望天吼

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北京動物園の暢観楼前の銅犼

望天吼(ボウテンコウ)は、中国伝説に出てくる龍生九子の中の一つの霊獣である。朝天吼、単に犼ともいう。

見張りをする習性がある。華表の柱のてっぺんで天に向かって吼えている龍をよく見かける。これが望天吼である。 天と地の間に立ち上と下の意思を伝達していると言われる。

ある文献によると、観音菩薩の騎乗する馬が望天吼である。

関連項目[編集]