春本雄二郎

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はるもと ゆうじろう
春本 雄二郎
生年月日 (1978-12-03) 1978年12月3日(43歳)
出生地 日本の旗 日本 兵庫県神戸市
身長 173 cm
血液型 B型
職業 映画監督
ジャンル 映画
事務所 映画工房春組合同会社
公式サイト [1]
主な作品
由宇子の天秤
 
受賞
第35回高崎映画祭
最優秀監督賞
2022年『由宇子の天秤

第31回日本映画プロフェッショナル大賞
監督賞
2022年『由宇子の天秤』
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春本 雄二郎(はるもと ゆうじろう、1978年12月3日 - )は、日本の映画監督神戸市出身。兵庫県立長田高校第49回生。日本大学芸術学部映画学科監督専攻卒業。映画工房春組合同会社代表。

来歴・人物[編集]

日本大学芸術学部映画学科の卒業制作『門出』(16mmフィルム、カラー、51分)は、平成15年度『そつせい祭』に同校代表として選出される。

その後、松竹京都撮影所の演出部となり、助監督として、現場の基礎を学ぶ。井上昭石原興らに師事し、『鬼平犯科帳』『剣客商売』『必殺仕事人2009』など時代劇を多数経験した。

2010年からは、東京でフリーの演出部として、様々な映画やドラマに携わる。

2015年1月、初監督・長編映画『かぞくへ[1]を、自身で脚本・プロデュースする。 2016年9月、同作は第29回東京国際映画祭・日本映画スプラッシュ部門に選出される。[2] 2017年2月には、フランスで開催された第23回ヴズール国際アジア映画祭・コンペティション部門に選出され、『NETPAC賞(最優秀アジア映画賞)』・『審査員賞』・『ギメ東洋美術館審査員スペシャルメンション』の3冠を受賞。[3]さらに同年6月、ドイツ・フランクフルトで開催された世界最大の日本映画祭、第17回ニッポン・コネクション・ニッポン・ヴィジョンズ部門に選出。[4] 『The Nippon Visions Jury's Special Mentions』を授与される。[5]2018年3月に日本で劇場公開され、第33回高崎映画祭(2019)にて『新進監督グランプリ』を受賞する。[6]

2018年8月に独立映画製作団体「映画工房春組」を立ち上げ、映画監督と市民が直につながった映画製作をスタートさせる。

2019年、「かぞくへ」製作以前から執筆・完成していた長編第2作目の脚本『由宇子の天秤』をさらに改稿し『嘘に灯して(仮)』と改題。それが第1回フィルメックス新人監督賞、新人監督賞部門ファイナリストに選出される。[7]

再び、自身でプロデューサーとなり、製作資金、スタッフ、キャストを集め、同年の11月から12月にかけて高崎フィルム・コミッション全面協力のもと、群馬県高崎市を舞台に作品を完成させた。

2020年に『嘘に灯して(仮)』を元の題名『由宇子の天秤』(英題:A Balance)へと戻す。

同年10月に中国・山西省で開催された、第4回平遥国際映画祭でクラウチングタイガー部門(新人監督コンペティション部門)に選出され、同月11日にワールドプレミア上映される。[8]同映画祭において、『ロベルト・ロッセリーニアワード 審査員賞』と、観客賞である『ピープルズ チョイス アワード クラウチングタイガー ベストフィルム』の二冠を獲得した。[9][10]

同じく10月、韓国・釜山で開催された第25回釜山国際映画祭でニューカレンツ部門(新人監督コンペティション部門)に選出される。[11]

同映画祭において、日本人としては12年ぶり史上3人目となる、ニューカレンツ部門最高賞・『ニューカレンツアワード』を受賞する快挙を達成した。[12]

さらに10月から日本で開催の国際映画祭の第21回東京フィルメックス・コンペティション部門に選出、[13]『学生審査員賞』を受賞している。[14]

2021年2月、ドイツで開催された第71回ベルリン国際映画祭・パノラマ部門にも選出され、2作目にして世界三大映画祭への切符を手にする。[15]

同映画祭のアーティスティック・ディレクター、カルロ・シャトリアンからは「才能があり、映画製作について極めてクリアな考えを持った監督だ」と評される。[16]

同年4月にはスペインのカナリア諸島で開催の第20回ラス・パルマス・デ・グラン・カナリア国際映画祭のコンペティション部門に選出され、ジェンダー平等の意識ならびに社会的コミットメントに貢献する作品に対して贈られる『CIMA審査員賞 最優秀長編作品』と、『最優秀女優賞』を受賞する。[17]

5月、第24回上海国際映画祭のVIVA LA FESTIVAL部門に選出[18]、さらには第23回台北映画祭に選出され、台北唯一の国際コンペティションである『インターナショナル ニュータレント コンペティション部門』に世界494作品の中から12本のうちの一作としてノミネートされる。[19]

6月には、7月にスイスで開催される、アジア、アフリカ、ラテンアメリカ、東ヨーロッパの映画を中心とした映画祭、第35回フリブール国際映画祭のインターナショナル・コンペティション部門にも選出されている。[20]

8月、三たび自身で企画・脚本・監督する長編映画第3作『サイレン・バニッシズ』が、10月に釜山で開催される「アジア・プロジェクト・マーケット」(APM 2021)のオフィシャル・プロジェクトとして、日本作品で唯一選出される。[21]

9月、アジア映画を対象とした“アジア映画のアカデミー賞”とも呼ばれる、第15回アジア・フィルム・アワード(2007年創設)に『最優秀新人監督賞』にノミネートされる。[22]

10月、「由宇子の天秤」がギリシャで開催の第27回アテネ国際映画祭の国際コンペティション部門に選出され、『最優秀脚本賞』を受賞する。[23]

12月、「由宇子の天秤」で第43回ヨコハマ映画祭にて『森田芳光メモリアル新人監督賞』を受賞する。

2022年1月、「由宇子の天秤」で第35回高崎映画祭にて『最優秀監督賞』を受賞する。

6月、「由宇子の天秤」で第31回日本映画プロフェッショナル大賞にて『監督賞』を受賞する。

フィルモグラフィー[編集]

長編映画第3作『サイレン・バニッシズ』(英題:Siren Vanishes

企画・脚本・監督:春本雄二郎

プロデューサー:春本雄二郎・市山尚三

  • 『APM2021 オフィシャル・プロジェクト ノミネート』


長編映画第2作『由宇子の天秤』(英題:A Balance(2020年/日本/カラー/5.1ch/152分/1:2.35cinemascope/DCP)

脚本・監督・編集・プロデューサー:春本雄二郎

【国際映画祭受賞・ノミネート】

  • 『第71回ベルリン国際映画祭 パノラマ部門 公式出品』 (2021/Germany)
  • 『第25回釜山国際映画祭 ニューカレンツ部門 公式出品』 (2020/Korea)[24]:受賞『ニューカレンツアワード』(最高賞)
  • 『第15回アジア・フィルム・アワード 最優秀新人監督賞ノミネート』(2021)
  • 『第4回平遥国際映画祭 クラウチングタイガー部門 公式出品』(2020/China):受賞『ロベルト・ロッセリーニアワード 審査員賞』,『ピープルズ チョイス アワード クラウチングタイガー ベストフィルム』(観客賞)
  • 『第27回アテネ国際映画祭 国際コンペティション部門 公式出品』(2021/Greece):受賞『最優秀脚本賞』
  • 『第21回東京フィルメックス コンペティション部門 公式出品』(2020/Japan):受賞『学生審査員賞』
  • 『第20回ラス・パルマス・デ・グラン・カナリア国際映画祭 コンペティション部門 公式出品』(2021/Spain):受賞『CIMA審査員賞 最優秀長編作品』,『最優秀女優賞』[25]
  • 『第31回シンガポール国際映画祭 アジア長編コンペティション部門 公式出品』(2020/Singapore)
  • 『第5回マカオ国際映画祭 ワールドパノラマ部門 公式出品』(2020/Macao)[26]
  • 『第24回上海国際映画祭 VIVA LA FESTIVAL部門 公式出品』(2021/China)
  • 『第23回台北映画祭 インターナショナル ニュータレント コンペティション部門 公式出品』(2021/Taiwan)[19]
  • 『第3回平昌国際平和映画祭 Spectrum部門 公式出品』(2021/Korea)[27]
  • 『第38回ファジル国際映画祭 Festival of Festivals部門 公式出品』(2021/Iran)[28]
  • 『第35回フリブール国際映画祭 インターナショナル コンペティション部門 公式出品』(2021/Switzerland)
  • 『第11回北京国際映画祭 パノラマ部門 公式出品』(2021/China)[29]
  • 『第30回フィラデルフィア映画祭 World View部門 公式出品』(2021/USA)
  • 『第45回サンパウロ国際映画祭 International Perspective部門 公式出品』(2021/Brazil)
  • 『第41回ハワイ国際映画祭 SPOTLIGHT ON JAPAN部門 公式出品』(2021/USA)
  • 『第11回INTERNATIONAL CRIME AND PUNISHMENT FILM FESTIVAL 11th Internatioal Golden Scale Feature Film Competition部門 公式出品』(2021/Turkey):受賞『審査員特別賞』
  • 『第8回シルクロード国際映画祭 FILM PANORAMA部門 公式出品』(2021/China)[30]
  • 『第15回キノタヨ現代日本映画祭 コンペティション部門 公式出品』(2021/France)
  • 『第4回Japanese Film Festival 日本新片展 公式出品』(2020/China)
  • 『第20回ニューヨークアジアン映画祭 Frontlines部門 公式出品』(2021/USA)[31]
  • 『第9回ヘルシンキシネアジア映画祭 公式出品』(2021/Finland)[32]
  • 『第6回ロンドン東アジア映画祭 コンペティション部門 公式出品』(2021/UK):受賞『最優秀作品賞』
  • 『第7回バルセロナアジア映画祭 Official Selection Panorama (コンペティション)部門 公式出品』(2021/Spain):授与『Special Mentions』
  • 『第25回バンクーバーアジア映画祭 International Spotlight部門 公式出品』(2021/Canada)
  • 『第18回香港アジア映画祭 Asian Film Awards Film Roadshow: Asian Cinerama部門 公式出品』(2021/Hong Kong)
  • 『第15回FIVE FLAVOURS ASIAN FILM FESTIVAL New Asian Cinema部門 公式出品』(2021/Poland)

【国内受賞・ノミネート】

  • 『由宇子の天秤』(旧題:嘘に灯して)脚本:『第1回 フィルメックス新人監督賞 新人監督賞部門ファイナリスト』(2019)
  • 『第43回ヨコハマ映画祭』(2021)受賞: 森田芳光メモリアル新人監督賞[33]
  • 『第35回高崎映画祭』(2022)受賞:最優秀監督賞[34]
  • 『第31回日本映画プロフェッショナル大賞』(2022)受賞:監督賞[35]
  • 『2021年度全国映連賞』(2022)受賞:監督賞[36]
  • 『2021年度おおさかシネマフェスティバル』(2022)受賞:新人監督賞[37]

長編映画第1作『かぞくへ』(英題:Going the Distance(2016年/日本/カラー/ステレオ/117分/1:2.35cinemascope/DCP)

脚本・監督・編集・プロデューサー:春本雄二郎

  • 『第29回東京国際映画祭 日本映画スプラッシュ 公式出品』(2016)
  • 『第23回ヴズール国際アジア映画祭 コンペティション 公式招待』(2017/France)[38] 受賞:審査員賞/NETPAC賞(最優秀アジア映画賞)/ギメ美術館審査員特別賞
  • 『第17回ニッポン・コネクション ニッポン・ヴィジョンズ部門 公式招待』受賞:ニッポン・ヴィジョンズ部門審査員特別賞(2017/Germany)[39]
  • 『第33回高崎映画祭』(2018)受賞:新進監督グランプリ[40]

出典[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ 映画『かぞくへ』” (日本語). 映画工房『春組』:Online Salon 春本雄二郎. 2019年4月27日閲覧。
  2. ^ 第29回東京国際映画祭 かぞくへ
  3. ^ http://www.cinemas-asie.com/en/
  4. ^ Going the Distance - Nippon Connection - Japanese Film Festival 2017
  5. ^ Award Winners - Nippon Connection - Japanese Film Festival 2017
  6. ^ “第33回 「高崎映画祭」受賞発表!最優秀作品は『斬、』!4年ぶりの特別大賞は『花筺/HANAGATAMI』最優秀監督賞は瀬々敬久と濱口竜介の両監督に!”. シネフィル. http://cinefil.tokyo/_ct/17241849 2019年1月18日閲覧。 
  7. ^ 2019 フィルメックス新人監督賞 | フィルメックス新人監督賞 supported by 木下グループ”. new-directors.jp. 2019年4月27日閲覧。
  8. ^ 展映影片” (中国語). www.pyiffestival.com. 2020年9月30日閲覧。[リンク切れ]
  9. ^ “春本雄二郎監督『由宇子の天秤』快挙!ジャ・ジャンクーが設立した平遥国際映画祭で日本人初受賞!栄誉ある「ロベルト・ロッセリーニアワード審査員賞」!”. シネフィル. https://cinefil.tokyo/_ct/17401347 2020年10月17日閲覧。 
  10. ^ “春本雄二郎監督『由宇子の天秤』-"ロベルト・ロッセリーニアワード 審査員賞"に続き、市民審査員による観客賞も受賞!第4回平遥国際映画祭”. シネフィル. (2020年10月19日). https://cinefil.tokyo/_ct/17401967 2020年10月19日閲覧。 
  11. ^ “アジア最大の映画祭、釜山国際映画祭-春本雄二郎監督の第2作『由宇子の天秤』が、新人監督コンペティション部門に選出!ワールドプレミア上映決定!”. シネフィル. (2020年9月14日). https://cinefil.tokyo/_ct/17391778 2020年9月23日閲覧。 
  12. ^ “中国での栄誉に続き、アジア最大の映画祭、釜山国際映画祭で快挙!新人監督コンペ部門最高賞を受賞!春本雄二郎監督『由宇子の天秤』-片渕須直プロデューサーなどのコメント到着!”. シネフィル. (2020年10月30日). https://cinefil.tokyo/_ct/17405221 2020年11月4日閲覧。 
  13. ^ “春本雄二郎監督 第2作映画『由宇子の天秤』、釜山に続き東京フィルメックス・コンペティション部門に選出”. NB Press Online. (2020年9月24日). https://nbpress.online/archives/32088 2020年9月24日閲覧。 
  14. ^ “東京フィルメックスが本日閉幕、アゼルバイジャンの映画「死ぬ間際」が最優秀作品賞に”. 映画ナタリー. (2020年11月7日). https://natalie.mu/eiga/news/403860 2020年11月8日閲覧。 
  15. ^ “主演:瀧内公美×監督:春本雄二郎『由宇子の天秤』ベルリン国際映画祭 パノラマ部門に選出-世界三大映画祭に羽ばたく!監督の映画祭へ向けたメッセージが到着!”. Cinefil. (2021年2月10日). https://cinefil.tokyo/_ct/17431064 2021年2月26日閲覧。 
  16. ^ “国内外の映画業界をはじめ、テレビ業界、ジャーナリストなど多方面の著名人から絶賛コメントが到着!瀧内公美:主演×春本雄二郎監督『由宇子の天秤』”. Cinefil. (2021年9月1日). https://cinefil.tokyo/_ct/17477916 2021年9月5日閲覧。 
  17. ^ “瀧内公美主演、春本雄二郎監督『由宇子の天秤』スペインでW受賞の快挙”. ORICON NEWS. (2021年4月18日). https://www.oricon.co.jp/news/2190816/full/ 2021年4月20日閲覧。 
  18. ^ FILM LINEUP - 第24回上海国際映画祭
  19. ^ a b 2021 TaipeiFilm Festival Announces the 12 Selected Films for International New Talent Competition - 第23回台北映画祭
  20. ^ 35th Fribourg International Film Festival Program 2021 International Competition - 第35回フリブール国際映画祭
  21. ^ 24th Asian Project Market 2021 Project - 第24回 アジア・プロジェクト・マーケット
  22. ^ The 15th Asian Film Awards Nominations Announced - 第15回 アジア・フィルム・アワード
  23. ^ “『由宇子の天秤』第27回アテネ国際映画祭 最優秀脚本賞を受賞!!”. 映画ログプラス. (2021年10月5日). https://tokushu.eiga-log.com/new/95653.html 2021年10月26日閲覧。 
  24. ^ アジア最大の映画祭、釜山国際映画祭-春本雄二郎監督の第2作『由宇子の天秤』が、新人監督コンペティション部門に選出!ワールドプレミア上映決定! - シネフィル - 映画とカルチャーWebマガジン” (日本語). cinefil.tokyo. 2020年9月23日閲覧。
  25. ^ 由宇子の天秤 - 第20回ラス・パルマス・デ・グラン・カナリア国際映画祭
  26. ^ “是枝裕和監督、第5回マカオ国際映画祭で特別賞受賞へ”. cinemacafe.net. (2020年11月11日). https://www.cinemacafe.net/article/2020/11/11/69896.html 2020年11月17日閲覧。 
  27. ^ 2021 Pyeongchang International Peace Film Festival Program Spectrum - 第3回平昌国際平和映画祭
  28. ^ 2021 Fajr International Film Festival - 第38回ファジル国際映画祭
  29. ^ 11th Beijing International Film Festival Films in Panorama Vision - 第11回北京国際映画祭
  30. ^ 8th Silk Road International Film Festival - 第8回シルクロード国際映画祭
  31. ^ 20th NewYork Asian Film Festival - 第20回ニューヨーク・アジアン映画祭
  32. ^ 9th Helsinki Cine AAsia Orion - 第9回ヘルシンキシネアジア映画祭
  33. ^ 第43回ヨコハマ映画祭 2021日本映画個人賞 - 第43回ヨコハマ映画祭
  34. ^ 第35回高崎映画祭 - 第35回高崎映画祭 2022年1月14日
  35. ^ 第31回日本映画プロフェッショナル大賞 - 第31回日本映画プロフェッショナル大賞
  36. ^ 全国映連賞(受賞作・受賞者一覧 - 映画鑑賞団体全国連絡会議 2022年3月14日
  37. ^ 2022年受賞者 Prize2022 日本映画作品賞&個人賞 - 2021年度おおさかシネマフェスティバル 2022年3月14日
  38. ^ 23rd Veseoul International Film Festival competition-fiction-feature 2017年1月19日
  39. ^ 独ニッポン・コネクション、名誉賞に輝いた役所広司が登壇
  40. ^ 新進監督グランプリ 春本雄二郎監督 『かぞくへ』 第33回高崎映画祭 授賞式 2019年3月25日