぜ出世するのか 時代と権力とビジュアルの関係』(2011年、廣済堂新書)
  • 『自分のことをしゃべりすぎる若者たち』(2012年、講談社+α新書)
  • 『ママの世界はいつも戦争』(2013年、ベスト新書)
  • 『女子校力』(2013年、PHP新書)

脚注[編集]

  1. ^ 「サブカルニッポンのアーキテクチャ」──北仲スクール(横浜文化創造都市スクール)※公開講座[第一期] 10+1 web site
  2. ^ 杉浦由美子|WEBRONZA 朝日新聞社
  3. ^ 著者紹介 「オタク女子研究」 原書房 平成18年3月
  4. ^ 「女子校育ち」で磨かれる「自分を主張する力」 PHPオンライン 衆知
  5. ^ 『バブル女は「死ねばいい」 婚活、アラフォー(笑)』 著者略歴
  6. ^ 有吉由香・杉浦由美子 「女オタク 萌える 女オタク」 アエラ 18(32), 42-50, 2005-06-20 朝日新聞社
  7. ^ *杉浦由美子 取材の日々 プロフィール”. はてなブログ. 2015年4月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017-5-19閲覧。
  8. ^ オタク女子研究: 腐女子思想大系 Google books
  9. ^ オタク女子研究 腐女子思想大系”. 原書房. 2017年3月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月18日閲覧。
  10. ^ 杉浦由美子のこんなもの見ました。 自己紹介文”. ココログ. 2006年6月16日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2017年7月27日閲覧。
  11. ^ 杉浦由美子|WEBRONZA 朝日新聞社

外部リンク[編集]