春風亭柳朝
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春風亭 柳朝(しゅんぷうてい りゅうちょう)は、江戸・東京の落語家の名跡。当代は6代目。
- 初代 春風亭柳朝 - 後の2代目春風亭柳枝。本名不詳。
- 2代目 春風亭柳朝 - (1842年11月 - 1887年11月19日):最初は4代目船遊亭扇橋の門で扇風、扇之助、2代目春風亭柳枝の門で桃枝から明治一桁代2代目春風亭栄枝、1880年に2代目襲名、1887年11月19日地方巡業中に死去。信頼があり誠実な人柄だったという。本名、若椙 金三郎。
- 3代目 春風亭柳朝 - 「初音屋柳朝」。本名、下村 庄太郎。
- 4代目 春風亭柳朝 - 後の4代目柳家つばめ。本名、深津 龍太郎。
- 5代目 春風亭柳朝 - 5代目蝶花楼馬楽(後の林家彦六)の弟子で、昭和期に「落語四天王」の一人と称された。本名、大野 和照。
- 6代目 春風亭柳朝 - 当代。5代目の孫弟子で、2007年3月に真打昇進と同時に襲名。本項にて記述。
| 六代目 春風亭 柳朝 | |
| 本名 | 谷田 正宏(たにだ まさひろ) |
|---|---|
| 生年月日 | 1970年8月28日(48歳) |
| 出身地 | |
| 師匠 | 春風亭一朝 |
| 名跡 | 1. 春風亭朝吉(1994年 - 1998年) 2. 春風亭朝之助(1998年 - 2007) 3. 春風亭柳朝(2007 - ) |
| 出囃子 | てんつつ |
| 活動期間 | 1994年 - |
| 活動内容 | 落語家 |
| 所属 | 落語協会 |
| 受賞歴 | |
| 1995(平成7)年 第1回 岡本マキ賞 2002(平成14)年 北とぴあ若手落語会奨励賞 | |
6代目春風亭 柳朝(1970年8月28日 - )は、落語家。本名、谷田 正宏(たにだ まさひろ)[1]。落語協会所属。
略歴[編集]
- 静岡県静岡市駿河区出身[1][2][3]。父親の転勤のため、三重県員弁郡北勢町立阿下喜小学校→名古屋市立猪高小学校→静岡市立大谷小学校→札幌市立平岸西小学校と小学校を4回転校する。[4]
- 北海道札幌旭丘高等学校[5]、日本大学法学部政治経済学科卒業[1][2]。日大落語研究会(日本大学経商法落語研究会)に所属。
- 1994年(平成6年)8月27日 - 春風亭一朝(5代目柳朝の惣領弟子)に入門[1]、前座名は朝吉(ちょうきち)[1]。ちなみに、朝吉という名は師匠一朝の弟弟子いなせ家半七が前座時代に名乗っていた。
- 1996年(平成8年) - 第1回岡本マキ賞受賞[2]。
- 1998年(平成10年)11月 - 二つ目昇進。朝之助(ちょうのすけ)に改名[2]。
- 2007年(平成19年)3月 - 真打昇進とともに、6代目春風亭柳朝を襲名[1][2]。
メディア出演[編集]
- ふるさと愉快亭 小朝が参りました(1997 - 1998年、NHK)アシスタント
- 土曜ほっとタイム(NHKラジオ第一)ラジオ子供科学電話相談“親子ではてな?”司会
脚注[編集]
- ^ a b c d e f 公式ブログ・プロフィール .2015年12月13日閲覧。
- ^ a b c d e 落語協会によるプロフィール .2015年12月13日閲覧。
- ^ 「春風亭柳朝襲名、郷里静岡で披露-来月、駿府寄席」 静岡新聞、2007年5月17日付夕刊8頁
- ^ “公式ブログ「懐かしの味」(2014.9.10)”. 2018年6月26日閲覧。
- ^ 「六代目春風亭柳朝落語会&さっぽろまちづくりトーク 『らくごとごらく2』」 オントナweb
出典[編集]
- 諸芸懇話会、大阪芸能懇話会共編『古今東西落語家事典』平凡社、ISBN 458212612X
- 古今東西噺家紳士録