有賀 秋子(あるが あきこ、1945年10月31日[1] - )は、日本の元スピードスケート選手である。長野県小海町出身[2]。中京短期大学所属。
1964年の全日本スピードスケート選手権大会で総合優勝。
1972年の札幌オリンピック代表となり3000m18位だった。
この項目は、スポーツ関係者に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(ポータル スポーツ/プロジェクト スポーツ人物伝)。