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本郷 真也(ほんごう しんや、1984年- )は、千葉県出身の鍛金作家(彫刻家)。父の本郷寛は元東京藝術大学教授で彫刻家、兄の本郷芳哉も金属による作品を主に手掛ける彫刻家[1]。
主に鉄を使用し、動植物などの彫刻を中心に手掛ける[2]。
1984年、千葉県生まれ[3]。
2010年、東京藝術大学大学院 美術研究科鍛金専攻修了[3]。
2013年、第52回現代工芸美術展 新人賞を受賞[3]。
2016年、第55回現代工芸美術展 現代工芸賞を受賞[3]。同年、初の個展となる「本郷真也鍛金展─積み重なる時─」を開催。
2018年、第34回淡水翁賞 最優秀賞を受賞[3]。
2019年、個展「本郷真也鐵鍛金展」を開催[4]。
現在は千葉県野田市を拠点に活動している[4]。
- リアルとデジタルの融合。現代における新たな超絶技巧への挑戦|KOGEI Next
取材実績[編集]
外部リンク[編集]