曽根駅 (大阪府)

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曽根駅
東口
東口
そね - Sone
HK-43 服部天神 (1.2km)
(0.8km) 岡町 HK-45
所在地 大阪府豊中市曽根東町三丁目1番1号[1]
駅番号 HK-44
所属事業者 Hankyu-logo.svg阪急電鉄
所属路線 宝塚本線
キロ程 8.7km(梅田起点)
駅構造 高架駅[2]
ホーム 2面4線
乗降人員
-統計年度-
25,436人/日
-2014年-
開業年月日 1912年明治45年)5月30日
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配線図

服部天神駅

4 3 2 1


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岡町駅

曽根駅(そねえき)は、大阪府豊中市曽根東町三丁目にある、阪急電鉄宝塚本線。駅番号はHK-44

歴史[編集]

駅構造[編集]

待避設備を持つ島式2面4線の高架駅線形の関係上、奇数号線(1号線と3号線)が主本線、偶数号線(2号線と4号線)が待避線となっている。

のりば[編集]

1・2 宝塚本線(下り) 宝塚川西能勢口石橋箕面方面
3・4 宝塚本線(上り) 大阪(梅田)神戸京都北千里方面
  • 宝塚側には上下本線に挟まれる形で折り返し線が設置されている。これは立体化事業の際、地上駅時代の設備を復元することが条件とされていたことによるもので、地上駅時代に設定されていた当駅終着列車は現行ダイヤでは設定されていないため、回送列車の折り返し[5]や、車両不具合等の列車避難場所として利用されている。高架完成以降、中津駅で車両不具合が生じた普通列車がこの折り返し線まで回送されて留置されたことが一度ある。なお、現行の配線では下り本線(1号線)からは折り返し線に進入することができないが、地上駅時代は下り本線(現在の1号線に対応)からも折り返し線に進入することが可能な配線となっていた。
  • ホームは2階、改札口は1階にある。改札口は1か所のみ。停車する普通と準急は全て8両編成で運行されているが、ホーム有効長は同じ時期に高架化された岡町駅三国駅とともに10両編成対応で、朝ラッシュ時の下りは10両編成の回送列車が2号線で待避する。なお、折り返し線の有効長は8両編成分である。
  • 当駅には準急(朝ラッシュ時のみ)が停車するが、1990年代前半までは、当駅に停車する優等列車の設定はなかった。

利用状況[編集]

2014年(平成26年)の1日平均乗降人員25,456人である[6]

近年の一日利用状況推移は下記の通り。

年度 1日平均
乗降人員
1日平均
乗車人員
出典
1995年 29,466 14,769 [7]
1996年 28,036 14,283 [8]
1997年 - -
1998年 28,931 14,649 [9]
1999年 - -
2000年 27,999 14,083 [10]
2001年 26,408 13,238 [11]
2002年 27,006 13,563 [12]
2003年 27,444 13,832 [13]
2004年 26,326 13,209 [14]
2005年 26,778 13,669 [15]
2006年 25,532 13,127 [16]
2007年 26,258 13,059 [17]
2008年 28,198 14,041 [18]
2009年 25,976 12,930 [19]
2010年 25,884 13,014 [20]
2011年 25,920 12,929 [21]
2013年 25,762 12,848 [22]

駅周辺[編集]

東光院(萩の寺)
豊中市民会館

駅が開設された当初は田園地帯であったが、大正末から昭和にかけて宅地開発が進み、「西の芦屋、東の曽根」と並び称される邸宅街となった[23]。開発に際しては「住宅地の開発には有力寺院の存在が不可欠」という小林一三(阪急電鉄創始者)の意向を受け、それまで中津にあった東光院(萩の寺)が当地に移されている[23]

阪急宝塚本線の駅の中では、当駅が服部緑地の最寄り駅となる。しかし、路線バス(曽根 - 服部緑地)が廃止されて以降、交通手段は徒歩またはタクシーのみであり、公園利用者は北大阪急行電鉄南北線緑地公園駅を利用する場合が多い。バーベキュー広場などの公園西側を利用する場合は、いずれの駅で下車しても所要時間はほぼ同じである。 なお、当駅と緑地公園駅との間は約2.8キロメートルある(徒歩約35分)。

バス路線[編集]

「阪急曽根」バス停があり、阪急バスの路線が乗り入れる。

  • 25→40(豊中市内線) 千里中央 行(豊中・柴原口・桜井谷・北緑丘団地経由)
  • 26→46(豊中市内線) 千里中央 行(豊中・柴原口・桜井谷経由)
  • 38→35(豊中市内線) 桃山台駅前行(豊中・上野西三丁目・東豊中団地前経由)
  • 38(豊中市内線) 豊中 止
    (豊中経由 の長距離系統は、豊中以降の系統番号が変化する)
  • 25(豊中市内線) 桃山台駅前 行(旭ヶ丘・熊野町経由)
  • 25A(豊中市内線) 旭ヶ丘団地前 止(旭ヶ丘経由)
  • 38(豊中市内線) 桃山台駅前 行(熊野町西・東豊中団地前経由)
  • 96(クリーンランド線) クリーンランド前 行

隣の駅[編集]

阪急電鉄
宝塚本線
特急「日生エクスプレス」・通勤特急・急行
通過
準急
十三駅 (HK-03) - 曽根駅 (HK-44) - 岡町駅 (HK-45)
普通
服部天神駅 (HK-43) - 曽根駅 (HK-44) - 岡町駅 (HK-45)

脚注[編集]

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  1. ^ 『阪急ステーション』 阪急電鉄株式会社コミュニケーション事業部〈阪急ワールド全集 4〉、2001年、29頁。ISBN 4-89485-051-6
  2. ^ a b c 鉄道ジャーナル』第32巻第3号、鉄道ジャーナル社1998年3月、 85頁。
  3. ^ 曽根悟(監修) 『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 大手私鉄』11号 阪急電鉄 1、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年10月、14-17頁。ISBN 978-4-02-340141-9
  4. ^ 『阪急コレクション』 阪急電鉄株式会社コミュニケーション事業部〈阪急ワールド全集 1〉、2000年、135頁。ISBN 4-89485-038-9
  5. ^ 当駅に夜間留置される回送列車が翌朝に宝塚方面に戻るために使用される
  6. ^ 大阪府統計年鑑(平成24年)
  7. ^ 大阪府統計年鑑(平成8年)
  8. ^ 大阪府統計年鑑(平成9年)
  9. ^ 大阪府統計年鑑(平成11年)
  10. ^ 大阪府統計年鑑(平成13年)
  11. ^ 大阪府統計年鑑(平成14年)
  12. ^ 大阪府統計年鑑(平成15年)
  13. ^ 大阪府統計年鑑(平成16年)
  14. ^ 大阪府統計年鑑(平成17年)
  15. ^ 大阪府統計年鑑(平成18年)
  16. ^ 大阪府統計年鑑(平成19年)
  17. ^ 大阪府統計年鑑(平成20年)
  18. ^ 大阪府統計年鑑(平成21年)
  19. ^ 大阪府統計年鑑(平成22年)
  20. ^ 大阪府統計年鑑(平成23年)
  21. ^ 大阪府統計年鑑(平成24年)
  22. ^ 大阪府統計年鑑(平成26年)
  23. ^ a b 山下ルミ子 『阪急宝塚線・能勢電鉄 街と駅の1世紀』 彩流社〈懐かしい沿線写真で訪ねる〉、2013年、22-23頁。ISBN 978-4-7791-1724-4

関連項目[編集]

外部リンク[編集]