月風魔伝

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月風魔伝
ジャンル アクションRPG
対応機種 ファミリーコンピュータ (FC)
開発元 コナミ開発2課
発売元 コナミ
プログラマー 橋本和久
青山和浩
山下和之
風仁美
徳田典
小川光章
音楽 前沢秀憲
美術 米田朗
人数 1人
メディア 2メガビットロムカセット[1]
発売日 日本 198707071987年7月7日
対象年齢 CEROA(全年齢対象)
その他 型式:RC819
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月風魔伝』(げつふうまでん)は、1987年7月7日[注釈 1]コナミから発売されたファミリーコンピュータアクションRPGゲーム

2022年2月17日に新作『GetsuFumaDen: Undying Moon英語版』が発売された[2]

概要[編集]

開発はコナミ開発2課が行い、プログラムは同社の多数のファミコンソフトを手掛けた橋本和久、青山和浩らが担当し、音楽は『悪魔城ドラキュラ』(1986年)を手掛けた前沢秀憲が担当している。ゲーム内容は主人公の風魔を操作し、奪われた波動剣を取り戻すため、殺された兄たちの仇を討つため、魔王・龍骨鬼を倒すことを目的としている。

本作の発売は日本国内のみで、海外では発売されていない。発売当時の広報展開は新方式のゲートアレイ採用、64×64ドットの巨大キャラ、高精度グラフィックスなど、主に技術面や映像面を強調して宣伝された。また、本作のパッケージの前面にはレンチキュラー仕様の印刷が施されており、見る角度によって絵が変わる。開発中のタイトルは「月風魔」[3]

後に移植版として、2006年Windows用ソフトとしてi-revoにて配信されたほか、バーチャルコンソール対応ソフトとして2009年Wii2013年ニンテンドー3DS2015年Wii Uにてそれぞれ配信された。

なお、本作は前年にナムコから稼働されたアーケードゲーム源平討魔伝』(1986年)に類似する点が見られるとして当時の『月刊Beep[いつ?]の読者ページにてこの件に関する論争の投書が掲載されている。事実、それから十数年後に『月刊Beep』の後継誌ともいえる『ドリマガ[いつ?]では、当時のスタッフへのインタビューで『源平討魔伝』の影響を受けて製作したことを公式に認めている[要ページ番号]

後年、コナミはPS2の時代に『真 月風魔伝』という商標を取ったこともあった(発売はされず)ほか、本作の主人公でもある風魔が他のゲームへのゲスト出演で採用される例(#関連項目を参照)は多かった。

ゲーム内容[編集]

システム[編集]

「けん」と「いのち」
画面上部に「けん(剣)」と「いのち(命)」の2本のゲージが示され、「けん」は攻撃アイテムを装備していない状態(岩の剣は除く。)での攻撃力を表し、倒した敵の数が多ければ多いほど上がってゆく(ロールプレイングゲームにおける経験値と同等)。「いのち」は風魔の生命力を表し、風魔のゲージが0になると1ミスとなってしまう。
復活の呪文
ゲームオーバー時に画面に表示される16文字の羅列から成る「復活の呪文(パスワード)」を控えておくと、次回プレイ時にパスワードを取った時点で揃えたアイテム全てと半額の「おかね」を保持した状態でスタート地点から再開できる。裏技として、最強状態で龍骨鬼戦直前のものや、エンディングへ直行するもの、「けん」のゲージが初期状態より更に低い空の状態などのパスワードもある。

画面構成[編集]

フィールドマップ
トップビュー方式のマップ画面。フィールドマップではランダムエンカウントによる戦闘は無い。道中にある「鳥居」、あるいは一部の地域に存在する「赤鬼」「骸骨」などに接触すると横スクロールアクション面に切り替わる。その他には情報収集や回復などで利用する「ほこら」、アイテムを購入する道具屋が点在している。
アクションステージ
サイドビュー方式の横スクロールアクション面。さまざまなタイプのアクション面が存在する。ステージによっては足場が途切れている場所があり、転落すると1ミスとなる。この他にも様々な障害物が配置されており、一部の障害物は攻撃アイテムの岩の剣によって破壊が可能。
3Dダンジョン
狂鬼島を除く3つの島にそれぞれ存在する地下迷宮。内部は3D視点の迷路となっており、特定の場所に配置された敵と遭遇すると戦闘シーンとなる。また、敵と同じく特定の場所に配置された先人の亡霊(武者、修験者など)に遭遇すると進行のヒント提供などの補助が得られ、福の神がお金を降らすボーナスステージが存在する迷宮もある。
迷宮の最奥部に到着すると横スクロールアクション面「三途の川」に切り替わり、さらにその奥に待ち受ける魔神を撃破すると波動剣を入手できる。

アイテム[編集]

攻撃アイテム[編集]

守り太鼓
前方に力(ちから)の文字を飛ばして敵を攻撃する。ただし、射程距離は短め。
岩の剣
横アクションステージ面の一部の障害物を破壊できる。
呪いの爆薬
斜め下に発射されて地形に沿って転がり、一定距離を進むと上、右、左の三方向に炸裂する。壁を乗り越えることはできないので、主に自身より低い位置の敵に有効。
手裏剣
前方へ三つ同時に手裏剣を放つ。射程距離は無制限。
魔性のコマ
ジャンプの動作が前方に剣をかざしながらの回転ジャンプに変化する。この動作中は無敵状態となり体当たりで攻撃できるが、跳躍力がごくわずかに低下する。波動剣を除く攻撃アイテムとの併用が可能であり、体当たりの攻撃力は併用中のアイテムのそれ(手裏剣は1発分)に準ずる。
呪いの衣
呪いの力によって体が発光し、数秒だけボス以外の敵を体当たりの一撃で倒せる無敵状態になる。使い捨て。
波動剣
月氏門外不出の霊剣。使用者の精神エネルギーを増幅させて精神波を放つが、ゲーム中では三本を融合させた「大念動波剣」となって初めて使用可能となる。大念動波は無制限の射程距離に加えて3方向へ拡散し、一部の障害物の破壊も可能。

防御アイテム[編集]

お守り
一時的に防御力を上げ、ダメージを軽減する。
霊薬
「いのち」を一定量回復する。使い捨て。
3Dダンジョン面でも特定の箇所に落ちているが、こちらは拾うと自動的に使用され、持ち歩くことはできない。
呪文の赤玉
3Dダンジョン面の敵を一撃で消滅させる。使い捨て。3Dダンジョン面の特定の箇所にも落ちている。
呪文の青玉
横スクロールアクション面の画面上の敵を消滅させる。使い捨て。
方向石
3Dダンジョン面で風魔が進んでいる方角を表示する。
ろうそく
3Dダンジョン面で洞窟内を明るく照らし出す。
守り玉
周囲に3つの火の玉が現れて回転し、敵の攻撃から身を守る。一定量のダメージによって消滅する。使い捨て。

その他[編集]

ワラ人形
横スクロールアクション面の特定の場所に存在し、取ると残機数が1増える。
巾着
横スクロールアクション面で敵を倒すと出現する巾着袋。取ると「おかね」が増加し、その金額は敵によって異なる。
3Dダンジョン面では敵を倒すと自動的に「おかね」が増えるが、巾着も戦闘とは無関係に特定の箇所に落ちている。
横スクロールアクション面で敵を倒すと出現する人魂。取ると「いのち」が回復し、その回復量は敵によって異なる。

ストーリー[編集]

西暦14672年の魔暦元年(まれきがんねん)。地獄界より覚醒した魔王・龍骨鬼が月氏三兄弟(げつしさんきょうだい)の統治する地上界を狙い、侵攻を開始した。三兄弟は家宝の霊剣・波動剣を手にしてこれに立ち向かうが、長兄と次兄は殺され、三本の波動剣も奪われた。生き残った末弟の風魔は、奪われた波動剣を取り戻して兄たちの仇を討つため、龍骨鬼の居城のある地獄界へと乗り込む。

主要キャラクター[編集]

月風魔(げつ ふうま)
主人公。龍骨鬼の出現以前に地上を統治していた月氏三兄弟の末弟。身長180cm、体重75Kg、19歳、琉球出身で、100mを6秒で走る俊足(時速換算で60km/h)と米俵を一度に三つ(約180kg)持ち上げられる怪力を持つ。
龍骨鬼(りゅうこつき)
地獄界より覚醒し、地上に出現した魔王。本作の最終ボス。三匹の魔神を筆頭に数多くの魔物を従え、狂鬼島(きょうきとう)に居城を構える。風魔の兄2人を殺害し、一族の秘宝である波動剣を奪い去った。対決時には三形態に変化し最初はローブを着た魔術師のような姿をしているが、盾を構えた鎧姿を経て手足が人間の頭蓋骨で構成された巨大な骨の龍に変化する。
独眼独頭(どくがんどくず)
庇に「死」の文字をあしらった兜をかぶった単眼の生首の姿をした魔神。口からの火炎と強烈な体当たりを仕掛けてくる。鬼顔島(きがんとう)を支配し、波動剣の一本を守っている。
凶骨牛骸(きょうこつぎゅうがい)
甲冑に身を包んだ巨大な骸骨武者の姿をした魔神。腕部が欠損している代わりに4本の巨大な剣を意のままに操る。獄門島(ごくもんとう)を支配し、波動剣の一本を守っている。
竜頭鬼尾(りゅうとうきび)
長い一対の腕と尻尾に鬼の顔を持つ巨大な蛇の姿をした魔神。普段は3体の忍者に変身しての連携攻撃を得意とするが、合体によって本性を現すと俊敏な動きによる体当たりと火炎攻撃を仕掛けてくる。三首島(みつくびとう)を支配し、波動剣の一本を守っている。
邪鬼(じゃき)
骨男(ほねおとこ)に飼い慣らされている巨躯の妖怪。骨男の持つ島間通行手形「鬼面符」(きめんふ)を得るために訪ねてきた挑戦者の相手を務める。歩行速度こそ遅いものの、それを補う跳躍移動と凄まじい攻撃力を備えている。

移植版[編集]

No. タイトル 発売日 対応機種 開発元 発売元 メディア 型式 備考
1 月風魔伝 日本 2006年
Windows コナミ アイレボ ダウンロード
(i-revo)
-
2 月風魔伝 日本 2009年1月27日[4]
Wii コナミ KDE ダウンロード
バーチャルコンソール
-
3 月風魔伝 日本 2013年2月20日[5]
ニンテンドー3DS コナミ KDE ダウンロード
(バーチャルコンソール)
-
4 月風魔伝 日本 2015年4月8日[6]
Wii U コナミ KDE ダウンロード
(バーチャルコンソール)
-
5 月風魔伝 INT 202105142021年5月14日
Windows エムツー KDE ダウンロード
(Steam)
- 『GetsuFumaDen: Undying Moon』のアーリーアクセス特典[2]
6 月風魔伝 INT 202202102022年2月10日
Nintendo Switch エムツー KDE ダウンロード
(ニンテンドーeショップ)
- 『GetsuFumaDen: Undying Moon デジタルデラックスエディション 』版

音楽[編集]

BGMはコナミ矩形波倶楽部マイケル前沢(前沢秀憲)が担当した[7]。サントラ化は2度行われており、最初は1989年にキングレコードよりリリースされた『コナミファミコンミュージック メモリアルベスト Vol.1』である。ただし、マップBGM、アクションBGM、エンディングの3曲のみ収録されており、2015年、プロジェクトEGGによりリリースされた『コナミファミコンクロニクル Vol.3 ROMカセット編』でようやく全曲が収録されることになった[8]

風魔は『コナミワイワイワールド』(1988年)、『ワイワイワールド2 SOS!!パセリ城』(1991年)にゲスト出演しており、その際にも本作のBGMが多少のアレンジが加えられて使用されている。

スタッフ[編集]

  • 制作:超人橋本(橋本和久)、品門和浩(青山和浩)、蘭暮和之(山下和之)、風仁美、犀つかさ(徳田典)、斗武小川(小川光章)
  • 美術:楊伶花、月仲本、娘ありす、日下進
  • 音響:魔遺慶流(前沢秀憲)
  • 監修:こなみ万太郎
  • 表紙イラスト:米田朗

評価[編集]

評価
レビュー結果
媒体結果
ファミ通29/40点[9]
ファミリーコンピュータMagazine22.39/30点[1]
ユーゲー肯定的[10]
死ぬ前にクリアしたい200の無理ゲー
ファミコン&スーファミ
否定的[11]
  • ゲーム誌『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、22.39点(満30点)となっている[1]。また、同雑誌1991年5月10日号特別付録の「ファミコンロムカセット オールカタログ」では、「画面はおどろおどろしい怪奇的な雰囲気になっている」と紹介されている[1]
項目 キャラクタ 音楽 操作性 熱中度 お買得度 オリジナリティ 総合
得点 4.02 3.81 3.67 3.88 3.50 3.51 22.39
  • ゲーム誌『ユーゲー』では、本作のグラフィックや演出面に関して「画面全体を使ったオープニングや巨大な龍骨鬼には度肝をぬかれた」と称賛し、「メインとなるACTもコナミだけに操作性が良く、しっかりした作りである」、「BGMにも良いものが多く、横スクロール画面・フィールド・龍骨鬼など名曲がそろっており、その点でも印象深い」と操作性、音楽に関しても称賛している[10]
  • ゲームムック『死ぬ前にクリアしたい200の無理ゲー ファミコン&スーファミ』では、『源平討魔伝』との類似性を指摘した上で「オリジナル要素もたくさんあり、ある程度の差別化は図られていた」と好意的な意見も述べているが、「コンテニューを諦めないとパスワードを教えてもらえないなど、欠点も少なくなかった」と一部ゲームシステムに関して否定的に評価している[11]

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

  1. ^ 当初は6月26日発売とCM告知されたが、7月7日に発売延期された。

出典[編集]

  1. ^ a b c d 「5月10日号特別付録 ファミコンロムカセット オールカタログ」『ファミリーコンピュータMagazine』第7巻第9号、徳間書店、1991年5月10日、 167頁。
  2. ^ a b コナミ『月風魔伝』新作『GetsuFumaDen: Undying Moon』を発表。ファミコン時代のアクションRPGが蘇る”. ファミ通.com (2021年4月15日). 2021年4月16日閲覧。
  3. ^ 愛戦士ニコル』マニュアル内の広告より
  4. ^ 【Wii】アクションRPGゲーム 新作ソフト発売日 - ゲーム発売スケジュール” (日本語). ファミ通.com. KADOKAWA. 2019年7月8日閲覧。
  5. ^ KONAMI、ファミコンソフト『月風魔伝』『沙羅曼蛇』を3DSVCで同時配信”. iNSIDE. イード (2013年2月13日). 2019年7月8日閲覧。
  6. ^ Wii Uバーチャルコンソール4月8日配信タイトル ― 『月風魔伝』和風テイストのアクションRPG”. iNSIDE. イード (2015年4月1日). 2019年7月8日閲覧。
  7. ^ 『コナミファミコンミュージック メモリアルベスト Vol.1』ライナーノーツより
  8. ^ 『コナミ・ファミコン・クロニクル Vol.3 ROMカセット編』懐かしのKONAMIサウンドが蘇るCDが発売! - ファミ通 2015年7月17日(2015年8月22日閲覧)
  9. ^ a b 月風魔伝 まとめ [ファミコン]” (日本語). ファミ通.com. KADOKAWA CORPORATION. 2016年11月6日閲覧。
  10. ^ a b 「ユーゲーが贈るファミコン名作ソフト 100選」『ユーゲー 2003 Vol.07』第7巻第10号、キルタイムコミュニケーション、2003年6月1日、 36頁。
  11. ^ a b 『死ぬ前にクリアしたい200の無理ゲー ファミコン&スーファミ』、マイウェイ出版、2018年10月10日、 32頁、 ISBN 9784865119855
  12. ^ a b ファミコン通信』第13号、アスキー、1987年6月26日。

参考文献[編集]

  • 必勝完ペキ本 月風魔伝(徳間書店
  • ファミコン冒険ゲームブック 月風魔伝 魔暦元年の戦い(双葉文庫

関連項目[編集]

コナミワイワイワールド』、『ワイワイワールド2 SOS!!パセリ城
ファミリーコンピュータ用アクションゲーム。コナミから発売された人気ゲームの主役級キャラクターが共演する作品で、その中の一人に風魔(表記はそれぞれ「フウマ」、「ゲツ フウマ」)が出演している。
遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム
トレーディングカードゲーム。対を成すモンスターカードとして、風魔(表記は「月風魔」)と龍骨鬼が出演している。
pop'n music 18 せんごく列伝』
アーケード用音楽ゲーム。本作のアレンジ版BGMメドレー「月風魔伝」が収録され、担当キャラクターとして風魔(表記は「月風魔」)が出演している。編曲は「コナミ矩形波動剣」名義。
悪魔城ドラキュラ ハーモニー オブ ディスペアー
Xbox 360 XBLAプレイステーション3用作品。最大6人のオンライン協力プレイが可能な2Dアクションゲーム 追加プレイアブルキャラクターとして風魔、追加ステージとして「第11章 月風魔伝」がDLC販売されている。
オトメディウスX
グラディウスシリーズの流れを汲む、Xbox 360対応のオンラインSTG自機に主人公風魔(の兄)をモチーフにした月士華風魔(実際は華風魔は風魔の妹であり、姉と妹は二人の兄と共に龍骨鬼に殺されている。)が、ボスキャラクターとして龍骨鬼(正確には龍骨鬼の娘である龍骨姫であり、父である龍骨鬼と共に風魔に殺害されるが、ダークフォースのパワーを得て復活。)が登場している。特徴として敵味方双方の主要キャラクターが女性キャラクターとなっており、龍骨鬼も同様の扱いであるが、デザインは第二形態をモチーフにしている。
モンスター烈伝 オレカバトル
子供向けのアーケードカードゲーム。ボスキャラとして風魔がゲスト出演しており、波動剣による斬撃、手裏剣攻撃、波動剣からの念動波など当ゲームを元にした攻撃をしてくる。必殺技「波動剣念動波」の際はエンディング風の演出(兄弟の霊が月風魔に重なる。)が再現されている。BGMは「行け!月風魔」と「1000億光年の彼方」を組み合わせたオリジナルのものとなっている。
ポップン リズミン
iOS用音楽ゲーム。2014年5月22日配信の有料追加パック「コナミゲームパック1」にて、『pop'n music』シリーズから本作のアレンジ版BGMメドレー「月風魔伝」を収録。
jubeat plus』、『REFLEC BEAT plus』
スマートフォン用音楽ゲーム(『REFLEC』はiOSのみ)。2014年7月10日に同時配信の有料追加パック「コナミ伝説 music pack 2」「コナミ伝説 music PACK 2」にて、本作のBGMメドレー「月風魔伝 メドレー」を収録しており、こちらはファミリーコンピュータ版の音源をベースにしている。編曲は「コナミ矩形波倶楽部」名義。
BeatStream アニムトライヴ』
アーケード用音楽ゲーム。2015年12月21日稼働時点からの収録曲としてAkhutaによる本作のアレンジ版BGMメドレー「月風魔伝 〜 ビーストメドレー 〜」を収録。また、この楽曲のムービーはQrispy Joyboxがファミコン版『月風魔伝』を実際にプレーするというものになっている。
ときめきアイドル
月風魔の衣装や音楽が登場する。

外部リンク[編集]