月尾銀河レール

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月尾銀河レール
仁川駅ホームから見える「仁川銀河駅」駅舎。2013年10月
仁川駅ホームから見える「仁川銀河駅」駅舎。2013年10月
基本情報
現況 小型モノレールへの計画変更に伴う改良事業中
大韓民国の旗大韓民国
所在地 仁川広域市
種類 モノレール
起点 仁川銀河駅
終点 移民史博物館駅
駅数 4駅
全通 2019年上半期(予定)
所有者 仁川交通公社
運営者 仁川交通公社→仁川モノレール株式会社→未定
路線諸元
路線距離 6.1km
営業キロ 6.1km
保安装置 日本信号 SPARCS
最高速度 50km/h
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月尾銀河レール
各種表記
ハングル 월미은하레일
漢字 月尾銀河레일
発音 ウォルミウナレイル
英語表記: Wolmi Eunha Rail
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月尾銀河レール(ウォルミぎんがレール)は、大韓民国仁川広域市仁川駅月尾島を結ぶ予定の観光用モノレール路線。

韓国で初めてのモノレール路線として、設備はほぼ完成し試運転もされたものの、安全上の問題により事業が白紙化された後、現在は仁川交通公社により小型モノレール路線として、2019年上半期の開通を目指し事業中である。

概要[編集]

京仁線仁川駅に隣接する仁川銀河駅を起点に、月尾島を一周する6.1kmのラケット型ループ線として建設された。沿線に4つの駅を設置し、最高速度50km平均速度25km所要時間30分での無人運転、第1次開業が予定されていた[1]。計画では、仁川駅からタプトン交差点を経由し東仁川駅までを第2次開業。第3次開業では東仁川駅から自由公園を経て仁川駅までの路線が計画されていた[2]

構造運用[編集]

軌条は、アーバノート (Urbanaut Technology) を採用。列車はY字型のガイドレールに跨座し、ガイドレール付属の給電レールから集電、ゴムタイヤ車輪で路盤を走行する。制御方式はSPARCSと呼ばれる無線通信による列車制御システムで、日本信号が受注している[3]

車両[編集]

初代(解体)

列車は2両1編成で運行され、乗車定員は1両あたり立席21人座席14人の合計35人、1編成に70人となっている[4]。 一連の不祥事、不具合により88億ウォン[5]を投じた5編成10両は全て撤去のうえ、金属部分はスクラップに、FRP素材は廃棄物処理法に基づいて処理される[6]

2代目(製造中止)[7][8]

伽藍新交通システム技術研究所が開発中の試作車両「KUM08A」シリーズ。1両の定員は8名で3両連結での走行も可能。最高時速15km/h。 安全性を高めるため、3点支持法を採用している。バッテリー式の無人自律走行が可能。なお、レールが左右2本になっているが、同社ではモノレールとしている。

運賃[編集]

広域電鉄・高速鉄道に適用される鉄道事業法・鉄道輸送法、都市鉄道に適用される都市鉄道法などが適用されず、観光路線扱いとなるため、首都圏電鉄における首都圏統合料金制は適用されず、付加価値税の課税対象となる。

当初発表された利用料金は、片道大人が7千ウォン・子供6千ウォン。2回乗車券も用意され、料金は大人8千ウォン・子供は6千ウォンとされるが、値下げ要求などもあり確定していなかった[9]

駅一覧[編集]

月尾銀河レールの駅は次のとおり。これは、2009年5月26日に開かれた"月尾銀河レールの駅の名称選定、最終審議委員会"で2009年2月1日から2月20日まで仁川市民を対象とした公募により募集した駅名の中で審査を経て選定された[10]

  • 仁川銀河駅 (인천은하역) - 京仁線仁川駅に接続
  • 月尾公園駅 (월미공원역) - 月尾公園入口
  • 月尾文化の街駅 (월미문화의거리역) - 月尾文化の街入口
  • 移民史博物館駅 (이민사박물관역) - 海洋科学館予定地

歴史[編集]

本路線は2008年7月に着工、2009仁川世界都市祝典旅客需要を賄うため、祝典開催前の2009年8月を目標に第1次開業工事が進められたが、安全上の理由から、2010年3月26日に開業は延期された[11]

2010年6月開業を目標に点検は続けられたが、4月30日には試験運転をしていた列車が、停車していたレール点検車両に追突する事故が発生[12]、開業は7月に延期された。

また6月末には、仁川交通公社が2015年には86億ウォンに達する累積赤字が発生する分析が公表される[13]と共に、宋永吉仁川広域市長が候補時代に告発した仁川広域市の負債7兆ウォンのほか、2010年7月には追加で2兆ウォンの赤字が示されるなど、仁川広域市の財政構造が非常に深刻なことが白日の下に晒された[14]

その後、開業時期は9月に再度延期[15]されたが、2011年1月、仁川交通公社が事実上事業放棄を宣言[16]するなど、明確な開業見通しが立たない状態が続いていた。2012年、KRRI(韓国鉄道技術研究院。日本の鉄道総合技術研究所に相当する機関)や、市の調査特別委員会を混じえた試運転[17]で安全性の検証を行なっているが、営業運転可能な安全性確立に手間取っている。

2013年7月9日、月尾銀河レールを管理している仁川交通公社社長は記者会見を開き、「鉄道技術研究院による安全性検証の結果、全体的な不良・問題点が見つかり運行困難。これ以上韓信工営に月尾銀河レールを任せておくことは出来ない。代わりとなる事業を進めていく。」と発表。手抜き工事の責任を問い、韓信工営アン・ヒョンフェ元社長を告発するとともに、関連業務を担当したとされる仁川市の職員など14人について、同市に処分を求める方針を示した[18]

その後、2013年末には月尾銀河レールの設備をレールバイクに転用する案が示されたが、年間予想利用者数などのデータが過大ではないかという指摘もあった[19]

新市長就任後の2015年2月、民間のガラムスペース社と仁川交通公社の間で契約締結がなされ、同年8月10日に同社がプロジェクト法人「仁川モノレール株式会社」を設立し、2016年8月の商業運営開始を目指し改善事業を着手した。 施工に190億ウォンと毎年8億ウォンの使用料で20年間の運営権を獲得した[20]。 レールバイク案ではなく、車体が8人乗り[21]の小型モノレールを採用し、一周47分、1分間隔での運行を予定しており、同年12月30日にはY字型レールの撤去作業を開始した。[22]

2016年7月12日に軌道上にある全車両の撤去を開始。軌道も長年の放置で風雨に曝され、小型化した車両といえど橋脚などの補強が必要とされるため、同年8月の開業予定も翌年に先送りとなった[23][24][25]

その後、安全基準厳格化によりレール撤去後の施設補強費がかさんだため、ガラムスペース社の資金調達が難航、開業予定の2017年になっても5月までの量産車生産に着手できず8月開業が絶望的なため、2017年3月17日に契約を解除[26]。以降は仁川広域市の直轄事業として進められている。

事故不祥事一覧[編集]

本事業を巡っては、限られた納期に対して横行した不正不良施工とずさんな工事、それに伴う事故が多発している。

安相洙市長時代[編集]

  • 2009年3月4日 - 橋脚橋桁ガイドレール間接合を固定ボルトの代わりに溶接。建設会社の勝手な設計変更が発覚[27]
  • 2009年3月6日 - 車両モーター急造疑惑発覚。車両設計時、外国の既成品モーターを利用する予定であったが、2008年12月になって施工者の韓信工営は急遽モーターを国内で開発するとして、発注元である仁川交通公社の承認を要求。4か月間で、開発と製作、テスト装着までのすべて終えるとした[28]
  • 2009年3月9日 - 部材を交換せずに溶接除去とボルト留め。一度溶接した部材剥離に建築物解体に用いる溶接除去工事。加熱による材質劣化により、このままボルト留めしては設計時想定の弾性強度を満たさない可能性を指摘される[29]
  • 2009年12月16日 - 無理な工期短縮、施工誤差多発。橋脚1つあたりの工期を、一般的には10.5日かかるところを工法変更により1.5日に短縮。橋脚基礎工事期間は、予定の1711日から1467日減の244日。行政安全部の調査により橋脚163か所のうち円形橋脚142か所が精密施工されず、最大219mmの施工誤差が発生したとして摘発に至る[30]
  • 2010年4月30日 - 試運転をしていた列車が、停車していたレール点検車両に追突する事故が発生。レール点検車両が2mほど押し出され駅施設に衝突。駅外壁に設置されていた大型電光板が道路に落下。負傷者なし[31][32]

宋永吉市長時代[編集]

  • 2010年8月17日 - 脱輪による部品落下事故 月尾文化の街駅から移民者博物館駅間に進入しようとしていた試運転中の列車がバランスを崩し、軌道上の碍子に接触し破壊しながら停車。碍子の一部が落下し、歩行者1名が負傷した。事故原因は案内車輪の破損による脱輪とされている[33]
  • 2012年1月12日 - 建設を請け負った韓信工営、下請けの無免許事業者への施工指示疑惑発覚[34]。2013年07月19日、地裁において韓信工営に無罪評決。但し下請け業者から金品を受け取った韓信工営従業員には懲役6月 - 1年6月、執行猶予3年などの有罪を宣告した[35]
  • 2012年1月31日 - 鉄製Y字型ガイドレールから安易なアルミ製ガイドレールへの施工変更疑惑発覚[36]
  • 2012年2月7日 - 車庫建設に伴う工事費水増し疑惑と狭小な車庫設備が発覚[37]
  • 2012年5月4日 - 集電装置部品落下事故 試運転中列車が移民史博物館駅に進入する際、車両下に取り付けられた集電装置部品が線路下10mに落下。負傷者なし[38]
  • 2012年10月5日 - 仁川広域市中区がイベント用に設置したアルミ構造物と試運転中の列車との接触事故が発生。構造物は変形し車両は左ドアが破損。事故当時、列車には車両点検のために人が乗っていたにも関わらず、事故を防げなかったことが指摘されている。また、無人運転であるにもかかわらず、列車前方の障害物を検知できるセンサーが存在しないことが分かった[39][40]
  • 2013年1月15日 - 仁川交通公社が再稼働への検証業務について中間結果を公表し、設計に総体的な欠陥があり、安全性と収益性いずれも著しい懸念があるとした。
    • 案内輪の耐久性(試験結果5つのうち3つに亀裂)
    • 集電の電車線が急カーブ部分で軌道から離脱
    • 乗り心地試験で9回中8回が不合格
    • 車両とレールの接触不良で感電懸念
    • 定位置停車について24%が基準値超過
    • 急発進する不具合について制御装置の設計不良
    などが確認され、安全な走行のために、再設計が必要という評価だった。また仁川発展研究院によると、このまま開業した場合、初年度で約35億ウォン、2017年には約43億ウォン、2022年には約57億ウォンの赤字が生じるとしている[41]
  • 2013年1月30日 - 仁川の市民団体が前年12月29日に「適用法を軌道・索道法に変えれば開通は可能で、安全性は乗客が保険に入ればよい。」と発言した中区長に対し公開謝罪を要求[42]
  • 2013年4月24日 - 仁川市長らを迎えた試乗の際、駅間で急停車したり、駅での停車時にホームドアから外れた位置で停止するなど、自動運転システムのトラブルが多発[43]
  • 2013年5月22日 - 仁川交通公社が韓国鉄道技術研究院に委託していた安全性検証検討結果が公表され、車両、軌道、土木、信号・通信すべての分野に問題があり、現状での無人自動運転は不可能とされた[44][45]
    • 車両の案内輪について、2.1トンの荷重(約32人乗車)時に71万回転(基準値100万回転)で亀裂が発生し、脱線の危険性がある。
    • Y字形ガイドレールの軌道への固定が弱く、横倒しになる危険性があり、全て撤去の上で補強締結具とともに再敷設が必要。
    • 乗客の緊急脱出装置が長さ7mで、当路線軌道面高さの8 - 12mに対して不足している。
    • 橋脚の位置が基準の50mmを超えてずれているため、直線上でもレールが歪曲していた。
    • 橋脚の95%が傾いており、落下物防止装置もない。
    • 信号・通信について、定位置停車成功率が基準の99.99%を大幅に下回る74%で無人自動運転が不可能。
    • 碍子の乾燥試験について、25%が不良判定
    • 車両とレール間の絶縁装置について、性能不足による感電事故の懸念。また、塩害対策もなされていない。
    • 乗り心地の改善について、車両の衝撃を緩衝する縦方向と水平方向のダンパーをそれぞれ20個、40個ずつ追加設置する必要がある。
    • ワイヤレス音声通話感度が10区間で基準以下であり、有事の際に指令室で車両を制御することができない場合がある。
    • 撤去の場合、費用は250億ウォン
    • 計画通りの運行には再施工レベルの補修・補強作業が必要で、その際の費用は157億ウォン。
  • 2013年5月23日 - 交通公社が課した施工不良対する罰金について、監理会社が起こした取消訴訟を最高裁が棄却し、施工不良・監理不良が事実上認定された[46]
  • 2013年5月30日 - 仁川の市民団体が手抜き工事と血税浪費の法的責任を問うため交通公社と施工会社、前市長安相洙(アン・サンス)を告発[47]

劉正福市長時代[編集]

  • 2016年5月 - 市長が国会議員を務めていた2004年当時、当路線の計画が持ち上がった直前に親族とともに通過予定地に土地を購入したり、2007年の容積率緩和、2014年の仁川観光公社設立など好材料が相次いだことに対し、便宜供与や計画的不動産投機ではないかと疑惑が浮上し、市長が市の土地開発計画議決決済を保留する事態に発展している[48]
  • 2016年6月22日 - 仁川交通公社社長、2号線や当路線開業を直前に控えているにも関わらず、任期を1年半残し突如辞任[49]
  • 2017年3月17日 - 交通公社がガラムスペース社との契約を解消。また市予算による直接事業に切り替える方針を表明[50]
  • 2017年3月21日 - 市民団体が1,000億ウォンを無駄にしたと、住民監査請求のための署名運動を開始[51]

ギャラリー[編集]

以下の写真は2013年10月現在。

出典[編集]

  1. ^ (朝鮮語)인천 ‘월미은하레일’ 타고 항구도시 정취 만끽하세요”. NATEニュース (2010年5月25日). 2012年12月1日閲覧。
  2. ^ (朝鮮語)도심관광은 전차를 타고...”. 畿湖日報 (2007年8月22日). 2012年12月1日閲覧。
  3. ^ JORSA 日本鉄道車両輸出組合員一覧・日本信号株式会社”. 日本鉄道車両輸出組合. 2012年12月1日閲覧。
  4. ^ (朝鮮語)인천 ‘월미은하레일’ 타고 항구도시 정취 만끽하세요”. NEWSEN.com (2010年5月25日). 2012年12月1日閲覧。
  5. ^ (朝鮮語)월미은하레일 차량 철거…운행도 못 해보고 고철 전락 출처”. SBS (2016年8月12日). 2016年8月17日閲覧。
  6. ^ (中央日報/2016年8月12日)巨額投じた韓国モノレール、運行もできず廃棄
  7. ^ (朝鮮語)(畿湖日報/2016年3月17日)월미 모노레일 시제차량 안전 중점 궤도 탈선 예방기술이 먼저 보였다
  8. ^ (朝鮮語)(伽藍スペース社Facebook)同社による試作車両試運転シーン動画
  9. ^ (朝鮮語)월미은하레일 개통 9월로 연기”. 仁川日報 (2010年7月22日). 2012年12月1日閲覧。
  10. ^ (朝鮮語)월미 은하레일 정류장 명칭 확정”. 畿湖日報 (2009年5月26日). 2012年12月1日閲覧。
  11. ^ (朝鮮語)월미 은하레일' 개통 내년 상반기로 연기”. 韓国日報 (2009年7月29日). 2012年12月1日閲覧。
  12. ^ (朝鮮語)시범운행하던 모노레일 추돌사고”. YTN (2010年5月1日). 2012年12月1日閲覧。
  13. ^ (朝鮮語)월미은하레일 2015년까지 적자 인천교통公, 손익 분석 86억대 추정”. 京仁日報 (2010年6月25日). 2012年12月1日閲覧。
  14. ^ (朝鮮語)민선5기 ‘새로운 자치 시대’인천시, 부채만 9조 넘어 ‘골머리’”. 京郷新聞 (2010年7月8日). 2012年12月1日閲覧。
  15. ^ (朝鮮語)개통 앞둔 월미은하레일 '시운전'”. 京仁日報 (2010年7月6日). 2012年12月1日閲覧。
  16. ^ (朝鮮語)800억 월미은하레일, 제대로 서지도 못했다”. アジア経済 (2011年4月1日). 2012年12月1日閲覧。
  17. ^ (朝鮮語)안전성 논란 '월미은하레일' 타보니…”. 京仁日報 (2012年3月1日). 2012年12月1日閲覧。
  18. ^ 75億円投じた月尾銀河レール、事業断念へ”. 朝鮮日報 (2013年7月10日). 2013年7月12日閲覧。
  19. ^ (朝鮮語)[1]
  20. ^ (朝鮮語)안상수 실패작 '월미은하레일', 유정복 때 부활? -2015.2.16 ohmaynews
  21. ^ (朝鮮語)'월미은하레일' 정상화 사업 늦어진다 -2015.7.14 仁川日報
  22. ^ (朝鮮語)레일 철거되는 월미은하레일(レール撤去されている月尾銀河レール)-2015.12.30 YTN
  23. ^ (朝鮮語)(asiatoday)‘853억 고철’ 월미은하레일 철거...‘소형 모노레일’ 내년 상반기 개통 예정
  24. ^ (朝鮮語)(TBS/Traffic BroadcaSting)850억짜리 월미은하레일, 결국 고철로
  25. ^ 月尾銀河レール2016.10.4 KBS
  26. ^ (朝鮮語)흉물로 남은 '월미은하레일'…모노레일 사업도 무산2017.3.5 聯合ニュース
  27. ^ (朝鮮語)현장24 모노레일에 '볼트 대신 용접'...부실 논란”. YTN (2009年3月4日). 2012年12月1日閲覧。
  28. ^ (朝鮮語)현장24 모노레일 공사, 차량 모터도 급조 의혹”. YTN (2009年3月6日). 2012年12月1日閲覧。
  29. ^ (朝鮮語)월미도 모노레일, '용접 대신 볼트'로 결론”. YTN (2009年3月9日). 2012年12月1日閲覧。
  30. ^ (朝鮮語)가구수 웃도는 주택…대책은 밑돌아”. 京仁日報 (2009年12月16日). 2012年12月1日閲覧。
  31. ^ (朝鮮語)시범운행하던 모노레일 추돌사고”. YTN (2010年5月1日). 2012年12月1日閲覧。
  32. ^ (朝鮮語)월미은하레일 '추돌' 안전성 도마위”. 京仁日報 (2010年5月3日). 2012年12月1日閲覧。
  33. ^ (朝鮮語)월미은하레일 이번엔 바퀴 이탈'아찔'”. 仁川日報 (2010年8月23日). 2012年12月1日閲覧。
  34. ^ (朝鮮語)"인천 월미은하레일 무면허 업체가 시공"”. internethankookilbo (2012年1月12日). 2012年12月1日閲覧。
  35. ^ (朝鮮語)월미은하레일 무자격시공 혐의 벗다”. 畿湖日報 (2010年7月19日). 2013年7月23日閲覧。
  36. ^ (朝鮮語)은하레일, 설계초부터 '주먹구구'”. 京仁日報 (2012年1月31日). 2012年12月1日閲覧。
  37. ^ (朝鮮語)은하레일 차고지도 '엉터리 설계'”. 京仁日報 (2012年2月7日). 2012年12月1日閲覧。
  38. ^ (朝鮮語)인천/경기 월미은하레일 시운전중 또 사고”. 東亜日報 (2012年5月11日). 2012年12月1日閲覧。
  39. ^ (朝鮮語)은하레일 시범운행 중 축제 구조물 들이받아”. 京仁日報 (2012年10月8日). 2012年12月1日閲覧。
  40. ^ (朝鮮語)인천 월미은하레일 시운전 중 '또 사고'”. 朝鮮日報 (2012年10月8日). 2012年12月1日閲覧。
  41. ^ (朝鮮語)멈춰선 월미은하레일'그대로 철거하나용역 중간 결과'안내륜 내구성·승차감 등 안전성 미흡 … 수익성도 바닥”. 仁川日報 (2013年1月15日). 2013年1月5日閲覧。
  42. ^ (朝鮮語)“승객 안전 문제는 보험 들면 된다” 인천 중구청장, 월미은하레일 발언 파문("乗客の安全の問題は、保険に入ればよい"仁川中区庁長、月尾銀河レール発言波紋-ハンギョレ新聞/Naver 2013.1.30)
  43. ^ (朝鮮語)인천시장 태우고 또멈춘 월미은하레일 역시나 불안(仁川市長乗せてもう止めた月尾銀河レールやっぱり不安) -聯合ニュース/Naver 2013.4.25
  44. ^ (朝鮮語)“세금 853억 쓴 월미은하레일 … 선로·바퀴 다 뜯어낼 판 -中央日報 2013.5.23)
  45. ^ (朝鮮語)월미은하레일 안전용역 "지금 상태 운행 불가" 부실·미달·불량… 850억 들인 사업의 민낯(月尾銀河レールの安全業務 "今の状態運行不可" 不良・不足・不良…850億かけた事業の素顔) -京仁日報 2013.5.23
  46. ^ (朝鮮語)대법 "월미은하레일은 부실시공"…부실공사 책임 밝혀지나?(最高裁 "月尾銀河レールは、手抜き工事" …手抜き工事の責任が明らかに) -中部日報 2013.5.24
  47. ^ (朝鮮語)'부실 월미은하레일' 안상수 등 고발("不良月尾銀河レール"アン・サンスなどの告発) -YTN 2013.5.30
  48. ^ (朝鮮語)(Oh my news)인천시장 일가 월미도 땅, 공시지가 30억 올라
  49. ^ (朝鮮語)(京畿日報)이정호 인천교통공사 사장, 친척채용 구설수로 돌연 사의 표명
  50. ^ (朝鮮語)인천 월미모노레일 사업 결국 무산2017.3.17 KBS
  51. ^ (朝鮮語)'10년간 1000억 낭비' 인천 월미모노레일 주민감사 청구2017.3.21 News1

関連項目[編集]

外部リンク[編集]