早雲の里荏原駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Jump to navigation Jump to search
早雲の里荏原駅
早雲の里荏原駅南口(2006年5月3日)
早雲の里荏原駅南口(2006年5月3日)
そううんのさとえばら
Sōun no sato Ebara
小田 (3.4km)
(3.7km) 井原
所在地 岡山県井原市東江原町
所属事業者 井原鉄道
所属路線 井原線
キロ程 26.8km(総社起点)
電報略号 ソエ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線[1]
開業年月日 1999年平成11年)1月11日[1]
備考 無人駅[1]
テンプレートを表示

早雲の里荏原駅(そううんのさとえばらえき)は、岡山県井原市東江原町にある、井原鉄道井原線

歴史[編集]

駅構造[編集]

単式1面、島式1面の2面3線のホームを持ち、列車交換が可能な地上駅[1]。1・2番のりばが島式ホーム、3番のりばが単式ホームである。

無人駅であり[1]、跨線橋を使って直接ホームに入る形になっている。駅構内(清音方向)に本社・車両基地があり[1]、井原鉄道唯一の夜間滞泊の設定駅となっている。また北側駅前ロータリー「早雲の里交流センター」があり、待合所としての機能を果たしている。

のりば[編集]

のりば 路線 方向 行先 備考
1 井原線 下り 井原神辺方面 一部2番のりば
2・3 上り 清音総社方面

2番線を上下本線、1・3番線を上下副本線とした一線スルー構造であるが、実際の運用では、井原線に各駅停車しか運行されていないため、朝の時間帯のみ上下双方が2番のりばとなる以外は、下り列車は1番のりば、上り列車は2番のりばを使うのが基本である。3番のりばは専ら当駅止まりの列車の降車ホームとして使われるが、線路保守の観点から清音方面への上り列車も少ないながら使用する。なお、当駅始発の下り列車は出庫後直接1番のりばに進入する。

駅周辺[編集]

パークアンドライド用に、駅前に84台分の駐車場がある。

駅名の由来[編集]

北条早雲(伊勢盛時)の故郷であり、当時は備中国後月郡荏原庄(えばらのしょう)と呼ばれていたことにちなむ。駅名標下部にも早雲をイメージしたイラストが描かれている[1]

隣の駅[編集]

井原鉄道
井原線
小田駅 - 早雲の里荏原駅 - 井原駅

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ a b c d e f g h 「井原鉄道の旅立ち」、『鉄道ジャーナル』第33巻第4号、鉄道ジャーナル社1999年4月、 70-74頁。
  2. ^ 沿線観光案内 早雲の里荏原駅 - 井原鉄道株式会社、2015年4月8日閲覧。

関連項目[編集]