木下栄蔵

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木下栄蔵
EizoKinoshita.JPG
国籍 日本の旗 日本
研究分野 交通計画地域計画意思決定論土木環境システム社会システム工学サービスサイエンス
出身校 京都大学
主な受賞歴 本文参照
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木下 栄蔵(きのした えいぞう、1949年 - )は、日本の工学者工学博士。専門は数理計画学[1]名城大学都市情報学部教授[2]阪神電気鉄道OB。

人物[編集]

1975年京都大学大学院工学研究科修了。交通計画地域計画意思決定論土木環境システム社会システム工学サービスサイエンスに関する研究に従事[3][1]。特に、意思決定論における新しい理論,支配型AHP(Dominant AHP)と一斉法(CCM)を提唱(1997年以降)している。また、マクロ経済学における新しい理論(「正の経済学と反の経済学」の提唱、「バブル経済の発生と崩壊のメカニズム」の証明、「リカード比較優位説に関する独自の証明と反例の証明」)を提唱(2004年以降)している。さらに、サービスサイエンスに関する独自のパラダイムと新しい視点からの独自の分類を提唱(2009年以降)している。

1996年日本オペレーションズリサーチ学会事例研究奨励賞受賞[4]、2001年第6回AHP国際シンポジウム(スイス)においてBest Paper Award受賞、2005年第8回AHP国際シンポジウム(米国)においてKeynote Speech Award受賞、2008年日本オペレーションズリサーチ学会第33回普及賞受賞[5]。 2004年4月より2007年3月まで文部科学省科学技術政策研究所客員研究官を兼任[6]。 2005年4月より2009年3月まで、名城大学大学院都市情報学研究科研究科長並びに名城大学都市情報学部学部長を兼任。 2012年4月1日より2013年3月31日まで、公益財団法人大学基準協会大学評価委員を兼任。 2013年4月1日より2017年3月31日まで、名城大学大学院都市情報学研究科研究科長並びに名城大学都市情報学部学部長を兼任。2020年5月1日、名城大学退職。

略歴[編集]

受賞歴[編集]

  • 2014年2月 日本図書館協会選定図書受賞(問題解決のための数学)
  • 2008年3月 日本オペレーションズリサーチ学会 第33回普及賞 受賞[5]
  • 2005年7月 第8回AHP国際シンポジウム(米国) KeynoteSpeechAward 受賞, Best Paper Award 受賞
  • 2001年8月 第6回AHP国際シンポジウム(スイス) BestPaperAward 受賞
  • 1996年3月 日本オペレーションズリサーチ学会事例研究 奨励賞受賞[4]
  • 1987年12月 阪神高速道路公団 提言論文佳作受賞
  • 1984年1月 日本図書館協会選定図書受賞(応用数学の基礎と品質管理入門)
  • 1977年5月 土木学会記念論文 優秀作受賞

正と反の経済[編集]

経済活動2つの行動原理マクロ経済学は、経営マターの集積上に成立する。木下理論は従来の2つの経済学(新古典派・ケインズ派)の論争を、OR(オペレーションズリサーチ)概念の導入により、「正と反の経済」で解明し1つの体系に合アウフヘーベン止揚。


目的合理的性:「マックス・ウェーバー資本主義の精神。」企業は利潤を最大化する、消費者は効用を最大化する。見えざる手(アダム・スミス)。「レッセフェール」自由放任の倫理。市場機構に任せる。最大多数の最大幸福パレート最適」。

・経済活動は宗教的エトスである。「セイの法則」モノを作れば全て売れる。供給が需要を作る。労働=供給は美徳である。

・金儲けは善である。利子を認める。時は金なり。

 Y=C+I,Y⊂C+I,C=aY,  dY/dl=dC/dl+I,dY/dl=ΔY/Δl,dC/dl=ΔC/Δl  Y≡C+I∴Y→C+I,  Y-C≡S≡I

正の経済はインフレ・ギャップがある通常経済。モノは作れば売れる。正の経済は、企業は利潤の最大化を目指す。個人は効用の最大化を目指す。供給<需要。財・サービス<貨幣。非介入主義アダム・スミス古典派経済学


  • ケインズ経済の行動原理・反の双対問題マクロ経済学

・ケインズ経済下の目的合理的性:企業は債務を最小化する。個人消費を控え、貯蓄する。倹約のパラドックス合成の誤謬」。個の倹約は経済全体を貧困化する。

・需要側の経済活動は宗教的エトスである。「有効需要の原理」モノを作っても売れるとは限らない。需要が供給を作る。遊び=消費は美徳である。

・政府の財政出動が必要である。恐慌経済。政府の介入。公共事業

 Y=C+I,Y>C+I,D=aY+I,S=Y,   1/1-a,∇I/1-a,a>1,a<1,  Y≧C+I∴Y←C+I,   Y-C=S≧I,Y=C+I+G

反の経済はデフレギャップがある恐慌経済。モノを作っても売れるとは限らず。企業は債務の最小化を目指す。個人は消費を控え、貯蓄する。供給>需要。財・サービス>貨幣。介入主義ケインジアン経済学


双対関係  主問題経済学  双対問題経済学

法則    見えざる手   合成の誤謬

行動原理 利潤の最大化   債務の最小化

セイの法則 供給が需要を作る     ×

有効需要  ×       需要が供給を作る

金融政策  ○            ×

財政政策  ×            ○

新古典派とケインジアン派の、2つの経済政策が論争してきたが、結局、正しく現状分析し、状況に応じて、使い分けるべきだった。


2つの経済法則

以下の2つの経済法則は木下栄蔵が2004年より提唱している[7]

2つの経済法則
「正の経済法則」 「反の経済法則」」
1. 法則 「神の見えざる手」 「合成の誤謬」
2. 企業の行動原理 利潤の最大化 (企業) 債務の最小化 (反企業)
3. 政府の行動原理 財政再建 (政府) 財政出動 (反政府)
4. 「セイの法則」 供給が需要をつくる 作動せず、需要不足を招く
5. 「有効需要の原理」 作動せず、供給不足によりクラウディングアウトが起こりうる 需要は供給がつくる
6. 金融政策 金利を下げると企業は金を借りて投資が増え、マネーサプライを増やすと需要が増えるため有効 金利を下げても企業は金を借りず、マネーサプライを増やしても需要が増えないため無効
7. 財政政策 無効 政府が最大の消費者になるため有効
8. 金利 通常の金利 超低金利
9. 失業 増えない 増える
10. 貯蓄 貯蓄は投資にまわる 貯蓄は投資にまわらない
11. リカードの比較優位説 成立する。貿易がWin-Win構造になり、グローバリゼーションが成り立つ 成立しない。貿易がLose-Lose構造になり、グローバリゼーションは成り立たず、各国は鎖国(保護貿易)になる
12. 官と民の関係 官から民が正しい政策 民から官が正しい政策
13. 公共事業 経済効率(供給サイド)のいい、効率的な公共事業がいい 経済効果(需要サイド)のある、効果的な公共事業がいい
14. 思想 左翼思想(マルクス思想)が受け入れられない 左翼思想(マルクス思想)が受け入れられる
15. 戦争と平和 平和を維持できる 戦争が起こりやすい。戦争がもっとも効果的な財政出動になる
16. 構造改革と規制緩和 供給不足になるため、構造改革と規制緩和が必要 構造改革と規制緩和の必要はない
17. 政府の大きさ 小さな政府 大きな政府
18. 赤字国債 赤字国債は発行できない 赤字国債を発行すべきである。長期金利は低い
19. 政治 民主主義の思想(ルソーの社会契約論) 独裁型政治(帝国主義論)
20. インフレギャップかデフレギャップか インフレギャップ デフレギャップ
21. グローバリゼーションか帝国主義か グローバリゼーション(外向き) 帝国主義(内向き)

著作[編集]

  • "Big Data Management"(共著 pp.91-101), Springer刊, 2017年1月, ISBN 978-3-319-45497-9
  • 『資本主義の限界』, 扶桑社, 2016年8月, ISBN 978-4594075316
  • 『統計学でわかるビッグデータ』(共著:水野隆文), 日科技連出版社, 2016年4月, ISBN 978-4817195807
  • 『問題解決のための数学―わかる!確率・統計・戦略』, 日科技連出版社, 2014年2月 (日本図書館協会選定図書受賞), ISBN 978-4817195043
  • 『忍びよる世界恐慌』, 扶桑社, 2013年9月, ISBN 978-4-594-06925-4
  • 『戦略的意思決定法』(共著), 日科技連出版社, 2013年9月, ISBN 978-4-8171-9482-4
  • "Multimedia Services in Intelligent Environments - Recommendation Services (Smart Innovation, Systems and Technologies)"(共著,pp.147-161), Springer刊, 2013年5月, ISBN 978-3-319-00371-9
  • 『世界経済の覇権を握るのは日本である』, 扶桑社, 2013年2月,ISBN 978-4-59-406775-5
  • 『世界がいま陥っている経済学の罠』, 徳間書店, 2012年5月, ISBN 978-4-19-863407-0
  • 『戦略的意思決定手法AHP』(共著:大屋隆生), 図書出版청람, 韓国, 2012年3月,ISBN 978-89-5972-271-6
  • 『マトリックス思考』, 現代数学社, 2012年2月, ISBN 978-4-7687-0349-6
  • 『アメリカの次の覇権国はどこか? : 混迷する世界経済の先を読む! 』,彩図社, 2012年1月, ISBN 978-4883928323
  • "Intelligent Decision Technologies"(共著), SIST10,Springer刊,ドイツ, 2011, ISBN 978-3-642-22193-4
  • 『サービスサイエンスの理論と実践』(編著), 近代科学社刊, 2011年9月, ISBN 978-4-7649-0412-5
  • 『経済学革命』(共著:三橋貴明), 彩図社, 2011年7月, ISBN 978-4-88392-807-1
  • "Advances in Intelligent Decision Technologies"(共著), SIST4,Springer刊,ドイツ, 2010, ISBN 978-3-642-14615-2
  • 『経営戦略論』(共著:雑賀憲彦), 近代科学社刊, 2010年10月, ISBN 978-4-7649-0398-2
  • "Lisbon Book: Book of Abstracts of Methodology of Societal Complexity"(共著), Greenhill&Waterfront刊,オランダ, 2010, ISBN/EAN 978-90-77171-33-2
  • "Bonn Book: Book of Abstracts of Methodology of Societal Complexity"(共著), Greenhill&Waterfront刊,オランダ, 2009, ISBN/EAN 978-90-77171-28-8
  • 『経済学はなぜ間違え続けるのか―マルクスもケインズも見逃した2つの法則』, 徳間書店, 2009年5月, ISBN 978-4-19-862735-5
  • 『多変量解析入門第2版』, 近代科学者, 2009年4月, ISBN 978-4-7649-0369-2
  • 『事例から学ぶサービスサイエンス』, 近代科学社, 2009年2月, ISBN 978-4-7649-0364-7
  • 『最後の砦』, 現代数学社, 2009年1月, ISBN 978-4-7687-0338-0
  • 『演習OR-評価と経営のためのOR入門』(共著:大屋隆生,鈴木敦夫,杉浦伸), 日科技連出版社, 2009年1月, ISBN 978-4-8171-9297-4
  • 『AHPの理論と実際』, IIbon Chulpan Jungbo-Sha,韓国, 2008年11月, ISBN 978-89-5667-474-2
  • 『企業・行政のためのAHP事例集』(共著:大屋隆生), 日科技連出版社, 2007年12月, ISBN 978-4-8171-9248-6
  • 『戦略的意思決定手法AHP』(共著:大屋隆生), 朝倉書店, 2007年9月, ISBN 978-4-254-27551-3
  • 『Q&A:入門複雑系の科学』(共著:亀井栄治), 現代数学社, 2007年3月, ISBN 978-4-7687-0370-0
  • 『ビル空調のエネルギー・環境・設備のための統計解析』(共著), オーム社, 2006年4月, ISBN 4-274-06646-0
  • 『よくわかるAHP孫子の兵法の戦略モデル』, オーム社, 2006年1月, ISBN 4-274-06638-X
  • 『行政経営のための意思決定法』(共著:田地宏一), ぎょうせい, 2005年12月, ISBN 4-324-07751-7
  • 『AHPとコンジョイント分析』(共著:大野栄治), 現代数学社, 2004年12月, ISBN 4-7687-0354-2
  • 『入門都市情報学』(共著), 日本評論社, 2004年11月, ISBN 4-535-55390-4
  • 『Q&A:入門意思決定論-戦略的意思決定とは何か-』, 現代数学社, 2004年10月, ISBN 4-7687-0351-8
  • 『経済を支配する2つの法則-神の見えざる手と合成の誤謬の世界-』, 電気書院, 2004年7月, ISBN 4-485-99825-8
  • 『参加型社会の決め方-公共事業における集団意思決定-』(共著:高野伸栄), 近代科学社, 2004年7月, ISBN 4-7649-1043-8
  • 『成功と失敗の科学』, 徳間書店, 2003年8月, ISBN 4-19-861721-X
  • 『Q&Aで学ぶ確率・統計の基礎』, 講談社ブルーバックス, 2003年2月, ISBN 4-06-257402-0
  • 『入門数理モデル』, 日科技連出版社, 2001年6月, ISBN 4-8171-5032-7
  • 『入門統計解析』, 講談社サイエンティフィック, 2001年1月, ISBN 4-06-153967-1
  • 『癒しの音楽』(共著:亀井栄治), 久美出版, 2000年12月, ISBN 4-907757-09-3
  • 『入門AHP』, 日科技連出版社, 2000年12月, ISBN 4-8171-5031-9
  • 『AHPの理論と実際』, 日科技連出版社, 2000年6月, ISBN 4-8171-5030-0
  • 『わかる測量数学の基礎』(共著:天津公宏,松山孝彦), 日本理工出版会, 2000年4月, ISBN 4-89019-828-8
  • 『孫子の兵法の数学モデル実践偏』, 講談社ブルーバックス, 1998年11月, ISBN 4-06-257235-4
  • 『社会現象の統計分析』(共著:海道清信,吉川耕司,亀井栄治), 朝倉書店, 1998年3月, ISBN 4-254-12129-6
  • 『孫子の兵法の数学モデル』, 講談社ブルーバックス, 1998年2月, ISBN 4-06-257203-6
  • 『マネジメント・サイエンス入門』, 近代科学社, 1996年2月, ISBN 4-7649-1039-X
  • 『わかりやすい意思決定論入門』, 近代科学社, 1996年2月, ISBN 4-7649-1040-3
  • 『多変量解析入門』, 近代科学社, 1995年9月, ISBN 4-7649-1037-3
  • 『統計計算』, 工学図書, 1995年7月, ISBN 4-7692-0333-0
  • 『オペレーションズ・リサーチ』, 工学図書, 1995年6月, ISBN 4-7692-0331-4
  • 『建築数学の基礎』(共著:天津公宏,松山孝彦), 近代科学社, 1995年3月, ISBN 4-7649-3001-3
  • 『マネジメント・サイエンス入門』, 啓学出版, 1993年11月, ISBN 4-7665-1193-X
  • 『AHP手法と応用技術』, 総合技術センター出版事業部, 1993年8月, ISBN 4-915560-66-X
  • 『孫悟空はどこまで飛んだ』, 淡交社, 1992年8月, ISBN 4-473-01256-5
  • 『野球に勝てる数学』, 電気書院, 1992年1月, ISBN 4-485-66121-0
  • 『わかりやすい意思決定論入門』, 啓学出版, 1992年1月, ISBN 4-7665-0607-3
  • 『好き嫌いの数学』, 電気書院, 1991年6月, ISBN 4-485-66240-3
  • 『オペレーションズ・リサーチ(情報処理入門シリーズ)』, 啓学出版, 1990年7月, ISBN 4-7665-0520-4
  • 『統計計算(情報処理入門シリーズ)』, 啓学出版, 1990年6月, ISBN 4-7665-0519-0
  • 『好奇心の数学』, 電気書院, 1990年3月, ISBN 4-485-57120-3
  • 『ギャンブルの数学』, コロナ社, 1989年7月, ISBN 4-339-07652-X
  • 『女らしさ・男らしさ』(共著:佐佐木綱), 淡交社, 1989年5月, ISBN 4-473-01095-3
  • 『笑いの科学』, 徳間書店, 1988年6月, ISBN 978-4-19-503703-4
  • 『多変量解析入門』, 啓学出版, 1987年3月, ISBN 4-7665-0596-4
  • 『だれでもわかる土木数学の基礎』, 啓学出版, 1985年7月, ISBN 4-7665-0749-5
  • 『応用数学の基礎と品質管理入門』(共著:岸本進), 工学出版, 1984年1月(日本図書館協会選定図書受賞), ISBN 4-7691-0065-5
  • 『計画数学入門』, 啓学出版, 1984年1月, (出)1953
  • 『頭のムダ使い』, 光文社カッパサイエンス, 1983年10月, ISBN 4-334-06012-9
  • 『だれにでもわかる基礎力学』(共著:嵯峨晃), 啓学出版, 1983年10月, (出)1953
  • 『消防設備士受験テキスト』(共著:天津公宏,松山孝彦), 啓学出版, 1983年3月, (出)1953
  • 『だれでもわかる建築数学の基礎』(共著:天津公宏,松山孝彦), 啓学出版, 1982年6月, ISBN 4-7665-0707-X
  • 『だれでもわかる測量数学の基礎』(共著:天津公宏,松山孝彦), 啓学出版, 1981年12月, ISBN 4-7665-0711-8

論文[編集]

  • Eizo Kinoshita, "Proposition of Thetical and Antithetical Economic Line", European Scientific Journal November 2016 edition Vol.12, No.31, pp.1-19, ISSN 1857-7881, 2016
  • E. Kinoshita, T. Mizuno, "An Analysis of Three Inflection on Four Economic Phases in the Thetical Economics and the Antithetical Economics", Journal of Communication and Computer 13, pp.217-224 (2016). doi:10.17265/1548-7709/2016.05.002
  • E.Kinoshita, T.Mizuno. "Why We Need Big Data ?", Proceedings of The 2016 International Conference on Advances in Big Data Analytics,107-111,CSREA Press,July 2016,ISBN 1-60132-427-8
  • Eizo Kinoshita, Takafumi Mizuno, "Economic Rationalities and Governmental Actions on the Thetical Economics and the Antithetical Economics", Intelligent Decision Technologies 2016,Smart Innovation, Systems and Technologies 57, pp.389-395 (2016). DOI 10.1007/978-3-319-39627-9_34
  • Takafumi Mizuno, Eizo Kinoshita, "An Analysis on Three Inflection Points on Four Economic Phases", Intelligent Decision Technologies 2016,Smart Innovation, Systems and Technologies 57, pp.381-387 (2016). DOI 10.1007/978-3-319-39627-9_33
  • Takao Ohya, Eizo Kinoshita, "Super Pairwise Comparison Matrix in the Dominant AHP", Intelligent Decision Technologies 2016,Smart Innovation, Systems and Technologies 57, pp.407-414 (2016). DOI 10.1007/978-3-319-39627-9_36
  • Kinoshita, E., Taji, K.: "AHP FROM THE PERSPECTIVE OF BOUNDED RATIONALITY", Journal of Japanese Symposium on The Analytic Hierarchy Process, No.4 (2015), ISSN 1882-6113, 11–20.
  • Sugiura, S., Kamei, E., Kinoshita, E.: "A STUDY OF EVALUATION OF LANDSCAPE USING DOMINANT AHP",Journal of Japanese Symposium on The Analytic Hierarchy Process, No. 4 (2015), ISSN 1882-6113, 21–29.
  • Mizuno, T., Sugiura, S., Kinoshita, E.: "A Study on Assessments of Universities throughout Applying Dominant AHP to Meijo University’s MS26 Model", Journal of Japanese Symposium on The Analytic Hierarchy Process, No. 4 (2015), ISSN 1882-6113, 51–58.
  • Eizo Kinoshita, "CASE STUDY OF THETICAL AND ANTITHETICAL ECONOMICS. TRANSITION OF ECONOMIC HEGEMONY", European Scientific Journal November 2015 edition, Vol.11, No.31, ISSN 1857-7881 (Print), pp.1-15, 2015.
  • Eizo Kinoshita, "A PROPOSAL OF THETICAL ECONOMY AND ANTITHETICAL ECONOMY BY USING OPERATIONS RESEARCH TECHNIQUES", European Scientific Journal July 2015 edition Vol.11, No.19 ISSN 1857-7881 (Print), e ISSN 1857-7431, pp.29-48, 2015.
  • Eizo Kinoshita, "Thetical and Antithetical Business Management", Journal of Business and Economics, ISSN 2155-7950,USA, June 2015, Vol.6, No.6, pp.1086-1096, Academic Star Publishing, 2015.
  • Takao Ohya, Eizo Kinoshita, "Using Super Pairwise Comparison Matrix for Calculation of the Multiple Dominant AHP", Intelligent Decision Technologies Smart Innovation, Systems and Technologies Volume 39, 2015, pp 493-499.
  • Takafumi Mizuno, Eizo Kinoshita, "A Study on Composition of Elements for AHP", Intelligent Decision Technologies Smart Innovation, Systems and Technologies Volume 39, 2015, pp 439-447.
  • Eizo Kinoshita, Takafumi Mizuno, "TRAP OF ECONOMICS THE WORLD HAS FALLEN IN A SURVEY OF KINOSHITA THEORY IN MACROECONOMICS", European Scientific Journal SPECIAL edition ISSN 1857-7881, ISSN 1857-7431, pp.75-80, 2015.
  • 木下栄蔵, "正と反の経営学", 日本感性工学会論文誌, Vol.14, No.1, pp.129-134, 2015.
  • Yoshinobu Hiromiya, Eizo Kinoshita, "Defining Thetical Economy and Antithetical Economy—Analyzing Behaviors of Corporations, Government and Central Bank, Using Macroeconomic Statistical Data", Journal of Business and Economics, ISSN 2155-7950, November 2014, Volume 5, No. 11, pp. 2022-2040, Academic Star Publishing Company, USA, 2014.
  • Takao OHYA, Eizo KINOSHITA, "The Treatment of Hierarchical Criteria in Dominant AHP with Super Pairwise Comparison Matrix", Smart Digital Futures 2014, pp.142-148, R. Neves-Silva et al. (Eds.), IOS Press, 2014.
  • Takafumi MIZUNO, Eizo KINOSHITA, "Dominant Approaches of Synthesizing Scores in AHP with its Alternatives Categorized", Smart Digital Futures 2014, pp.149-154, R. Neves-Silva et al. (Eds.), IOS Press, 2014.
  • Eizo Kinoshita, "Verifying Ricardo’s Model—Whether TPP is Right or Wrong?", Journal of Mathematics and System Science, Vol.3, No.1, pp.31-40, DAVID Publishing, 2013.
  • Eizo Kinoshita, Takafumi Mizuno, "Analysing Mechanism of an Economic Phase", China-USA Business Review, Vol.12, No.11, pp.1025-1032, David Publishing Company刊, 米国, 2013年11月, ISSN 1537-1514
  • Takao Ohya, Eizo Kinoshita,"Super Pairwise Comparison Matrix with the Logarithmic Least-Squares Method", Intelligent Decision Technologies, pp.390-398, R. Neves-Silva et al. (Eds.), IOS Press, 2013.
  • Eizo Kinoshita, Takafumi Mizuno, Shin Sugiura, "Evaluation Principles between AHP/ANP and Dominant AHP/CCM", Intelligent Decision Technologies, pp.207-215, R. Neves-Silva et al. (Eds.), IOS Press, 2013.
  • Takafumi Mizuno, Eizo Kinoshita, "An Analysis of Extended Absolute Measurement Method and Dominant Standard Method", Intelligent Decision Technologies, pp.58-64, R. Neves-Silva et al. (Eds.), IOS Press, 2013.
  • Toshimasa Ozaki, Kanna Miwa, Akihiro Itoh, Shin Sugiura, Eizo Kinoshita, Gwo-Hshiung Tzeng, "Dissolution of Dilemma by Newly Defining Criteria Matrix in ANP",Journal of the Operations Research Society of Japan, Vol.56, No.2, pp.83-110, 2013.
  • Eizo Kinoshita, "Dominant AHP as Measuring Method of Values in Service Society", Journal of Mathematics and System Science, Vol.2, No.8, pp.504-511, David Publishing, 2012.
  • Toshimasa Ozaki, Mei-Chen Lo, Eizo Kinoshita, Gwo-Hshiung Tzeng, "Decision-making for the best selection of suppliers by using minor ANP", Journal of Intelligent Manufacturing, Vol.23, Issue 6, pp.2171-2178, Springer Science+Business Media, 2012.
  • 木下栄蔵, 杉浦伸, "サービス価値計測手法としての支配型AHP", 日本経営工学会論文誌, Vol.63, No.3, pp.154-160, 2012年.
  • Eizo Kinoshita, "A Proposal of Thetical Economy and Antithetical Economy -- Mechanism of Occurrence and Collapse of Bubble Economy", Journal of Business and Economics, Vol.3, No.2, pp.117-130, USA, ISSN 2155-7950, 2012.
  • Eizo Kinoshita, Atsuo Suzuki, Shin Sugiura, "A Survey of Kinoshita Theory in Macro-Economics ― Primal problem and Dual problems in Macro-Economics ― (マクロ経済における木下理論の調査 ―主問題経済と双対問題経済について―)", Bulletin of Research Institute of Meijo University, No.17, pp.79-82, 2012.
  • Shin Sugiura, Eizo Kinoshita, "Adjustment Mechanism of Concurrent Convergence Method Models", Intelligent Decision Technologies, Vol.1, SIST 15, pp.99-107, Springer-Verlag Berlin Heidelberg, 2012.
  • Takao Ohya, Eizo Kinoshita, "Super Pairwise Comparison Matrix in the Multiple Dominant AHP", Intelligent Decision Technologies, Vol.1, SIST 15, pp.319-327, Springer-Verlag Berlin Heidelberg, 2012.
  • Hiroyuki Kishi, Koji Ito, Shin Sugiura, Eizo Kinoshita, "A Study of Maslow’s Hierarchy of Needs and Decision-Making", Intelligent Decision Technologies, Vol.1, SIST 15, pp.89-97, Springer-Verlag Berlin Heidelberg, 2012.
  • Takafumi Mizuno, Shin Sugiura, Eizo Kinoshita, "Convergence Properties of CriteriaWeights of Dominant AHP with Solving Equations of Interchangeability", Intelligent Decision Technologies, Vol.1, SIST 15, pp.437-445, Springer-Verlag Berlin Heidelberg, 2012.
  • 木下栄蔵, "サービスサイエンスがもたらす新時代イノベーション", プログレス, 第780号, pp.2-7, (社)中部産業連盟, 2012年2月
  • 木下栄蔵, "グローバリゼーションか鎖国か", プログレス, 第722号、pp.2-9, (社)中部産業連盟, 2011年6月
  • 木下栄蔵, "「東日本大震災」の復興対策が日本を救う", 人間会議夏号, pp.204-210, 宣伝会議, 2011年6月
  • Eizo Kinoshita,"Why Bubble Economy Occurs and Crashes?-Service Science for Next Paradigm",1st Annual Internationl Congress of uWorld2011, Invited Speech, Dalian, Chaina,Oct-2011
  • Eizo Kinoshita,"Why Bubble Economy Occurs and Crashes?-Service Science for Next Paradigm",19th Triennial Conference of the Internationl federal of Operational Research Societies, Invited Speech,Melbourne,Australia,July-2011
  • 神田太樹, 杉浦伸, 木下栄蔵, "食産業におけるサービスの生産性向上に向けた支配型AHPによる食感性評価”, 日本感性工学論文誌, Vol10,No2,pp95-100,2011年3月
  • Eizo Kinoshita, Shin Sugiura, "The Relationship between Dominant AHP/CCM and ANP", Intelligent Decision Technologies, SIST 10, pp.319-328, Springer-Verlag Berlin Heidelberg, 2011.
  • Takao Ohya, Eizo Kinoshita, "Proposal of Super Pairwise Comparison Matirx", Intelligent Decision Technologies, SIST 10, pp.247-254, Springer-Verlag Berlin Heidelberg, 2011.
  • Toshimasa Ozaki, Kanna Miwa, Akihiro Itoh, Mei-Chen Lo, Eizo Kinoshita, Gwo-Hshiung Tzeng, "New Evaluation Method for Imperfect alternative Matrix", Intelligent Decision Technologies, SIST 10, pp.213-222, Springer-Verlag Berlin Heidelberg, 2011.
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  • Kinoshita, Eizo.“Why Bubble Economy Occurs and Crashes”,Journal of Chinese Business Review,Vol.10,No2,111-120,David Publishing Company刊,米国,2011.
  • Kinoshita,Eizo."Globalization or Isolation?-Ricardo's Model",Journal of Chinese Business Review,Vol.10,No.10,1-9,David Publishing Company刊,米国,2011.
  • Eizo Kinoshita,"Why Bubble Economy Occurs and Crashes?",24th European Conference on Operational Research,Invited Speech,Lisbon,Portugal,July-2010
  • Eizo Kinoshita,"A Comparison of Dominant AHP/CCM and AHP/ANP", 24th European Conferenceon Operational Research,Invited Speech,Lisbon, Portugal,July-2010
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  • Eizo KINOSHITA, Kouichi TAJI, Shin SUGIUR, “A Evaluation Principle of Dominant AHP(AHPにおける支配代替案法の評価原則)”, Journal of Japanese Symposiumon The Analytic Hierarchy Process, No.2, pp.47-57, 2010
  • Chang Hyun Kim, Shin Sugiura, Eizo Kinoshita, “A Comparative Study on CCM and ANP”, Journal of Japanese Symposium on The Analytic Hierarchy Process, No.2, pp.69-76, 2010
  • Shunei NORIKUMO, Shin SUGIURA, Eizo KINOSHITA, “Research on the Expectation and Satisfaction of Information Education in a University(大学における情報教育の期待度と満足度に関する研究)”, Journal of Japanese Symposium on The Analytic Hierarchy Process, No.2,pp.95-105, 2010
  • Shunei NORIKUMO, Shin SUGIURA, Eizo KINOSHITA, “Foreign Investment Analysis of Asian Nations using the Result of Relationship between ANP, and CCM(ANPとCCMの関連性を適用したアジア諸国の海外投資分析)”, Journal of Japanese Symposium on The Analytic Hierarchy Process, No.2, pp.107-113, 2010
  • Masahiro Fujimoto,Katsuari Kamei,Eizo Kinoshita”A Decision Data Compression for Line Segments Using AHP”, Journal of Japanese Symposium on The Analytic Hierarchy Process, No.2, pp.115-123, 2010
  • Min-Suk Yoon,Eizo Kinoshita”Classification of The Analytic Hierarchy Process Approaches by Application Circumstance”International Journal of Management Science,Vol.16,No.1,pp17-46,2010
  • Eizo KINOSHITA”A Comparison of DominantAHP/CCM and AHP/ANP”Advances in Intel.Decision Technologies,pp75-89,Springer,2010
  • Toshimasa Ozaki,Mei-chen Lo,Eizo Kinoshita,Gwo-Hshiung Tzeng”Decision Making by Minor ANPandClassificationoftheTypes”Advancesin Intel.Decision Technologies,pp101-111,Springer,2010
  • 木下栄蔵、“情報判断学の視点で見る今の日本経済の状況”、人間会議冬号2009年、pp216-221,宣伝会議、2009年12月.
  • Eizo Kinoshita, ”The Paradigm of the AHP : Dominant AHP and Concurrent Convergence Method” The 2nd-Japanese-International-Symposium-on-the-Analytic-Hierarchy-Process,Keynote-Speech,Tokyo,Japan,September 2009
  • T. Ohya, E. Kinoshita, "The Geometric Mean Concurrent Convergence Method" Proceedings of the 10th International Symposium on the Analytic Hierarchy Process, 2009.
  • 木下栄蔵,”バブル経済はなぜ発生し崩壊するのか―繰り返される成長と崩壊の歴史”,プログレス,第700号,pp.2-8,(社)中部産業連盟,2009年8月
  • Eizo Kinoshita,”A Proposal of Primal and Dual Problems in Macro-Economics, 23rd Eouropean Conference on Operational Research, Invited Speech,Bonn,German,July-2009
  • 法雲俊栄,杉浦伸,木下栄蔵,”AHPによる情報教育の評価と改善に関する研究”,名城大学,名城大学教育年報第3号, pp.21-28,2009年3月
  • 木下栄蔵,”主問題経済学と双対問題経済学の提案”,プログレス,第694号,pp.14-21,(社)中部産業連盟,2009年2月
  • 杉浦伸,木下栄蔵,”環境問題における社会的循環律の解消”,土木学会,環境システム研究論文集,Vol.36 pp.159-164,2008年10月
  • Eizo Kinoshita, ”A comparison among dominant AHP,similar dominant models and ANP”, 18th Triennial Conference of the International federation of Operational Research Societies, Invited Speech, Sandton,South Africa,July-2008
  • Eizo Kinoshita, Shin Sugiura,”A Comparison Study of Dominant AHP and Similar Dominant Models”,名城大学総合研究所,総合学術研究論文集第7号,pp.113-116,2008年4月
  • 川島宏規,杉浦伸,木下栄蔵,”社会資本整備計画におけるジレンマ解消に関する研究”,名城大学都市情報学部,都市情報学研究No.13,pp.55-59,2008年4月
  • 法雲俊栄,杉浦伸,木下栄蔵,”ANP,重み一斉法を適用したアジア諸国の海外投資分析”,Journal of Japanese Symposium on the Analytic Hierarchy Process No.1,pp.105-113,2007年12月
  • 杉浦伸,木下栄蔵,”社会的意思決定における循環律の解消”,Journal of Japanese Symposium on the Analytic Hierarchy Process No.1,pp.75-83,2007年12月
  • 木下栄蔵,”戦略的意思決定手法AHP(Analytic Hierarchy Process)”,プログレス,第677号,pp.2-14,(社)中部産業連盟,2007年9月
  • Eizo Kinoshita,”AHP/ANP as aParadigm”,22nd European Conference on Operational Research, Invited Speech, Prague, Czech, July-2007
  • 法雲俊栄,杉浦伸,木下栄蔵,”AHPのよる東南アジア諸国の海外投資分析―中国・台湾・韓国・インドネシア・タイ・ベトナムの比較―”,オペレーションズリサーチvol.52,no.5,pp.51-56,2007年5月
  • 杉浦伸,木下栄蔵,”評価値一斉法を用いた集団面接評価”,都市情報学研究No.12,pp.73-78,2007年3月
  • Eizo Kinoshtia,”Why we need AHP/ANP in the world”, Informs Annual Meeting, Invited Speech,Pittsburgh,USA,November-2006
  • 木下栄蔵,田地宏一,杉浦伸,”AHPにおける重み順次法の提案”,土木計画学研究・論文集vol.23,pp.111-116,2006年9月
  • 杉浦伸,木下栄蔵,”AHPを適用した通学バス利用意識調査”,土木計画学研究・論文集vol.23,P103~P110,2006年9月
  • Eizo Kinoshita,”AHP from the Perspective of Bounded rationality”,21st European Conference on Operational Research, Invited Speech, Reykjavik,Iceland,July-2006
  • Eizo Kinoshita,”AHP as a Paradigm”,The 36th International Conference On Computers and Industrial Engineering, Invited Speech, Taipei, Taiwan, June-2006
  • 木下栄蔵,”AHPを用いた柔道選手の強さの推定”,オペレージョンズリサーチ6月号,pp.352-356,2006年6月
  • 川合史朗,木下栄蔵,AHPを用いた都市基盤整備の評価手法に関する研究,都市情報学研究No.11,pp.95-102,2006
  • Eizo Kinoshita,”A Comparison of Dominant AHP/CCM and AHP/ANP”,都市情報学研究No.11,pp.113-120,2006
  • 法雲俊栄,杉浦伸,木下栄蔵,”アジア諸国における前方・後方連関効果の分析―日本・台湾・韓国・タイ・インドネシアの比較―”,都市情報学研究No.11,pp.103-111,2006
  • 木下栄蔵,”阪神はなぜ優勝したか”,オペレージョンズリサーチ,pp.111-115,2006年2月
  • Eizo Kinoshita,”Application AHP to the selection road equipments, one examination in the Japan Highway Public Corporation”,17th Triennial Conference of the International Federation of Operational Research Societies, Invited Speech, Hawaii, USA, July-2005
  • Eizo Kinoshita,”Why We Need AHP/ANP Instead of Utility Theory in Today’s Complex World”,The 8th International Symposium on the Analytic Hierarchy Process, Keynote Speech,Hawaii,USA, July-2005(Keynote Speech Award受賞)
  • Seiji Usui,Eizo Kinoshita,” The Study Of An Optimum On-Off Schedule Of A Heat Source For An Air Conditioning System By AHP” The 8th International Symposium on the Analytic Hierarchy Process, Keynote Speech,Hawaii,USA,July-2005(Best Paper Award受賞)
  • 杉浦伸,木下栄蔵,”評価値一斉法を用いた循環律の解法”,名城大学都市情報学部,都市情報学研究No.10,2005
  • 森文洋,杉浦伸,木下栄蔵,”AHPにおける相対評価法と絶対評価法の比較検討”,名城大学都市情報学部,都市情報学研究No.10,2005
  • 杉浦伸,木下栄蔵,”総合評価値一斉法の提案”,土木計画学研究・論文集Vol.22,pp.39-46,2004年9月
  • 杉浦伸,木下栄蔵,”評価値一斉法の提案”,土木計画学研究・論文集Vol.21no.1,pp33-40,2004年9月
  • Eizo Kinoshita,”The Next Step for Japanese Economic Policy-AHP as a Paradigm”,Urban Science Studies Faculty of Urban science, Meijo University,No.9,2004
  • 金尾毅・宮坂房千加・木下栄蔵,”拡張AHPによる「リニューアル有効度」の考察”,オペレーションズリサーチ,48(7),pp.525-534,2003
  • 木下栄蔵,”集団AHP”,オペレーションズリサーチ, 48(12), pp.929-934,2003
  • 木下栄蔵,”支配型AHPと一斉法”, オペレーションズリサーチ, 48(11), pp.840-848,2003
  • 木下栄蔵,”新しいAHPの動向”,オペレーションズリサーチ,48(10), pp.761-766,2003
  • 木下栄蔵,”AHPからANPへ”,オペレーションズリサーチ,48(9),pp.677-683,2003
  • 木下栄蔵,”パラダイムとしてのAHP”,オペレーションズリサーチ,48(8),pp.580-585,2003
  • 木下栄蔵,”AHPの応用(特集にあたって)”,オペレーションズリサーチ,48(4),252,2003
  • 木下栄蔵,高野伸栄,”Editorial「集団意思決定-完全情報化における参加型計画の合意形成に向けて」(2)”,土木学会論文集,特集号 No716/Ⅳ-57,1-2,2002年10月
  • 木下栄蔵,高野伸栄,”Editorial「集団意思決定-完全情報化における参加型計画の合意形成に向けて」(1)”,土木学会論文集,特集号 No709/Ⅳ-56,1-2,2002年7月
  • Eizo Kinoshita” Mathematical Properties of Dminant AHP and CCM/ANP” 16th Triennial Conference of the International Federation of Operational Research Societies, Invited Speech,Edinburgh,England, July-2002
  • Eizo Kinoshita,Kazuyuki Sekitani,Jianming Shi,”Mathematical Properties of Dminant AHP and Concurrent Convergence Method”,Journal of the Operations Research Society of Japan,Vol45,No2,2002年6月
  • 木下栄蔵,中西昌武,”ネットワーク型評価の新しい適用手法CSAの提案”,土木学会論文集No.695/Ⅳ-54,3-15,2002年4月
  • Takeshi Kanao,Fusachika Miyasaka,Seiji Usui,Eizo Kinoshita,”An Case Study by the Method that Added the AHP to Linear Programming”,Proceedings of the Sixth International Symposium on the Analytic Hierarchy Process,181-188,August-2001
  • Eizo Kinoshita, Kazuyuki Sekitani, Jianming Shi,”Mathematical Properties of Dominant AHP and Concurrent Convergence Method”,Proceedings of the Sixth International Symposium on the Analytic Hierarchy Process,221-230,August-2001(Best-paper-Award受賞)
  • 木下栄蔵,”問題解決シナリオに基づくANP手法の住民合意形成への適用の試み”, 第35回日本都市計画学会研究論文集,937-942,2000年11月
  • 木下栄蔵,”AHPによる首都機能移転に関する分析”,オペレーションズリサーチVol45(2),67-75,2000年2月
  • 吉川耕司,木下栄蔵,”集団意思決定ストレス法の住民合意形成への適用の試み”,第34回日本都市計画学会学術研究論文集, 1999年11月
  • Eizo kinoshita,”Decision Making Society and Decision Forming Society”Keynote Speech,The 5th International Symposium on the Analytic Hierarchy Process ,Kobe,Japan,August-1999
  • Takeshi Kanao,Fusachika Miyasaka,Eizo Kinshita,”Study on Renewal Effectivity according to the Extended-AHP”,The 5th International Symposium on the Analytic Hierarchy Process , Kobe, Japan, August-1999
  • Eizo Kinoshita, Koji Yoshikawa, Masatake Nakanishi, ”EmployingMinimizationof Group Decision-Making Stress and AHP to Obtain Residents’Consensus”, The 5th International Symposium on the Analytic Hierarchy Process, Kobe, Japan, August-1999
  • Masatake Nakanishi,Eizo Kinoshita,”Inter-Viewpoint stress Methods and Group Decision Making Stress Method The 5th International Symposium on the Analytic Hierarchy Process, Kobe, Japan, August-1999
  • 木下栄蔵,中西昌武,”Proposal of New AHP Model in Light of Dominant Relationship among Alternatives”, Journal of the Operations Research Society of JapanVol.42,No.2,1999年 6月
  • 木下栄蔵,吉川耕司,中西昌武,”問題解決システムにもとづく集団意思決定ストレスとAHP手法の住民合意形成への適用の試み”,都市情報学研究No.4,1999年3月
  • 金尾毅,木下栄蔵,”空調用自動制御設備におけるリニューアルの評価に関する研究”,空気調和・衛生工学会論文集No.72, 1999年1月
  • 木下栄蔵,”AHPの発展経過と諸問題”,日本オペレーションズリサーチ学会誌Vol.44,No.1, 1999年1月
  • 木下栄蔵,中西昌武,”支配代替案法における追加データの処理手法「一斉法」の提案”,土木学会論文集No.611/Ⅳ-42,1999年 1月
  • 中西昌武,木下栄蔵,”集団意思決定ストレス法の集団AHPへの適用”,Journal of the Operations Research Society of JapanVol.4 .No.4,1998年12月
  • 木下栄蔵,”AHPの発展経緯と支配型AHP”,日本オペレーションズリサーチ学会第40回シンポジウム(AHPの理論と実際), 1998年10月
  • 尾崎都司正,山本重夫,宮阪信次,原敬,木下栄蔵,原敬,木下栄蔵,”情報エトロピーによる質的変量モデルについてーロジットモデルの誘導と応用”,システム制御情報学会論文誌 vol.11,No10, 1998年10月
  • 中西昌武,木下栄蔵,”「視点間ストレス法」によるAHPの提案”,土木計画学研究・論文集No.15,1998年9月
  • 尾崎都司正,木下栄蔵,原敬,”AHPとロジットモデルの関係”,土木計画学研究・論文集No.14, 1997年9月
  • 金尾毅,渡辺修,東幸彦,三好啓文,宮坂房千加,木下栄蔵, “Outer Dependence法によるリニューアル有効度の算出”,空気調和・衛生工学会論文集, 1997年8月
  • 木下栄蔵,中西昌武,”AHPにおける新しい視点の提案”,土木学会論文集No.569/Ⅳ-36, 1997年7月
  • 木下栄蔵,海道清信,吉川耕司,”地域振興・都市再生における「地域触媒組織」の役割”,産業立地Vol.35,No.11, 1996年11月
  • 三好啓文,渡辺修,東幸彦,金尾毅,宮坂房千加,木下栄蔵,”LCCによるリニューアルのコストベネット分析手法の拡張”, 空気調和・衛生工学会論文集, 1996年9月
  • 中西昌武,木下栄蔵,”階層分析法AHPにおける意思決定ストレスのモデル化に関する研究”, 土木計画学研究・論文集No.13, 1996年8月
  • Masatake Nakanishi, Eizo Kinoshita,”On the Decision Maker's Stress in applying Analytic Hierarchy Process”,4th International Symposium on the Analytic Hierarchy Process, July-1996
  • Takeshi Mizuma,Satoru Sone,Eizo Kinoshita,”Quantitative Evaluation for Transportation System Application”,4th International Symposium on the Analytic Hierarchy Process, July-1996
  • Toshimasa Ozaki, Eizo Kinoshita, Kei Hara,”Relation Between the Choice Probability Model and the AHP Model”,4th International Symposium on the Analytic Hierarchy Process, July-1996
  • 桃沢宗夫,木下栄蔵,中川昭,”阪神高速道路の道路交通管理設備における自動点検監視システムの評価に関する研究”,高速道路と自動車Vol.39,No.5,1996年5月
  • 木下栄蔵,海道清信,吉川耕司,”住み良さ指標による都市・地域評価手法の検討”, 都市情報学 研究 No.1, 1996年3月
  • 東幸彦,石川良光,宮坂房千加,木下栄蔵,”サービス満足度・期待度とリニューアル要求度・不良率を属性とした分析”, 空気調和・衛生工学会論文集, 1995年10月
  • 金尾毅,石川良光,宮坂房千加, 木下栄蔵,東幸彦,”ビル設備のリニューアル評価支援システムの開発”, 空気調和・衛生工学会論文集, 1995年10月
  • 木下栄蔵,宮坂房千加,石川良光, 東幸彦,”拡張AHP手法を利用したリニューアルのコストベネフィット分析”(日本オペレーションズ・リサーチ学会事例研究 奨励賞受賞対象論文),日本オペレーションズ・リサーチ学会誌Vol.40,No.8, 1995年7月
  • Eizo Kinoshtia,”A Study on Evaluation of District Development Projects in Osaka Bay Area”,3rd International Symposium on the Analytic Hierarchy Process Washington, USA, July-1994
  • 木下栄蔵,尾崎都司正,山本重夫,”AHP手法による大阪湾ベイエリアにおける地域開発プロジェクトの評価”,テクノ・オーシャン'94 国際シンポジウム論文集, 1994年10月
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  • 木下栄蔵,”階層分析法による多目的意思決定問題への適用に関する研究”,交通工学(交通工学研究会)Vol.28,No.1, 1993年1月
  • 木下栄蔵,”階層分析法による代替案優先順位決定に関する研究”,高速道路と自動車(高速道路調査会)第35巻第12号, 1992年12月
  • 木下栄蔵,”階層分析法による高速道路路線の建設優先順位決定に関する研究”,交通工学(交通工学研究会)Vol.26 No.6, 1991年11月
  • 木下栄蔵,”都市イメージの空間的階層性に関する研究”,高速道路と自動車(高速道路調査会)第34巻,第8号,1991年8月
  • Eizo Kinoshita,”A Study on Determining the Priority of Expressway Construction Using AHP and LP”,2th International Symposium on the Analytic Hierarchy Process Pittsburgh, USA, August-1991
  • 木下栄蔵,”マルコフ連鎖による交通量配分理論に関する一手法の提案”,高速道路と自動車(高速道路調査会)第33巻,第5号,1990年5月
  • 木下栄蔵,”階層分析法による道路の整備優先順位の決定に関する研究”,交通工学(交通工学研究会)Vol.25,No.2,1990年3月
  • 木下栄蔵,”高速道路のイメージ分析に関する考察”,高速道路と自動車(高速道路調査会)第32巻,第9号,1989年9月
  • 木下栄蔵,”鉄道とターミナルのイメージ分析に関する考察”,国際交通安全学会誌(IATSS Reiew)Vol.15,No.1(1989),1989年3月
  • Eizo Kinoshita, Tsuna Sasaki,”Evaluation of Route Choice Characteristics of Expressway Using Analytic Hierarchy Process”,1st International Symposium On the Analytic Hierarchy Process, Tianjin, China, September-1988
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脚注[編集]

関連項目[編集]