最低で最高のサリー

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最低で最高のサリー
The Art of Getting By
監督 ギャヴィン・ウィーゼン
脚本 ギャヴィン・ウィーゼン
製作 カラ・ベーカー
ダレン・ゴールドバーグ
P・ジェニファー・ダナ
ジア・ウォルシュ
出演者 フレディ・ハイモア
エマ・ロバーツ
音楽 アレック・プーロ
撮影 ベン・カチンス
編集 モリー・ゴールドシュテイン
製作会社 アイランド・バウンド・プロダクションズ
アトランティック・ピクチャーズ
ミント・ピクチャーズ
配給 アメリカ合衆国の旗 フォックス・サーチライト・ピクチャーズ
日本の旗 20世紀フォックス
公開 アメリカ合衆国の旗 2011年1月23日サンダンス映画祭
アメリカ合衆国の旗 2011年6月17日
日本の旗 劇場未公開
上映時間 84分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
興行収入 $1,430,241[1] アメリカ合衆国の旗カナダの旗
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最低で最高のサリー』(原題: The Art of Getting By)は、2011年アメリカ合衆国恋愛映画

サンダンス映画祭出品時は、『Homework』のタイトルで上映された。日本ではビデオスルーとして、2012年6月22日DVDBDが発売された。

ストーリー[編集]

自らの進むべき道が分からない学生のジョージ。「人はいつか死ぬ。だから何をやっても意味がない。」 と学校の宿題さえやらずに毎日をただ無気力無関心にすごす彼は、ある事がきっかけで同級生のサリーと親しくなる。ジョージは明るく奔放な彼女に恋をするのだが・・・

キャスト[編集]

役名 俳優 日本語吹替
ジョージ・ズィナヴォイ フレディ・ハイモア 内山昂輝
サリー・ハウ エマ・ロバーツ 藤村歩
ダスティン・メイソン マイケル・アンガラノ 宮内敦士
ハーマン先生 アリシア・シルヴァーストーン
ヴィヴィアン・サージェント リタ・ウィルソン 古坂るみ子
ビル・マーティン校長 ブレア・アンダーウッド 乃村健次
シャーロット・ハウ エリザベス・リーサー 水落幸子
ジャック・サージェント サム・ロバーズ 宗矢樹頼
ウィル・シャープ マーカス・カール・フランクリン 元村哲也
ゾーイ・ルベンスティン サーシャ・スピルバーグ 大原桃子
ハリス・マッケロイ ジャーラス・コンロイ 後藤哲夫

脚注[編集]

  1. ^ The Art of Getting By (2011)”. Box Office Mojo. 2012年4月21日閲覧。

外部リンク[編集]