本田太一

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
Pix.gif 本田太一
Taichi HONDA
Figure skating pictogram.svg
基本情報
代表国: 日本の旗 日本
生年月日: (1998-08-02) 1998年8月2日(18歳)
出生地: 京都市
身長: 167 cm
コーチ: 濱田美栄
田村岳斗
元コーチ: 岡本治子
新野陽子
振付師: キャシー・リード
元振付師: ジェイミー・アイズレー
トム・ディクソン
所属クラブ: 関西大学中・高スケート部
(←京都醍醐FSC)
ISU パーソナルベストスコア
トータルスコア: 154.65 2012 JGPレークプラシッド
ショートプログラム: 52.41 2012 JGPレークプラシッド
フリースケーティング: 102.24 2012 JGPレークプラシッド

本田 太一(ほんだ たいち、英語: Taichi Honda1998年8月2日 - )は、日本フィギュアスケート選手(男子シングル)。京都府京都市出身。

人物[編集]

5人兄弟の2番目で、姉と3人の妹がいる。次女の真凛、三女の望結、四女の紗来はともにフィギュアスケートを習っており、望結は女優業もこなしている[1]

技術[編集]

アクセルを含めた6種類すべての3回転ジャンプを跳ぶことができる。本田を指導する田村岳斗コーチは「太一のジャンプは頂点に上がるまでにスピードがあって見応えがある」と評している[2]

経歴[編集]

5歳のときに京都醍醐のスケートリンクに家族と遊びに行ったことがきっかけで、妹の真凜とスケートを習い始めた[3]。最初はホッケーから始めたが、濱田美栄コーチに師事することになった際に、後から始めたフィギュアスケートに専念することを決めた。

2012-13シーズン、日本スケート連盟の強化指定を受ける。2012年アジアフィギュア杯のジュニアクラスで2位入賞。ISUジュニアグランプリシリーズに初参戦しJGPレークプラシッドで7位、続くJGPボスポラスで10位となる。全日本ジュニア選手権で6位となり、初出場となった全日本選手権で14位となる。2013年トリグラフ杯のジュニアクラスで2位に入る。

2013-14シーズン、JGPミンスクで10位となる。全日本ジュニア選手権では4位に入り、2年連続の出場となった全日本選手権では15位となる。2014年プランタン杯のジュニアクラスでは3位に入る。

2014-15シーズン、2014年アジアフィギュア杯で3位に入る。JGPチェコスケートでは12位に終わる。2015-16シーズン、JGPオーストリア杯で17位となり、全日本ジュニア選手権では10位となる。

主な戦績[編集]

大会/年 2012-13 2013-14 2014-15 2015-16 2016-17
全日本選手権 14 15 12
全日本Jr.選手権 6 4 10
JGPオーストリア杯 17
JGPチェコスケート 12
JGPミンスク 10
JGPボスポラス 10
JGPレークプラシッド 7
アジアフィギュア杯 2 J 3 J
プランタン杯 3 J
トリグラフトロフィー 2 J
  • J - ジュニアクラス

詳細[編集]

2016-2017 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2016年12月22日-25日 第85回全日本フィギュアスケート選手権門真 9
63.87
16
115.97
12
179.84


2015-2016 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2015年11月21日-23日 第84回全日本フィギュアスケートジュニア選手権ひたちなか 7
55.98
5
114.23
10
154.67
2015年9月9日-12日 ISUジュニアグランプリ オーストリア杯リンツ 14
49.34
14
98.08
17
139.42


2014-2015 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2014年9月3日-6日 ISUジュニアグランプリ チェコスケートオストラヴァ 11
48.25
13
88.57
10
136.82
2014年8月6日-10日 2014年アジアフィギュア杯 ジュニアクラス(台北 4
43.79
2
95.88
3
139.67


2013-2014 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2014年3月14日-16日 2014年プランタン杯 ジュニアクラス(ルクセンブルク市 3
49.71
3
101.97
3
151.68
2013年12月20日-23日 第82回全日本フィギュアスケート選手権さいたま 15
59.34
15
111.13
15
170.47
2013年11月22日-24日 第82回全日本フィギュアスケートジュニア選手権名古屋 13
45.81
2
104.24
4
150.05
2013年9月25日-28日 ISUジュニアグランプリ ミンスクミンスク 9
50.42
10
95.17
10
145.59


2012-2013 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2013年3月27日-31日 2013年トリグラフトロフィー ジュニアクラス(ブレッド 2
51.11
2
102.40
2
153.51
2012年12月20日-23日 第81回全日本フィギュアスケート選手権札幌 15
55.58
14
110.20
14
165.78
2012年11月17日-18日 第81回全日本フィギュアスケートジュニア選手権西東京 6
51.57
6
104.19
6
155.76
2012年9月19日-23日 ISUジュニアグランプリ ボスポラスイスタンブール 8
51.78
11
88.59
10
140.27
2012年8月29日-9月2日 ISUジュニアグランプリ レークプラシッドレークプラシッド 6
52.41
6
102.24
7
154.65
2012年8月7日-12日 2012年アジアフィギュア杯 ジュニアクラス(台北 2
52.96
2
92.15
2
145.11


プログラム使用曲[編集]

シーズン SP FS
2016-2017 コットンアイジョー
振付:キャシー・リード
ミュージカル『ラ・マンチャの男』より
振付:キャシー・リード
2015-2016 映画『アーティスト』より
作曲:ルドヴィック・ブールス
振付:ジェイミー・アイズレー
歌劇『セビリアの理髪師』より
作曲:ジョアキーノ・ロッシーニ
振付:トム・ディクソン
2014-2015[4]
2013-2014 ライモンダ
作曲:アレクサンドル・グラズノフ
映画『海の上のピアニスト』より
作曲:エンニオ・モリコーネ
2012-2013 ヘルナンドス・ハイダウェイ
作曲:フランク・プゥルセル
映画『カサブランカ』より
作曲:マックス・スタイナー

脚注[編集]

  1. ^ まんたんウェブ (2011年12月21日). “家政婦のミタ : “次女”が見たミタさんの素顔 衝撃の結末は……”. 2013年6月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年12月29日閲覧。
  2. ^ 天空海闊 本田太一 (中) 2014年6月26日 大阪日日新聞
  3. ^ 天空海闊 本田太一 (上) 2014年6月25日 大阪日日新聞
  4. ^ 天空海闊 本田太一 (下) 2014年6月27日 大阪日日新聞

参考文献[編集]