札幌新陽高等学校
| 札幌新陽高等学校 | |
|---|---|
|
| |
北緯43度0分26.4秒 東経141度22分13.6秒 / 北緯43.007333度 東経141.370444度座標: 北緯43度0分26.4秒 東経141度22分13.6秒 / 北緯43.007333度 東経141.370444度 | |
| 過去の名称 | 札幌慈恵女子高等学校 |
| 国公私立の別 | 私立学校 |
| 設置者 | 学校法人札幌慈恵学園 |
| 校訓 | 自主創造[1] |
| 設立年月日 | 1958年4月 |
| 共学・別学 | 男女共学 |
| 課程 | 全日制課程 |
| 単位制・学年制 | 単位制[1] |
| 設置学科 | 普通科 |
| 学科内専門コース | 単位制(1年次のみアカデミア・クエスト・パイオニアから選択) |
| 学期 | 2学期制 |
| 学校コード | D101310600105 |
| 高校コード | 01514J |
| 所在地 |
〒005-0005 北海道札幌市南区澄川5条7丁目1-1[1][2] |
| 外部リンク | 公式サイト |
| 学校法人札幌慈恵学園 | |
|---|---|
| 創立者 | 荒井龍雄[3] |
| 所属学校 |
札幌新陽高等学校 札幌第一幼稚園 札幌じけい保育園 めぐみナーサリースクール[3] |
| 所在地 | 北海道札幌市南区澄川5条7丁目1-1[3] |
| 法人番号:7430005000714 | |
札幌新陽高等学校(さっぽろしんようこうとうがっこう)は、学校法人札幌慈恵学園(がっこうほうじん さっぽろじけいがくえん)が運営し、北海道札幌市南区にある私立高等学校。全日制単位制普通科高等学校である[1]。1958年開校。
旧校名は札幌慈恵女子高等学校(さっぽろじけいじょしこうとうがっこう)で女子校であったが、1987年度に男女共学校となり現校名に改称[1]。2022年度から単位制を導入した[1]。
本項では、運営母体である学校法人札幌慈恵学園についても記述する。
概要
[編集]1958年、札幌商業高等学校教諭であった荒井龍雄が、学校法人札幌慈恵学園を設立[3]。同年4月の学校創立時に、初代校長の水沼與一郎は「自主創造」の校訓を掲げた[1]。現在は「新陽2030Vision」として、校訓「自主創造〜この道は自ら拓くべし〜」を根幹に、スローガン「本気で挑戦し自ら道を開く人の母校」を掲げている[4]。
1987年4月より男女共学を実施、これに伴い現校名に改称するとともに、新校章、新校旗、新校歌「いのちは緑」を制定した[1]。
2016年2月、荒井優が第12代校長に就任[1]。2021年には校長退任した荒井に代わり、赤司展子が校長に就任[1]。
2022年度入学生から単位制に変更[1]。2024年度には3学年全てが単位制となり、学年制から単位制の移行が完了した。
2025年に就任した第14代校長の北村善春は、北海道教育庁学校教育局長、北海道立教育研究所長、北海道教育大学教職大学院特任教授を歴任[1]。
沿革
[編集]- 1958年(昭和33年)
- 1959年(昭和34年)4月 - 商業科を新設[1]。
- 1962年(昭和37年)3月 - 厚生科を閉科[1]。
- 1987年(昭和62年)4月 - 男女共学を実施、札幌新陽高等学校へ校名変更[1]。
- 2001年(平成13年)3月 - 商業科を閉科[1]。
- 2008年(平成20年)10月 - 創立50周年記念式典を挙行[1]。
- 2016年(平成28年)2月 - 荒井優が第12代校長に就任[1]。
- 2021年(令和3年)4月 - 赤司展子が第13代校長に就任[1]。
- 2022年(令和4年)4月 - 単位制を導入[1]。
- 2025年(令和7年)4月 - 北村善春が第14代校長に就任[1]。
特色
[編集]単位制の導入
[編集]「新陽2030Vision」として、「人物多様性 〜 Diversity & Inclusion」を達成目標としている。この目標達成のため「生徒の数だけ学びがある」など、多様性を尊重した10の取り組みを掲げている[4]。
具体的には、学習の個別最適化を図るため、2022年度より単位制に移行している。これは一般的な高校における単位制とは違い、大学のように科目を選択・履修登録をして自分の学びに合わせた時間割を作ることができるシステムとなっており、2年次以降は空きコマや全休を作ることもできる。また、授業ごとに受講生徒が違ったり、複数年次が履修可能な授業があることから、学年やクラス、担任は設置しておらず、集団性を維持・醸成するものとして、学年の代わりに「年次」、クラスの代わりに「ハウス」、担任の代わりに「メンター」を置いている。
本校独自の設定科目として「e-sports演習」や「アウトドア探究」、「保育原理」や「食育学」など、幅広く学びを提供している。PBLも盛んであり、2024年度に実施されたプロジェクトの一つに「観光プロジェクト」がある。札幌国際大学観光学科およびコープトラベルと共同して旅行商品の開発に取り組み、実際に新陽生が企画した2つの旅行が商品化されツアーが実施された。その他にも、アイヌ民族や宮沢賢治、宇宙・衛星デザイン、YOSAKOIソーランなど、様々なジャンルのPBLを企業や大学と連携しながら行っている。
SNSの活用
[編集]2024年時点で、本校のTikTok公式アカウントのフォロワー数が、学校アカウント中では第2位となり、SNSを活用した生徒募集の新たなモデルを提示した[5][6]。
部活動
[編集]女子硬式野球部が強豪として知られ、女子野球の全国大会である、全国高等学校女子硬式野球選抜大会、全国高等学校女子硬式野球選手権大会、全国高等学校女子硬式野球ユース大会への出場歴がある。
交通アクセス
[編集]著名な出身者
[編集]学校法人札幌慈恵学園
[編集]学校法人札幌慈恵学園は、本校が開校した1958年(昭和33年)、札幌商業高等学校教諭であった荒井龍雄により設立された[3]。所在地は本校と同じ、北海道札幌市南区澄川5条7丁目1-1[3][7]。
本校のほか、以下の幼稚園・保育園を運営する[3]。
脚注
[編集]- 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 学校紹介 札幌新陽高等学校、2026年4月19日閲覧。
- 1 2 交通アクセス 札幌新陽高等学校、2026年4月19日閲覧。
- 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 ご支援をお考えの方 札幌新陽高等学校、2026年4月19日閲覧。
- 1 2 新陽2030Vision 札幌新陽高等学校、2026年4月19日閲覧。
- ↑ “ビジョンに共感した入学希望者が増加し、定員充足に。 「公立の滑り止めの私立」ではなく「札幌新陽高校に行きたい」を作る入試広報”. NewsPicks Education ニュースでつながり、学び合う. 2024年4月10日閲覧。
- ↑ “TikTok が大バズリ! SNSで入学者が増えた? 北海道の高校を取材!”. SNS発見アドベンチャー ふぉろみ&ただみ. テレビ大阪. 2024年4月10日閲覧。
- ↑ 学校法人札幌慈恵学園の情報 国税庁法人番号公表サイト、2026年4月19日閲覧。
- ↑ 札幌慈恵学園 認定こども園 札幌だいいち幼稚園
- ↑ 学校法人札幌慈恵学園 めぐみナーサリースクール
