本庄第一高等学校

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本庄第一高等学校
Honjodaiichi highschool.jpg
国公私立の別 私立学校
設置者 学校法人塩原学園
設立年月日 1925年
創立者 塩原市三郎
共学・別学 男女共学
課程 全日制課程
単位制・学年制 学年制
設置学科 普通科
学科内専門コース S特別進学コース
特別進学コース
特別進学総合コース
進学αコース
進学βコース
学期 3学期制
高校コード 11507A
所在地 367-0002
埼玉県本庄市仁手1789
外部リンク 高等学校公式サイト
中学校公式サイト
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本庄第一高等学校(ほんじょうだいいちこうとうがっこう)は、埼玉県本庄市仁手にある私立の高等学校男女共学。設置者は学校法人塩原学園。

2016年4月1日に併設で開校する予定の本庄第一中学校(ほんじょうだいいちちゅうがっこう)についても記述する。

概要[編集]

前身の塩原裁縫女学校にちなむ。昭和14年に本庄高等家政女学校と改称した。のちに昭和32年本庄家政高等学校を本庄女子高等学校と再び改称し、普通科および家庭科課程を設置した。平成5年男女共学化に伴い、現在の「本庄第一高等学校」になった。スポーツ・芸術・進学実績をはじめ、さまざまな分野で数多くの実績をあげている学校としても有名。

2016年4月1日には併設となる本庄第一中学校が開校する予定である[1]

設置学科[編集]

全日制普通科

【特別進学類型】
  • S特別進学コース
  • 特別進学コース
  • 特別進学総合コース(2015年度から、2年次以降に開設)
【進学類型】
  • 進学αコース
  • 進学βコース

それぞれ2008年度よりスタート。

なお、特別進学類型S特別進学コースはA奨学生制度があり、入学金・授業料などを全額免除となる。特別進学類型特別進学コースにはB奨学生制度があり、入学金全額免除および授業料が半額となるA・B奨学生制度が用意されている。

S特別進学コースは、東大・京大・東工大・一橋大などの最難関国立大学をはじめ、最難関私立大学の早慶上理や医学部クラスなどへの現役合格をめざすコース。放課後は、内容の充実した補習授業や個別指導が定着しており、3年後の希望校合格に向けて頑張っている(2年からは文系・理系に分かれる)。

特別進学コースは、千葉大・筑波大・埼玉大・群馬大・GMARCHなどの国公立・難関私立大学への合格を目指すコース。また、特別進学コースには体育・芸術専攻制度がある。専攻生は、7時間目の授業後に部活動へ参加することができる(もちろん、専攻生でなくても部活動に参加は可能。2年からは文系・理系に分かれる)。

ちなみに、S特別進学・特別進学コース1,2年は基本的に8時間授業、S特別進学クラス1,2年は土曜に補習がある。

進学αコースは、日東駒専を中心とした私立大学への現役合格をめざすコース。1年次は週4日、2年次は週2日7時間目が選択授業となり、「αの時間」あるいは、専攻生は選択スポーツ、選択アートのいずれかを選ぶことができ、文武両道を実践することが可能である。特進類型同様補習や個別指導が充実している。また、進学αコースには体育・芸術専攻制度がある。専攻生は、7時間目の授業後に部活動へ参加することができる(もちろん、専攻生でなくても部活動に参加は可能。2年からは文系・理系に分かれる)。

進学βコースは、自分の可能性や得意な分野を模索しながら進路を決定したい人に最適な総合進学コース。コース行事も豊富で、著名人の講演会などにより将来の進路について考える機会も多い。また、進学αコースには体育・芸術専攻制度がある。専攻生は、7時間目の授業後に部活動へ参加することができる(もちろん、専攻生でなくても部活動に参加は可能)。

廃止学科[編集]

  • 普通類型
    • 普通コース
    • 商経コース
  • 留芸類型
    • 留芸コース
  • 体育類型
    • 体育コース

それぞれ2008年度より募集停止、2010年度で廃止。

沿革[編集]

  • 1925年 - 塩原裁縫女学校を開設(埼玉県知事認可) 校長 塩原市三郎
  • 1931年 - 塩原高等女学校(甲種実業学校)と改称(文部大臣認可)
  • 1939年 - 本庄高等家政女学校(甲種実業学校)と改称
  • 1954年 - 学校法人塩原学園により新制高等学校として本庄家政高等学校開校、家庭科課程設置、同法人設置の本庄家政専門学校を同校に併設させる。
  • 1957年 - 普通科課程設置、これに伴い本庄女子高等学校に改称
  • 1959年 - 商業科課程設置
  • 1979年 - 現在地に全面移転
  • 1990年 - 類型コース制導入
  • 1991年 - 国際コース設置
  • 1993年 - 男女共学化、これに伴い本庄第一高等学校に改称
  • 1998年 - 芸術コース設置
  • 2004年 - 国際コースと芸術コースと併せ、留学・芸術コースを設置
  • 2007年 - S特別進学コース設置
  • 2008年 - 新コース体制導入
  • 2014年5月19日 - 埼玉県が旧本庄北高等学校の土地と建物を学校法人塩原学園に売却、本庄第一高等学校を設置する学校法人塩原学園が購入[2]
  • 2014年9月9日 - 2014年度第3回埼玉県私立学校審議会により本庄第一中学校の設置計画が承認される[3]
  • 2016年4月1日 - 本庄第一中学校開校予定[4]

教育方針[編集]

学園理念として響生ということばを制定している。この理念を前提に週に一度「響生の時間」という集会を催し、決められたテーマに沿って校長が話をするほか、外部から講師を招き講演会を開く。

また、教育方針とは少々それるが、土日休日でも多くの生徒が自主的に訪れ、学習していくことで近日有名になっている。特別進学コースの教員も多くが休日登校する生徒の質問に答えるための体制をとっている。生徒が教員に1対1で教わるような場面もよく見られ、自主性や積極力も自然と養われている。

クラブ活動[編集]

おもな卒業生[編集]

不祥事[編集]

2015年4月10日韓国の警察は、ソウル市東大門にあるショッピングモール「ミリオレ」で集団万引きをしたとして、日本の高校3年生で男子サッカー部に所属していた生徒22人を検挙したことを発表し[5]、同日中にそれが当校の生徒であることが発表された[6]。生徒らは3月27日に韓国の高校との親善試合のために訪韓しており、帰国前の自由時間に9店舗からベルトや財布など約70点252万ウォン(約28万円)相当を盗んだ[5]。当該生徒は4月2日から4日にかけて韓国に再訪して盗品を返して謝罪し、学校側は4月6日付けで22人を自宅謹慎処分、監督を1か月間の指導停止とした[6]

4月24日、学校は新たに6人の関与が判明したこと、万引きに関与した29人に無期限停学以上の処分を下したこと、男子サッカー部監督の男性教諭を懲戒解雇、同コーチで引率の教諭を停職1ヶ月の処分にしたと発表した[7]。両教諭は新たに関与が判明した7人のうち3人の関与を知りながら、学校に報告してしなかった[8]

交通[編集]

JR高崎線本庄駅より徒歩40分 スクールバスで10分

本庄駅からスクールバスを運行

関連項目[編集]

脚注及び参照[編集]

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  1. ^ 入試関連変更点NEWS一覧-四谷大塚による。
  2. ^ 県、旧本庄北高を私学に売却 本庄第一高運営の塩原学園が購入2014年5月20日埼玉新聞)による。
  3. ^ 2014年度第3回埼玉県私立学校審議会開催案内も参照すること。
  4. ^ 「統一合判」中学入試レポートvol.5-首都圏模試センターp.7による。
  5. ^ a b 日本の高校生22人がソウルで窃盗 韓国警察が検挙 - 聯合ニュース 2015年4月10日掲載
  6. ^ a b 韓国・集団万引き:関与の22人を当面の間、自宅謹慎処分 - 毎日新聞 2015年4月10日掲載
  7. ^ 本庄第一高、29人「無期停学以上」 監督を解雇 埼玉新聞 2015年4月24日
  8. ^ 生徒29人に「無期停学以上」の処分 監督は懲戒解雇 本庄第一高校 産経ニュース 2015年4月24日掲載

外部リンク[編集]