木下又三郎

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木下 又三郎(きのした またさぶろう、1889年11月13日 - 1977年3月8日)は、日本の実業家[1]

愛知県名古屋市[2]出身。東京帝国大学工学部卒。王子製紙に入社し、1956年本州製紙(現・王子ホールディングス)社長に就任した。

木下賞[編集]

木下は、社団法人日本包装技術協会(JPI)の第2代会長を務めた。同団体は、木下の包装界に対する多年の功績を記念して「木下賞」(3部門)を創設。毎年発表されている[3]。対象は、包装技術の向上や包装産業の発展に貢献した製品・アイデアなど[4]

3部門[3]
  • 研究開発部門(包装の研究・開発に属するもの)
  • 改善合理化部門(包装の改善・合理化に属するもの)
  • 新規創出部門(包装の新規分野創出に属するもの)

※ この他、入賞外のうち優れた業績のものに対する「包装技術賞」がある。

脚注[編集]