星の砂 (小柳ルミ子の曲)

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星の砂
小柳ルミ子シングル
B面 明日(あした)の海
リリース
ジャンル アイドル歌謡曲
レーベル ワーナー・パイオニア
作詞・作曲 作詞:関口宏
作曲:出門英
ゴールドディスク
チャート最高順位
小柳ルミ子 シングル 年表
思い出にだかれて
(1977年)
星の砂
(1977年)
湖の祈り
(1977年)
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星の砂」(ほしのすな)は、1977年4月に発売された小柳ルミ子の22枚目のシングルである。

解説[編集]

  • 1974年の『冬の駅』(オリコン週間1位)以来、小柳ルミ子としては9作品ぶりにオリコンチャート上において、週間3位以内に入るヒット曲となった。最高位は2位。
  • この曲で第28回NHK紅白歌合戦に出場した。
  • フジテレビの『オールスター作詞大賞』で生まれた曲。タレントがオリジナルの曲を作り、プロの歌手が歌い、その出来を競うという番組が1977年の『火曜ワイドスペシャル』枠で放送されたが、その際の優勝曲が本作であった。原タイトルは「八重山哀歌」であって由紀さおりが歌った。それを小柳ルミ子が気に入り、自分の新曲として歌いたいと熱望。タイトルや歌詞を一部変え、シングル発売したものである。
  • しかし、新曲プロモでテレビ番組に出演した際には、出門は前述の内容には一切触れず、「この曲を手掛けるきっかけになったのは、自分達(ヒデとロザンナ)が小柳と同じワーナー・パイオニアに移籍してきたことから何か一緒にやりたい」ことだったと説明した。また出門は楽曲制作の際、曲から先に作るのだが、この曲は関口の詞が先にあって、それに出門が曲を付ける形になったという[1]
  • 後にヒデとロザンナがセルフ・カヴァーしている。

収録曲[編集]

  1. 星の砂(3分18秒)
  2. 明日(あした)の海(3分44秒)

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 1977年4月25日放送のフジテレビ系「夜のヒットスタジオ」より。小柳、ヒデとロザンナらに加え、関口宏が小柳の「ご対面」ゲストとして出演。