本間龍雄

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本間 龍雄(ほんま たつお、1926年1月 - )は日本数学者、理学博士。専門は位相幾何。 東京工業大学皆川多喜造に数学を学び1948年卒業。1953年湯川フェローシップにより大阪大学で研究。1957年デーンの補題を独自に証明した[1]プリンストン高等研究所所員(1960-1962年)、フロリダ州立大学客員准教授(1965年)、ミシガン州立大学客員准教授(1967年)、横浜市立大学文理学部教授、東京工業大学理学部教授、青山学院大学理工学部教授を歴任[2]

著作[編集]

  • 位相空間への道―直観的トポロジーの世界、ブルーバックス、1971
  • 組合せ位相幾何学、共立全書、1980
  • ポアンカレ予想物語、数セミブックス13、1985
  • 幾何学的トポロジー、共立講座 21世紀の数学、1999
  • 組合せ位相幾何 POD版、数学ライブラリー、2003

脚注[編集]

  1. ^ ギリシャの数学者パパキリアコプロスは、同時期に同じ問題を解決したことにより第一回ヴェブレン賞を受賞している
  2. ^ J´ozef H. Przytycki, Notes to the early history of the Knot Theory in Japan, 2001