有色鉱物

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

有色鉱物(ゆうしょくこうぶつ、colored mineral)は、造岩鉱物のうち無色でも白色でもないもの。黒雲母角閃石類、輝石類、カンラン石類、磁鉄鉱など。ケイ素(Si)が少なく、(Fe)やマグネシウム(Mg)に富むため、苦鉄質鉱物(くてつしつこうぶつ、マフィック鉱物、mafic mineral)ともいう。

有色鉱物を多く含む岩石は低温度で融解する。

無色鉱物に比べて比重が重い。玄武岩など海洋地殻を構成する造岩鉱物に多く含まれる。

関連項目[編集]

参考文献[編集]