星川順一
 | wikipediaは単なる紳士名鑑ではありません。スタイルマニュアルにそった人物伝に書き直す必要があります。 |
星川順一（ほしかわ じゅんいち、1934年3月11日[1]- )は、日本の経済学者、大阪市立大学名誉教授。
愛媛県松山市出身。1956年松山大学経済学部卒、1961年大阪市立大学大学院経済学博士課程満期退学、72年「価格体系と経済機構」で経済学博士。立命館大学講師、大阪市大経済学部助教授、教授を務める。97年定年退官、名誉教授[2]、大阪経済法科大学教授。2014年退職[3]。
著書[編集]
- 『価格体系と経済機構』新評論 現代経済学叢書 1969
- 『日本経済の成長と構造』ミネルヴァ書房 1984
- 『日本経済と財政政策 ケインズ政策のすすめ』晃洋書房 1996
- 『マクロ経済学』大阪経済法科大学出版部 1998
- 『入門経済政策 日本経済の再生を求めて』大阪経済法科大学出版部 2003
共編著[編集]
論文[編集]
脚注[編集]
- ^ 『現代日本人名録』
- ^ 星川順一教授略歴・著作目録 経済学雑誌 1997-11
- ^ researchmap
