本田技研工業の製品一覧

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本田技研工業の製品一覧(ほんだぎけんこうぎょうのせいひんいちらん)では、本田技研工業が自社製品(ブランド)として現在販売中あるいは過去に販売していたことがある製品、発表済みの試作品や未販売製品およびコンセプトモデルの一覧を示す。

二輪車種[編集]

二輪と四輪で共に使用している商標もある。

現行車種[編集]

外観 車名 排気量 タイプ 備考
50cc以下(原付一種)
ジャイロX/キャノピー 49cc ビジネス
ジョルノ 49cc スクーター
スーパーカブ50/プロ 49cc ビジネス
クロスカブ50 49cc レジャー
タクト 49cc スクーター
ダンク 49cc スクーター
ベンリィ/プロ 49cc ビジネス(スクーター)
50cc超125cc以下(原付二種)
ディオ110 109cc スクーター
スーパーカブ110/プロ 109cc ビジネス 画像はタイ仕様
クロスカブ110 109cc レジャー 画像は中国仕様
グロム 123cc レジャー
モンキー125 123cc レジャー
ダックス125 123cc レジャー
CT125ハンターカブ 123cc レジャー
スーパーカブC125 123cc ビジネス
リード125 124cc スクーター
PCX 124cc スクーター 画像は160
CB125R 124cc ネイキッド
125cc超250cc以下
ADV160 156cc スクーター
PCX160 156cc スクーター
フォルツァ/Si 249cc スクーター 画像は350
レブル250 249cc クルーザー 画像は300
CB250R 249cc ネイキッド 画像は300
CBR250RR 249cc スポーツ 画像はSP
CRF250L 249cc デュアルパーパス 画像は300
CRF250ラリー 249cc ツアラー 画像は300
CL250 249cc レジャー 画像は300
250cc超400cc以下
GB350/S/C 348cc ネイキッド 画像はGB350
400X 399cc ツアラー 画像は500
CBR400R 399cc スポーツ 画像は500
NX400 399cc ツアラー 画像は500
400cc超750cc以下
レブル500 471cc クルーザー 250と共通車体
CL500 471cc レジャー 250と共通車体
CBR600RR 599cc スポーツ
CB650R 648cc ネイキッド
CBR650R 648cc スポーツ
NC750X 745cc[1] ツアラー 画像はDCT
X-ADV 745cc[2] ロードスポーツ[3]
750cc超
XL750トランザルプ 754cc ツアラー
CB1000R 998cc ネイキッド 画像はBlack Edition
CB1000ホーネット 998cc ネイキッド
CBR1000RR-R Fireblade/SP 999cc スポーツ 画像はSP
RC213V-S 999cc レーサー(公道仕様)
CRF1100Lアフリカツイン 1082cc アドベンチャー
NT1100 1082cc ツアラー
HAWK11 1082cc ネイキッド
レブル1100/T 1082cc クルーザー
CB1300
スーパーフォア
スーパーボルドール
1284cc[4] ネイキッド 画像はボルドール
ゴールドウイング/F6B 1833cc[5] ツアラー[5] 画像はゴールドウイング
電動スクーター(原付一種)
ベンリィe:I/プロ 定格出力580W 官公庁および法人向けリースのみ
画像はe:Iプロ
ジャイロe:/キャノピー 定格出力580W 官公庁および法人向けリースのみ
画像はジャイロe:
EM1 e: 定格出力580W
電動スクーター(原付二種)
ベンリィe:II/プロ 定格出力980W 官公庁および法人向けリースのみ
競技用車両(ホンダ扱い)
CRF
450R/RX 449.7cc モトクロス競技専用車
250R/RX 249.4cc モトクロス競技専用車
150R/150RII 149.7cc モトクロス競技専用車
125F 124.9cc モトクロス競技専用車
110F 109cc モトクロス競技専用車
50F 49.4cc モトクロス競技専用車
競技用車両(HRC扱い)
NSF100 99.2cc オンロードレース専用車
グロム 124cc レースベース専用車
CBR250R 249cc レースベース専用車
CBR250RR 249cc レースベース専用車
NSF250R 249.3cc オンロードレース専用車
RTL260R 258.9cc トライアル競技専用車
RTL300R 298cc トライアル競技専用車
RTL301RR 298cc トライアル競技専用車
CBR600RR 599cc レースベース専用車
CBR1000RR-R Fireblade SP 999cc レースベース専用車
輸出車両(日本への正規未導入車両)
CRF450L/RL 449cc デュアルパーパス 過去に正規導入
画像は450RL
XR650L 644cc デュアルパーパス
フォルツァ750 745cc ロードスポーツ
CB750ホーネット 754cc ネイキッド
日本国外生産車両(日本への正規未導入車両)
ズーマーX 107cc スクーター 過去に正規導入
CBツイスター 109cc ネイキッド
スクーピー 109cc スクーター
ジェニオ 109cc スクーター
ビート 109cc スクーター
ウェーブ110/アルファ 109cc ビジネス (スポーツ) 画像はウェーブ110
ウェーブ110i 109cc ビジネス (スポーツ)
ウェーブRSX 109cc ビジネス (スポーツ)
ビズ110i 109cc ビジネス (スポーツ)
ポップ110i 109cc ビジネス (スポーツ)
アクティバ 109cc スクーター
ディオ110 (インド) 109cc スクーター
ウェーブ125i/フューチャー125 123cc ビジネス (スポーツ) 画像はウェーブ125i
SP125 123cc スポーツ
ドリーム125 123cc ビジネス
ディオ125 123cc スクーター
CG125 124cc ネイキッド 画像は中国生産仕様
CB125F 124cc ネイキッド 教習車仕様は正規導入
Sh mode 124cc スクーター 過去に正規導入
Sh125i 124cc スクーター
エアブレード125 124cc スクーター
バリオ/クリック125 124cc スクーター 画像はクリック125
ビズ125 124cc ビジネス (スポーツ)
エリート125 124cc スクーター
アクティバ125 124cc スクーター
スープラX 124cc ビジネス (スポーツ)
ダッシュ125 124cc ビジネス (スポーツ)
ジョルノ+ 124cc スクーター
フォルツァ125 124cc スクーター
RS125 125cc ビジネス (スポーツ)
XRM125 125cc ビジネス (スポーツ)
TMX125アルファ 125cc スポーツ
CB150R 149cc ネイキッド
CB150X 149cc ツアラー
CB150ベルザ 149cc ネイキッド
CBR150R 149cc スポーツ
CRF150L 149cc デュアルパーパス
スープラGTR150/RS150R/ウィナー 149cc スポーツ
ソニック150R 149cc スポーツ
ウィナーX/RS-X 149cc スポーツ
TMXスプレモ 149cc スポーツ
XR150L 149cc デュアルパーパス
バリオ/クリック160 156cc スクーター 画像はクリック160
エアブレード160 156cc スクーター
Sh160i 156cc スクーター
スタイロ160 156cc スクーター
CG160 162cc ネイキッド
NXR160ブロス 162cc ツアラー
SP160 162cc スポーツ
XRE190 184cc ツアラー
CB200X 184cc ツアラー
ホーネット2.0 184cc スポーツ
サハラ300 291cc ツアラー
CB300F 293cc ネイキッド
ADV350 329cc スクーター
Sh350i 329cc スクーター
CB500ホーネット 471cc ネイキッド

過去の生産機種[編集]

50cc以下(原付一種)[編集]

50cc超125cc以下(原付二種)[編集]

125cc超250cc以下[編集]

250cc超400cc以下[編集]

400cc超750cc以下[編集]

750cc超[編集]

電動スクーター(原付一種)[編集]

電動スクーター(原付二種)[編集]

競技用専用車両[編集]

その他の車両[編集]

過去に発表したコンセプトバイク[編集]

  • エリシオン
  • ザクシス
  • フュージョン50
  • e-DAX
  • モビモバ
  • カイシャ
  • ライディングカート
  • e-NSR
  • NC-I
  • NC-II
  • ネオウィング
  • ライトウェイトスーパースポーツコンセプト
  • ライディング・アシスト

四輪車種[編集]

日本国内現行車種[編集]

外観 車種名
(日本国外での
車種名)
初登場年 現行型 現行車種の概要 生産工場
(日本国内向け)
発表 マイナー
モデルチェンジ
セダン

ACCORD
アコード 1976年 2023年9月
(2024年発表)
(11代目)
ファストバッククーペ風フォルムを持つ4ドアセダン。
パワートレインは、e:HEVとなっている。
Honda Automobile
(Thailand)
プラチンブリ工場
(タイ プラチンブリ県)
スポーツ

CIVIC TYPE-R
シビックタイプR 1997年
(1972年)
2022年9月2日
(6代目)
本田技研工業
埼玉製作所
完成車工場
埼玉県寄居町
ハッチバック

CIVIC
シビック
(インテグラハッチバック)
1972年 2021年9月3日
(11代目)
- アコード同様、グローバルに展開されるホンダの基幹車種のひとつ。
日本市場での11代目以降はe:HEVやタイプRを含め、
ファストバッククーペスタイルの5ドアハッチバックのみの展開となっている。
中国向けに限り「インテグラ ハッチバック」として販売される。
本田技研工業
埼玉製作所
完成車工場
(埼玉県寄居町)

FIT
フィット
(ジャズ)
2001年 2020年2月14日
(4代目)
- 欧州Bセグメントに属する5ドアハッチバック。
欧州・東南アジア・南米では「ジャズ」、北米・中国では
日本と同様に、「フィット」として販売されている。
本田技研工業
鈴鹿製作所
三重県

Honda e
Honda e 2020年 2020年10月30日 - 本田技研工業
埼玉製作所
完成車工場
(埼玉県寄居町)
SUV

VEZEL
ヴェゼル
(HR-V)
2013年 2021年4月23日
(2代目)
グローバルに展開される小型SUV。
北米・欧州・東南アジア等では「HR-V」として販売。
中国向けは、広汽ホンダが現地生産しており、日本市場と同じく
「ヴェゼル」を名乗る。
本田技研工業
鈴鹿製作所
(三重県)

WR-V
(画像はエレベイト)
WR-V 2017年 2023年11月16日
(2024年発表)
インド市場に投入されているコンパクトSUV。
インド仕様では「エレベイト」として販売。
Honda Cars India Ltd.
タプカラ工場
(インド ラジャスタン州)

ZR-V
ZR-V 2022年 2023年4月21日 北米仕様では「HR-V」として販売されている。日本市場では中国・欧州と同様に、「ZR-V」の名称で販売される。 本田技研工業
埼玉製作所
完成車工場
(埼玉県寄居町)
ステーションワゴン
ミニバン

STEP WGN AIR
STEP WGN SPADA
ステップワゴン 1996年 2022年5月26日
(6代目)
ホンダの主力ミニバン。
現行6代目は、原点回帰の初代や、2代目を彷彿とさせるような外装デザインが大きな特徴。
先代までのいわゆる「ノーマル」と「スパーダ」の組み合わせから、「エアー(AIR)」と「スパーダ」の組み合わせに変わった。
パワートレインは、ガソリンターボモデルと、e:HEVとなる。
本田技研工業
埼玉製作所
完成車工場
(埼玉県寄居町)

FREED
フリード 2008年 2016年9月16日
(2代目)
2022年6月20日 モビリオ」をルーツとするコンパクトミニバン。
3列シート車の「フリード」、2列シート車の「フリード+」
の2シリーズが用意されている。
エンジンは1.5L直噴、1.5Lハイブリッドの2種。
本田技研工業
埼玉製作所
完成車工場
(埼玉県寄居町)
軽自動車
Original
N-ONE
N-ONE 2012年 2020年11月19日
(2代目)
N360」を彷彿とさせるデザインが特徴のモデル。
ホンダの軽自動車中、最も「プレミアム感」を訴求する車種である。
日本国内専用モデルである。
本田技研工業
鈴鹿製作所
(三重県)

N-BOX
N-BOX 2011年 2023年10月6日
(3代目)
2017年、登録車を含む新車販売台数において第1位を獲得した、
ホンダのトップセラーモデル。
2代目は初代モデルのデザイン・使い勝手を引き継ぎつつ、プラット
フォーム、パワートレインを新たに開発した意欲作である。
「N-BOX」と、エアロ仕様の「N-BOXカスタム」の2シリーズ構成。
日本国内専用モデルである。
本田技研工業
鈴鹿製作所
(三重県)

N-WGN
N-WGN 2013年 2019年7月18日
(2代目)
2022年9月22日 ライフに替わる、ホンダの軽自動車ラインアップ中、最もベーシックなモデル。
ノーマルの「N-WGN」と、エアロ仕様の「N-WGNカスタム」の
2シリーズで構成される。
日本国内専用モデルである。
本田技研工業
鈴鹿製作所
(三重県)
軽自動車(商用車)

N-VAN
N-VAN 2018年 2018年7月12日 2代目「N-BOX」をベースに開発された軽ハイトワゴン風軽ボンネットバン」。
FFプラットフォームの採用と、軽商用バンでは初採用となる
「助手席側センターピラーレス」構造により、前任のアクティバン
市場を引き継ぐだけでなく、レジャーユース等も想定した設計が特徴。
日本国内専用モデルである。
1.本田技研工業
鈴鹿製作所
(三重県)
2.ホンダオートボディー
(三重県)

日本国外販売車種[編集]

外観 車種名 初登場年 現行型 現行車種の概要 主な生産工場
発表 マイナー
モデルチェンジ
セダン

CIVIC SEDAN
シビック
セダン
1972年 2021年4月
(11代目)
北米市場限定で展開するホンダの
ベストセラーモデルであるCセグメントクラスの4ドアセダン。
主に日本市場・西欧市場においてはCセグメント以下のクラスのセダン市場そのものが縮小
しているという理由のため未投入。
中国市場ではインテグラの商標(車名)で販売。
1. Honda of America
Mfg., Inc.
メアリズビル工場
(米国 オハイオ州)

ACCORD
アコード 1976年 2022年11月
(11代目)
「シビック」・「CR-V」とともにホンダの屋台骨を支える
基幹車種。10代目は、ファストバッククーペ風フォルムを
持つ4ドアセダンのみとなり、先代モデルに存在した2ドア
クーペは未設定。
北米仕様は先代までのV6を廃し、4気筒1.5Lおよび2.0Lの
直噴ターボに加え、2.0Lスポーツハイブリッドi-MMDを設定。
広汽ホンダにて販売される中国仕様は、出力違いで2種が用意
される1.5L直噴ターボを搭載。
1. Honda of America
Mfg., Inc.
メアリズビル工場
(米国 オハイオ州)
2. 広汽本田汽車有限公司
増城工場第二工場
(中国 広東省)

INSPIRE
(画像は6代目)
インスパイア 2018年 2023年6月 東風ホンダのフラッグシップモデル。「インスパイア」の名は日本での2012年9月の販売終了以来、約6年ぶりに復活した。

10代目アコードをベースに開発されており、パワートレインは1.5Lターボモデルのほか、 i-MMDハイブリッドを設定。

東風本田汽車有限公司
第一工場
(中国 湖北省)

CRIDER
クライダー 2013年 2018年 2021年 広汽本田汽車が製造・販売する中国市場専用モデル。
2012年の北京モーターショーに出展された「Concept C」の量産車に
相当する車種である。
広汽本田汽車有限公司
1.黄埔工場第一工場
2.増城工場第二工場
(中国 広東省)

ENVIX
エンヴィックス 2018年 2018年 2021年 東風本田汽車が製造・販売する中国市場専用モデル。 東風本田汽車有限公司
第一工場
(中国 湖北省)

CITY
シティ 1996年 2019年11月
(海外向けセダンとしては5代目。通算7代目)
2023年3月 現行型となる5代目(通算7代目)モデルは2019年11月にタイで先行発売。
全車に1.0L直列3気筒・DOHC12バルブインタークーラー付
ターボエンジンを搭載している。
ブラジル、中国、タイ、
インド、マレーシア、
パキスタン、
フィリピン、
台湾、ベトナム

AMAZE
アメイズ 2012年 2018年6月
(2代目)
2021年8月 インド仕様は2018年6月に2代目がリリースされた。 インド

BRIO AMAZE
AMAZE
ブリオ アメイズ/
アメイズ
2012年 2012年11月 新興国市場向けに開発されたコンパクトカーで、
ブリオ」をベースにしたノッチバックの4ドアセダン。
タイ、フィリピンでは「ブリオ アメイズ」、
ネパールでは「アメイズ」のネーミングで販売される。
タイ、
インドネシア
INTEGRA インテグラ 1985年 2023年2月 広汽本田汽車販売の、4ドアスポーツセダン
ハッチバック

BRIO
ブリオ 2011年 2018年8月
(2代目)
2023年5月 インドネシア向けは「ブリオ サティヤ」のネーミング。 タイ、インド、
インドネシア
クロスオーバー&SUV[6]

PILOT
パイロット 2002年 2022年12月
(4代目)
北米・南米・ロシア等に投入されている中型SUV。
アキュラMDX」と基本設計を共用している。
V6 3.5 L直噴SOHCエンジンに、6速または9速のATを
組み合わせている。
Honda Manufacturing
of Alabama LLC
リンカーン工場
(米国 アラバマ州)

PASSPORT
パスポート 1993年 2019年1月
(3代目)
2021年9月 16年ぶりに復活を果たした北米市場専用のミドルクラスSUV。
CR-V」と「パイロット」の隙間を埋めるモデルとして開発
された。
V6 3.5L直噴SOHCエンジンに9速ATを組み合わせている。
Honda Manufacturing
of Alabama LLC
リンカーン工場
(米国 アラバマ州)

AVANCIER
アヴァンシア 2016年 2016年 2023年 広汽ホンダが販売する中国市場専用の大型SUV。
クロスツアー」の市場を引き継ぐとともに、 広汽ホンダ
最上級車種と位置付けられるモデルである。
パワートレインは、1.5L直噴ターボ+CVT、2.0L直噴ターボ
+9ATの2種を設定する。
「アヴァンシア」のネーミングは1999年 - 2003年まで日本
でも存在していたが、車格・コンセプトとも大きく異なるため、
車名以外の関連性は薄い。
広汽本田汽車有限公司
増城工場第二工場
(中国 広東省)

CR-V
CR-V 1995年 2022年9月
(6代目)
北米・南米・アジアに投入されているSUV。
6代目は日本未発売モデルとなる。
米国、中国、タイ、
カナダ、台湾

UR-V
UR-V 2017年 2017年 2023年 東風ホンダが販売する中国市場専用の大型SUV。
広汽ホンダが販売中の「アヴァンシア」の姉妹モデルであり、
前後のデザインに独自性を主張している。
1.5L直噴ターボ+CVT、2.0L直噴ターボ+9ATの2種の
パワートレインを設定している。
東風本田汽車有限公司
第一工場
(中国 湖北省)

XR-V
XR-V 2014年 2022年8月
(2代目)
東風ホンダが販売する中国市場専用のコンパクトSUV。
広汽ホンダからリリースされている「ヴェゼル」の
姉妹モデルであり、前後デザインが専用の意匠となっている。
エンジンは、1.5L直噴DOHC、1.8LSOHCの2種を設定。
東風本田汽車有限公司
第二工場
(中国 湖北省)

BR-V
BR-V 2015年12月 2021年12月
(2代目)
ホンダのインドネシア法人が製造・販売するコンパクトSUV。
インドネシアやタイなどのアジアの新興国向けに開発された
車種である。
3列シート7人乗りで、2列目にはチップアップ機構を備えるなど
MPVとしての顔も持つ。
1.Honda Automobile
(Thailand) Co.,Ltd
(タイ)、
2.P.T. Honda
Prospect Motor
第一工場
(インドネシア)

WR-V
WR-V 2017年3月 2022年11月
(2代目)
南米・インド市場に投入されているコンパクトSUV。
フィットをベースにSUVに仕立てられている。
2代目はインドネシア市場に投入したBR-Vやアメイズをベースする。
1.Honda Automoveis
Do Brasil Ltda.
スマレ第一工場
(ブラジル サンパウロ州)
2.Honda Cars India Ltd.
タプカラ第二工場
(インド ラジャスタン州)
3.PT Honda Prospect Motor
カラワン工場
(インドネシア カラワン)

BREEZE
ブリーズ 2019年 2022年12月
(2代目)
広汽ホンダが販売する中国市場専用のSUV。
CR-Vのベースされる。
広汽本田汽車有限公司
増城工場第二工場
(中国 広東省)

PROLOGUE
プロローグ 2022年 2022年10月 北米市場に投入する電気自動車。
GMの共同開発したSUV、2024年に販売開始。
General Motors de México
ラモス・アリスペ工場
(メキシコ コアウィラ州)

ELEVATE
エレベイト 2023年 2023年6月 インド市場に投入されているコンパクトSUV。
シティをベースに開発される。
Honda Cars India Ltd.
タプカラ工場
(インド ラジャスタン州)

e:NS1
e:NS1 2022年 2022年 東風ホンダが販売する電気自動車。
ヴェゼルのベースされる。
東風本田汽車有限公司
(中国 湖北省)

e:NP1
e:NP1 2022年 2022年 広汽ホンダが販売する電気自動車。
ヴェゼルのベースされる。
広汽本田汽車有限公司
(中国 広東省)

e:NS2
e:NS2 2024年 2024年 東風本田汽車有限公司
(中国 湖北省)

e:NP2
e:NP2 2024年 2024年 広汽本田汽車有限公司
(中国 広東省)
Ye P7 Ye P7 2024年 2024年 東風本田汽車有限公司
(中国 湖北省)
Ye S7 Ye S7 2024年 2024年 広汽本田汽車有限公司
(中国 広東省)
ミニバン[6]

ODYSSEY
オデッセイ 1999年 2017年5月
(5代目)
2020年3月 北米および南米市場で販売される、全長5mを超す
フルサイズミニバン。
日本・中国・豪州で販売される「オデッセイ」(RC1/2/4型)
とは 成り立ちが異なるモデルである。
パワートレインは、V6 3.5L直噴SOHCエンジンに9速、
または10速のATを組み合わせている。
Honda Manufacturing
of Alabama LLC
リンカーン工場
(米国 アラバマ州)

ELYSION
エリシオン 2016年 2016年1月
(2代目)
2020年12月 東風ホンダが販売する中国市場専用のミニバン。
広汽ホンダからリリースされている「オデッセイ」の
姉妹モデルであり、前後の意匠で差別化を図っている。
ラインアップは、2.4L直噴エンジンを搭載するモデルのみ。
なお、「エリシオン」のネーミングは2013年11月以降、
中国市場専用となっている。
東風本田汽車有限公司
第一工場
(中国 湖北省)

MOBILIO
モビリオ 2014年 2014年1月 2017年1月 タイ、インド、
インドネシア
トラック[6]

RIDGELINE
リッジライン 2005年 2016年9月
(2代目)
2023年11月 北米・南米で販売されるホンダ唯一のピックアップトラック。
同ジャンルでは非常に珍しい、FFベースのモノコック
ボディを採用する点が特徴である。
現行2代目は、3代目「パイロット」とフロントマスクや
ドアパネルを共用している。
エンジンはV6 3.5L直噴SOHCを搭載。
Honda Manufacturing
of Alabama LLC
リンカーン工場
(米国 アラバマ州)

過去の販売車種[編集]

車種 初登場年 販売終了年 世代数 備考

T360
T360 1963年 1967年 1代 ホンダ初の4輪自動車にして日本初のDOHCガソリンエンジン搭載。
TN360の先代車及びアクティの先々代車。

S500
S500 1963年 1964年 1代 Sシリーズの第1弾。
販売期間は半年間と短い。

S600
S600 1964年 1965年 1代 Sシリーズの第2弾。
愛称は「エスロク」。

L700
L700 1965年9月 1968年 1代 本田技研工業がかつて生産していたライトバン型の小型商用車である。

P700
P700 1965年10月 1代 本田技研工業がかつて生産していたピックアップトラック型の小型商用車である。

S800
S800 1966年 1970年 1代 Sシリーズ第3弾。
愛称は「エスハチ」。

N360
N360 1967年3月 1972年1月 1代 ライフの先代車及びN-WGNの先々代車。

TN360
TN360 1967年 1977年 4代 T360後継及びアクティの先代車。

1300
1300 1969年 1972年 1代 本田技研工業がかつて生産、販売していた4ドアセダンおよび2ドアクーペの小型乗用車である。

Z
Z 1970年 2002年 2代 初代と2代目の間に生産停止時期あり。

VAMOS
バモス 1970年 2018年5月 2代 2代目はストリートの後継モデル。3代目アクティバンをベースとした5ナンバー規格の乗用モデルであった。

LIFE
ライフ 1971年 2014年 5代 N360後継及びN-WGNの先代車。
初代と2代目の間に生産停止時期あり。

145
145 1972年 1974年 1代 1300後継。

LIFE STEP VAN
ライフステップバン 1972年 1974年 1代

LIFE PICK UP
ライフピックアップ 1973年 1974年 1代 ライフステップバンのピックアップトラック仕様。

CIVIC VAN
シビックバン 1974年 1983年 2代 初代・2代目シビックの商用ライトバン。
シビックプロの先代車及びオルティアの先々代車。

ACTY TRUCK
アクティ
トラック
1977年7月27日 2021年4月28日 4代 エンジンを床下に配置した ミッドシップエンジン・リアドライブ
レイアウトが特徴の軽トラック。
日本国内専用モデルである。

PRELUDE
プレリュード 1978年 2001年 5代 NSXが登場するまでは同店における最上位車種として、日本車初の電動サンルーフ、ABS4WS、ATTS、Sマチック等の最新技術を装備したスペシャルティカー

ACTY VAN
アクティバン 1979年 2018年7月 3代

CIVIC COUNTRY
シビックカントリー 1980年 1983年 1代 2代目シビックのワゴン版でありシビックシャトルの先代車。

QUINT
クイント 1980年 1985年 1代 インテグラの先代車。

BALLADE
バラード 1980年 1986年 2代 2・3代目シビックセダンの姉妹車。

CITY(JAPAN)
シティ(日本国内向け) 1981年 1995年 2代 ロゴの先代車及びフィットの先々代車。

VIGOR
ビガー 1981年 1995年 3代 2・3代目アコードと初代インスパイアの姉妹車として発売されたセダン

STREET
ストリート 1981年 1998年 2代 アクティの乗用車版。バモス(2代目)の先代車。

CIVIC SHUTTLE&PRO
シビックシャトル&プロ 1983年 1996年 2代 シャトルはシビックカントリー後継及びオルティアの先代車。
プロはシビックバン後継及びパートナーの先代車

CR-X
CR-X 1983年 1999年 3代 3 - 5代目シビックのスポーツ仕様。
世代によって車名が異なる。

ACCORD AERODECK
アコードエアロデッキ 1985年 1989年 1代 3代目アコードのハッチバック仕様。

TODAY
トゥデイ 1985年 1998年 2代 2代目販売終了まで初代も継続販売。

LEGEND
レジェンド 1985年10月 2022年1月 5代 ホンダ初の本格フラッグシップセダン。
海外では、北米市場において「アキュラRLX」として販売された。

LEGEND
レジェンドハードトップ/クーペ 1985年 1996年 2代 レジェンドのクーペ仕様。

ACCORD COUPE
アコードクーペ 1988年 2018年 5代 初代から3代目までは、日本市場でも米国から輸入販売されていた。

CONCERTO
コンチェルト 1988年 1992年 1代 ドマーニの先代車。

ASCOT
アスコット 1989年 1997年 2代 アコードの姉妹車として登場したセダン型の乗用車である。

INSPIRE
インスパイア 1989年 2012年 5代 レジェンドとアコードの間に位置する車種として販売された高級セダン

Accord Tourer
アコードワゴン/
アコード ツアラー
1991年 2013年 4代 初代モデルのみ、米国からの輸入車種。

BEAT
ビート 1991年 1996年 1代 S660の先代車。
マツダ・オートザムAZ-1スズキ・カプチーノと併せて平成ABCトリオと呼ばれた。

ASCOT INNOVA
アスコットイノーバ 1992年 1996年 1代 欧州市場向けアコードをベースとして販売されたセダン型の乗用車。

NSX TYPE R
NSX Type R 1992年 1996年 1代 エンジンは標準車と同じだが、クランクシャフトのバランス精度や、ピストン及びコネクティングロッドの重量精度をより向上させ、レスポンスの向上が図られている。内部は約120kgの軽量化が行われており、サスペンションはヨー慣性モーメントの低減や重心高の低下が図られた。

DOMANI
ドマーニ 1992年 2001年 2代 コンチェルト後継。

CIVIC COUPE
シビック クーペ 1992年 2021年 6代 北米市場、およびブラジル等一部の南米諸国専用となる
「シビック」の2ドアクーペモデル。
エンジンは2.0L自然吸気に加え、1.5L直噴ターボを設定。
トップモデルの「Si」は、専用チューンされた1.5L直噴
ターボを搭載し205psを発生する。

RAFAGA
ラファーガ 1993年 1997年 1代 2代目アスコットの姉妹車。
直列5気筒エンジンをフロントミッドシップに縦置きしたFFミッドシップが採用された5ナンバーサイズのセダン

CROSSROAD
クロスロード 1993年 2010年 2代 初代はランドローバー・ディスカバリーのOEM供給モデル。
2代目は自社開発となり、初代とは車名以外の関連性はない。

JAZZ
ジャズ
(OEM供給車)
1993年 1996年 1代 いすゞ・ミューのOEM供給モデル。

Horizon
ホライゾン 1994年 1999年 1代 いすゞ・ビッグホーンのOEM供給モデル。

Saber
セイバー 1995年 2003年 2代 インスパイアの姉妹車として販売された高級セダン。

INTEGRA TYPE R
インテグラタイプR 1995年 2006年 2代 3・4代目インテグラのスポーツ仕様

ORTHIA
オルティア 1996年 2002年 1代 シビックシャトル後継。
6代目シビックのワゴン版。

INTEGRA SJ
インテグラSJ 1996年 2001年 1代 2代目シビックフェリオの姉妹車。
フロントをオルティアと共有。

PARTNER
パートナー 1996年 2010年 2代 シビックプロ後継。
オルティアとエアウェイブの商用版姉妹車。

LOGO
ロゴ 1996年 2001年 1代 国内向けシティ後継及びフィットの先代車。

S-MX
S-MX 1996年 2002年 1代

TOURMASTER
ツアーマスター 1996年 1997年 1代 いすゞ・ファスターのOEM供給、タイ市場専用モデル。

TORNEO
トルネオ 1997年 2002年 1代 アスコット・ラファーガ統一後継車。
6代目アコードの姉妹車として販売していたセダン型の乗用車。

EV Plus
EV Plus 1997年 1999年 1代

CAPA
キャパ 1998年 2002年 1代 モビリオの先代車

HR-V
HR-V
(国内向け)
1998年 2006年 1代

S2000
S2000 1999年 2009年 1代 本田技研工業創立50周年記念として販売されたスポーツカー。搭載したF20Cは許容回転数9,000rpmのショートストローク高回転型エンジンとしてそのピストンスピードはF1エンジンに匹敵してる。

LAGREAT
ラグレイト 1999年 2005年 1代 北米市場向けオデッセイがベース。米国からの輸入車種。

AVANCIER
アヴァンシア
(国内向け)
1999年 2003年 1代

STREAM
ストリーム 2000年10月 2014年5月 2代

MOBILIO(JAPAN)
モビリオ
(国内向け)
2001年 2008年 1代 キャパ後継及びフリードの先代車。

Civic Hybrid
シビック
ハイブリッド
2001年 2017年 3代 3代目は海外市場専用モデル。

That's
ザッツ 2002年 2007年 1代 ゼストの先代車。

MOBILIO SPIKE
モビリオ
スパイク
2002年 2008年 1代 モビリオの派生車。

FIT ARIA
フィット
アリア
2002年 2009年 1代 東南アジア向けシティ(2代目)がベース。タイからの輸入車種。

MDX
MDX 2003年 2006年 1代 アキュラMDXがベース。米国からの輸入車種。

ELEMENT
エレメント 2003年 2005年 1代 米国からの輸入車種。北米市場では2002年 - 2011年まで販売していた。

VAMOS Hobio
バモスホビオ 2003年 2018年5月 1代 バモスのハイルーフ版
商用車版は「バモスホビオ プロ」として販売。

ELYSION
エリシオン
(国内向け)
2004年 2013年 1代

EDIX
エディックス 2004年 2012年 1代 日本市場は2009年でモデル廃止。欧州市場向けは「ホンダ・FR-V」。日本市場で廃止後も2012年まで販売された。

AIRWAVE
エアウェイブ 2005年 2010年 1代 フィットシャトルの先代車。

ZEST
ゼスト 2006年 2012年 1代 ザッツ後継。

ELYSION PRESTAGE
エリシオン
プレステージ
2007年 2013年 1代 エリシオンの上位モデル。

CIVIC TYPER EURO
シビック
タイプRユーロ
2009年 2012年 1代 英国からの輸入車種。台数限定販売。

Crosstour
クロスツアー 2009年9月 2016年 1代 北米・中国市場専用モデル。発売当初のモデル名は「アコードクロスツアー」。

SPIRIOR
スピリア 2009年 2018年 2代 中国市場専用モデル。

CR-Z
CR-Z 2010年 2017年 1代

FREED SPIKE
フリード
スパイク
2010年7月 2016年9月 1代 モビリオスパイク後継モデル。

FIT SHUTTLE
フィット
シャトル
2011年6月 2015年3月 1代 エアウェイブ後継モデル。

N-BOX+
N-BOX+ 2012年7月 2017年8月 1代

N-BOX SLASH
N-BOX
SLASH
2014年12月 2020年2月 1代 初代「N-BOX」のロールーフ仕様。

GRACE
グレイス 2014年12月1日
(個人向けモデル)
2020年7月31日
(個人向けモデル)
1代 3代目「フィット」をベースとした、5ナンバーサイズの4ドアセダンにして
アジア市場専売小型セダンである4代目シティの日本仕様車。
個人向けモデルは2020年7月を以って生産・販売終了したが
翌年の7月には教習車も生産・販売終了となった。

JADE
ジェイド 2015年2月
(中国仕様・2013年)
2020年7月
(中国仕様・2020年6月)
1代 ミニバンとステーションワゴンのクロスオーバーモデル。[7]

S660
S660 2015年 2021年 1代 ミッドシップエンジン・リアドライブ(MR)レイアウトを採用した、
軽自動車規格の2シーター・オープンスポーツ。
脱着式ソフトトップ「ロールトップ」を採用している。
エンジンはターボ仕様のみで、トランスミッションは6速マニュアル
と無段変速オートマチック(CVT)が選択可能。
日本国内専用モデルとして販売。

GREIZ
グレイズ 2015年11月 2019年 1代 東風ホンダが販売する中国市場専用の4ドアセダン。
広汽ホンダが販売する「シティ」、および「グレイス」の同型モデルであり、
東風ホンダのラインアップにおいてエントリーモデルと
位置付けられる。
1.5L直列4気筒・直噴DOHC16バルブエンジンを搭載している。

CLARITY FUEL CELL
クラリティ
フューエル セル
2016年3月 2021年9月 1代 ホンダ初の量産型FCV(燃料電池自動車)市販車。
当面は自治体、企業向けのリースが中心。[8]
日本と米国で販売された。

GIENIA
ジーニア 2016年10月 2019年 1代 東風ホンダが販売する中国市場専用のコンパクトモデル。
グレイズ」の5ドアハッチバック(ファストバック)セダン版であり、フロント部分
から前後のドアパネルまでを共通デザインとしている。
1.5L直噴DOHCエンジンを搭載している。

CLARITY PHEV
クラリティ PHEV 2018年7月 2021年9月 1代 2017年より北米市場に先行投入されていた 「CLARITY(クラリティ)」
シリーズのプラグインハイブリッドモデル。
排気量を1.5Lに縮小した「SPORT HYBRID i-MMD」を搭載し、114.6
km(JC08モード)というEV走行距離を実現した。

過去に発表したコンセプトカー[編集]

競技用専用車両[編集]

今後の車種展開[編集]

「今後発売が予想される車種」および「今後販売終了が予想される車種」、また同様の意味を持つ節の設置についてはプロジェクトとして禁止されています。以下の節の追加には、ソースの明記を義務化する(極力一次ソースを優先する。一般紙・テレビの情報もメーカーに取材したもので、サイトに明記した情報があれば可とする)。

メーカーより今後販売終了が公表されている車種[編集]

メーカーより今後発売が公表されている車種[編集]

  • 新型商用軽EV【N-VANベース】(2024年春)[9]
  • 新型乗用軽EV【N-ONEベース】(2025年)[10]
  • 新型乗用EV【SUVタイプ】(2026年)[10]
  • 新型乗用EV【SUVタイプとは別】(2026年)[10]

汎用製品[編集]

除雪機

原動機[編集]

  • Honda・GX35
  • Honda・GX50
  • Honda・GX270
  • Honda・GX390
  • Honda・GX670
  • Honda・iGX440

他多数

電動アシスト自転車[編集]

ロボット・歩行アシスト・パーソナルモビリティ[編集]

UNI-CUB

航空機[編集]

脚注[編集]

  1. ^ "大型クロスオーバーモデル「NC750X」の仕様装備を充実させ発売". HONDA. 15 March 2018. 2018年5月16日閲覧
  2. ^ "新型アドベンチャーモデル「X-ADV」を発売". HONDA. 13 April 2017. 2018年5月16日閲覧
  3. ^ "バイクラインアップ". HONDA. 2018年5月16日閲覧
  4. ^ "大型ロードスポーツモデル「CB1300 SUPER FOUR」と「CB1300 SUPER BOL D'OR」の商品魅力を熟成させ、法規対応を施して発売". HONDA. 19 October 2017. 2018年5月16日閲覧
  5. ^ a b "大型プレミアムツアラー「Gold Wing(ゴールドウイング)」を17年ぶりにフルモデルチェンジし発売". HONDA. 12 January 2018. 2018年5月16日閲覧
  6. ^ a b c 「北米ホンダ」ウェブサイトにおける、ボディタイプ別区分の表記
  7. ^ ホンダ 「カーラインアップ」の分類
  8. ^ ホンダ ニュースリリース 2016年3月10日付け 新型燃料電池自動車「CLARITY FUEL CELL」を発売
  9. ^ 新型軽商用EVを2024年春に発売』(プレスリリース)本田技研工業、2022年12月7日https://www.honda.co.jp/news/2022/4221207.html2022年12月10日閲覧 
  10. ^ a b c 『[https://www.honda.co.jp/news/2023/c230426.html 2023 ビジネスアップデート 説明概要 ~電動化を含む企業変革に向けた取り組みについて~]』(プレスリリース)本田技研工業、2023年4月26日https://www.honda.co.jp/news/2023/c230426.html2023年4月26日閲覧 

外部リンク[編集]