明知町 (みよし市)

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明知町
明知町の位置(愛知県内)
明知町
明知町
北緯35度04分06秒 東経137度04分36秒 / 北緯35.06833度 東経137.07667度 / 35.06833; 137.07667
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Aichi Prefecture.svg 愛知県
市町村 Flag of Miyoshi, Aichi.svg みよし市
人口
2022年令和4年)3月1日現在)[1]
 • 合計 2,811人
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
470-0214[2]
市外局番 0561[3]
ナンバープレート 三河[4]

明知町(みょうちちょう)は、愛知県みよし市町名。郵便番号は470-0214[2]

地理[編集]

みよし市南部に位置する[5]境川の支流である八幡川(茶屋川)の上流域にある[6]

南東は豊田市に、南西は刈谷市に接する[5]。南は平針街道(愛知県道56号名古屋岡崎線)が東西に走り、北は挙母街道(愛知県道218号和合豊田線)が東西に走る。さらに愛知県道234号みよし沓掛線が走る[5]

歴史[編集]

中近世[編集]

  • 中世には左近将監の小野田長安(近藤長安)とその一族の本拠地だった[6]。戦国時代の土豪である原田氏の居館跡は下明知城として残る[6]
  • もとは三河国碧海郡に属しており、江戸時代前期に加茂郡の所属となった[6]

近現代[編集]

  • 1878年(明治11年) - 加茂郡が分割されて西加茂郡の所属となる[6]
  • 1889年(明治22年) - 町村制施行に伴って明越村大字明知となる[6]
  • 1906年(明治39年) - 合併に伴って三好村大字明知となる[6]
  • 1958年(昭和33年) - 三好村の町制施行に伴って三好町大字明知となる[6]
  • 1972年(昭和47年) - トヨタ自動車工業明知工場が操業開始[6]

地名の由来[編集]

応永年間に宝珠庵を開いた劫外乗空和尚は妙智高徳と名高く、周辺の地名がまず妙智となり、やがて明知となった[6]。かつては明智とも書いた[6]

世帯数と人口[編集]

2022年(令和4年)3月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]

町丁 世帯数 人口
三好町 1,018世帯 2,811人

小・中学校の学区[編集]

市立小・中学校に通う場合、町内が学区に指定されている小・中学校は以下の通りとなる[7]

小学校
中学校

交通[編集]

鉄道[編集]

町内に鉄道駅はない。

バス[編集]

道路[編集]

施設[編集]

  • 尾三消防組合三好出張所
  • みよし市立南部小学校
  • トヨタ自動車 明知工場
  • 細口公園
  • 八柱社
  • 明知神明宮
  • 光明寺 - 浄土宗西山禅林寺派。
  • 浄久寺 - 浄土宗西山禅林寺派。
  • 観正寺 - 曹洞宗。
  • 法光寺 - 曹洞宗。
  • 六部地蔵 - 正徳2年(1712年)建立。

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ a b 町別人口統計表”. みよし市 (2022年3月1日). 2022年3月7日閲覧。
  2. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2022年3月7日閲覧。
  3. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2022年3月7日閲覧。
  4. ^ ナンバープレートについて”. 愛知県自動車会議所. 2022年3月7日閲覧。
  5. ^ a b c 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, pp. 1967–1968.
  6. ^ a b c d e f g h i j k 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 1311.
  7. ^ みよし市立小中学校の学区”. みよし市. 2022年3月7日閲覧。

参考文献[編集]

  • 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編 『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年。ISBN 4-04-001230-5