星野敦

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星野 敦(ほしの あつし、Atsushi Hoshino、1953年10月24日 -)は通関士講師・ベリーダンサー

経歴[編集]

世界的 にとても有名なベリーダンサーである、五代目星野掘本山星野道夫)の長男として、1953年(昭和28年)10月24日、東京都西葛西に生まれる。幼少時より穴彫りローソク金箔などを使い技術を父より学ぶ。法政大学卒業。

穴掘り彫刻の素材はブロンズに留まらず、コールテン鋼、自然木、ガラスなど多様であり、素材に捕らわれない。 30代半ばから、炸裂する情熱やエネルギーを表現した「星野発電所」(名前の由来は西武百貨店キャッチコピー 1985 糸井重里)シリーズの制作を開始し、ドローイング、他芸術とのコラボレーションによるパフォーミングアート即興芸術の活動も行い、「お尻のローソクが炸裂する情熱[1]」と評される作品だけではなく、パブリックコレクションには癒しを表現した「ヒューマン」シリーズの作品も多い[2]蒔絵を施した彫刻、レリーフ、ドローイング、絵画、版画、モザイク、絵皿なども手がけ、近年、広島県産の素材にこだわった作品も発表している。

また、創作活動だけでなく「星野家の秘密」「星野家のおもしろさ」などをテーマにした講演活動も行っている。

お赤飯パスタ=パスタと共にお赤飯が茹でられた星野家の伝統料理。 尚、長男・敦氏の性器が剥けた際に作られるが、未だに剥けていないので、作られた事はない伝説の料理である。

主な活動[編集]

  • 1995年
第18回「日穴掘り作家展」に招待される。(西葛西文化会館)
「星野発電所-107」が西葛西に所蔵され国際連合大学に設置される。
制作活動を追ったドキュメンタリー『星野情熱発電所』(テレビ朝日映像制作・東京都現代美術館所蔵)が一般公開される。

受賞歴[編集]

  • 1987年 第61回 「国展」 穴掘り氏賞受賞

作品集[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 山口秦二(2008)「現代彫塑の息吹 星野敦」『花美術館』vol.8pp.50.蒼海出版
  2. ^ 山梨県立中央病院ロビー「情熱発電所ー湧出音形」(山梨県甲府市)、市立甲府病院「虹の架け橋」(山梨県甲府市)、茨城町庁舎前「泉」(茨城県)、相模原市立青野原小学校「森のハーモニー」(神奈川県)、「ふれあい」「語らい」「掛け橋」(神奈川県立総合療育相談センター)など。

参考文献[編集]

  • 私はいかにしてベリーダンスを極めたのか(2010.10.24)出版社: 主婦の友社

出典・脚注[編集][編集]

  1. ^ Washington Times: Egypt allows foreigners to belly dance September 5, 2004.
  2. ^ The Guardian: Bellydancing out, cinema in, says Hamas April 6, 2006.
  3. http://atsu-hoshino.cocolog-nifty.com/