旭町 (愛知県知多郡)

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あさひちょう
旭町
廃止日 1955年4月1日
廃止理由 合併
現在の自治体 知多市
廃止時点のデータ
日本の旗 日本
地方 中部地方東海地方
都道府県 愛知県
知多郡
面積 14.93km2.
総人口 9,580
(1950年10月1日[1]
旭町役場
所在地 愛知県知多郡旭町大字日長字大口46
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旭村道路元標

旭町(あさひちょう)は、愛知県知多郡にかつて存在した。現在の知多市南部に該当する。

海水浴場に適した遠浅の海岸があり、愛知電気鉄道(現・名古屋鉄道)などによって観光地、別荘地として開発された。これが現在の新舞子であり、兵庫県神戸市垂水区にある舞子付近の風景が似ていることから名づけられた。

歴史[編集]

交通機関[編集]

観光[編集]

  • 新舞子
    • 新舞子海水浴場
    • 新舞子水族館 (東京大学農学部附属水産実験所)[3]

戦前には別荘地のほか、舞子園(遊園地)、新舞子楽園(動物園・遊園地)、舞子館(旅館・料理屋)、新舞子飛行場(水上機用飛行場。安藤飛行機研究所[4]の拠点)なども存在した。

一帯は、知多半島随一の海水浴場として親しまれてきたが、高度経済成長期以降、中京工業地帯としての海岸埋め立てが、新舞子近くまで南下した[2]。そのため、この一帯は汚濁が著しくなったため、海水浴客は知多半島南部の野間内海などに移った[2]。その後、1997年にはこの地区の人工島に「新舞子マリンパーク」が開園した。

学校[編集]

  • 旭町立旭北小学校(現・知多市立旭北小学校)
  • 旭町立旭南小学校(現・知多市立旭南小学校)
    • 新舞子分校(1961年廃校)
  • 旭町立旭東小学校(1961年に旭南小学校と統合)
  • 旭町立旭中学校(1958年に岡田中学校と統合し、知多町立知多中学校になる。)

市制施行後、旧町域に、旭東小学校、南粕谷小学校、旭南中学校が設置された。

史跡[編集]

神社・仏閣[編集]

  • 日長神社

脚注[編集]

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  1. ^ 愛知県郡市町村勢要覧(愛知県総務部統計課 1951年10月刊行)
  2. ^ a b c d 新舞子とは”. ブリタニカ国際大百科事典(コトバンク). 2018年1月1日閲覧。
  3. ^ 1936年開館、1970年閉館。東京大学農学部附属水産実験所(現・東京大学大学院農学生命科学研究科附属水産実験所)は静岡県浜松市舞阪町に移転。
  4. ^ 1920年に安藤孝三によって開かれた民間の飛行機研究所。1922年に新舞子に移転。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]