最乗寺
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| 最乗寺 | |
|---|---|
|
本堂 | |
| 所在地 | 神奈川県南足柄市大雄町1157 |
| 位置 |
北緯35度18分7秒 東経139度4分32秒座標: 北緯35度18分7秒 東経139度4分32秒 |
| 山号 | 大雄山 |
| 宗派 | 曹洞宗 |
| 札所等 | 関東三十六不動霊場 第2番 |
| 法人番号 | 2021005006334 |
最乗寺(さいじょうじ)は、神奈川県南足柄市にある曹洞宗の寺院。山号は大雄山(だいゆうざん)。
歴史[編集]
- 応永8年(1401年)峨山五哲である通幻寂霊門下の了庵慧明によって開山され、東国における通幻派の拠点となる。通幻門下は各地で公共事業を行い民心をつかむが、最乗寺にもこの地で土木工事を行ったという了庵法嗣の妙覚道了(道了尊)が祀られている[1]。
- 余語翠巖、新井石禅、石附周行らが住職を歴任。
- 修行道場として僧堂を設置している。
札所[編集]
- 関東三十六不動霊場 第2番
アクセス[編集]
- 伊豆箱根鉄道大雄山線大雄山駅からバスで10分。さらに徒歩5分。
名所[編集]
- 御真殿の高下駄
- 天狗の高下駄。高下駄が左右一対そろって役割をなすことから夫婦和合の信仰が生まれた。
食中毒事件[編集]
2010年4月4日の花まつり(灌仏会)で甘茶が振る舞われた際、児童66名と成人3名の計69名に嘔吐や吐き気などの食中毒様症状が見られた。神奈川県足柄上保健福祉事務所は、医師の届け出や状況から甘茶が原因の食中毒と断定したが、原因菌は特定されていない[2][3]。
首都圏御開帳[編集]
2010年10月31日首都圏御開帳に合わせ、本尊を載せたみこしが80年振りに復活し、最初に小田原駅から国道一号線のういろうまで渡御された。
脚注[編集]
- ^ “最乗寺概要”. 曹洞宗 大雄山最乗寺. 2016年2月28日閲覧。
- ^ カナコロ2010/4/10「小学1年生60人が食中毒、甘茶を飲み嘔吐や吐き気/南足柄」
- ^ “神奈川県2010/4/9「食中毒の発生について」”. 2010年5月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年5月7日閲覧。