末吉竹二郎

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末吉 竹二郎(すえよし たけじろう、1945年1月3日 - )は、日本の国際金融アナリスト。

人物・来歴[編集]

鹿児島県出身。ラ・サール中学校・高等学校東京大学経済学部卒業。

三菱銀行入行後、三菱銀行ニューヨーク支店長、東京三菱銀行取締役、東京三菱銀行信託会社(ニューヨーク)頭取、日興アセットマネジメント時代に、国連環境計画・金融イニシアチブ(UNEP FI)特別顧問に就任した。(現在同役職であるかの確認は取れていない。また国連における正式な役職ではない。寄付行為を行った企業に対する名誉職の位置付けである。)

在米生活が長く、アメリカ重視のコメントや意見を出す傾向が強い親米派

タレントの末吉里花は娘。里花と共に環境問題のシンポジウムに参加することもある。

略歴[編集]

  • 1967年 - 東京大学経済学部卒業。三菱銀行入行。
  • 1996年 - 東京三菱信託銀行(ニューヨーク)頭取。
  • 1998年 - 日興アセットマネジメント副社長を務めて、2002年に退社。
  • 2003年 - 国連環境計画・金融イニシアチブ(UNEP FI)特別顧問
  • 2005年4月 - 「みのもんたの朝ズバッ!」にコメンテーターとして出演(2005年度は火曜日、2006年度以降は月曜日)。
  • 2006年7月 - 「ブロードキャスター」にアンカーマンとして出演。
  • 2007年 - 「朝ズバッ!」放送中に香川殺人事件の家族の特定の人物を犯人扱いするかのような発言を行い、論議を呼んだ。
  • 2010年 - 「朝ズバッ!」にて、小泉純一郎元首相が参拝したことで日中関係が冷え込んだとし、「日本が迷惑をかけた中国、韓国が嫌うことを、どうして公的立場の人がやるのか。今回、閣僚が参拝しないのは適切だと思う」と述べた。
  • 2011年8月 - 自然エネルギーの推進を掲げて孫正義により設立された公益財団法人自然エネルギー財団の副理事長に就任。