日鉄住金セメント

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日鉄住金セメント 株式会社
NIPPON STEEL & SUMIKIN CEMENT CO.,LTD.
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
050-8510
北海道室蘭市仲町64
北緯42度21分09秒 東経141度00分00秒 / 北緯42.35250度 東経141.00000度 / 42.35250; 141.00000座標: 北緯42度21分09秒 東経141度00分00秒 / 北緯42.35250度 東経141.00000度 / 42.35250; 141.00000
設立 1954年6月28日
業種 ガラス・土石製品
法人番号 5430001056935
事業内容 セメントの製造・販売、土石の加工・販売、産業廃棄物の処理・再生加工
代表者 中山秀明(代表取締役社長)
資本金 15億円
主要株主 新日鐵住金住友大阪セメント
外部リンク http://www.ns-cement.nssmc.com
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日鉄住金セメント室蘭工場
操業開始 1955年 (1955)
業種 ガラス・土石製品
生産品 セメント、特殊製品
敷地面積 22.9ヘクタール (0.229 km2)
住所 北海道室蘭市仲町64
所有者 日鉄住金セメント

日鉄住金セメント(にってつすみきんセメント)は、北海道室蘭市にある新日鐵住金グループ企業(セメント工場)。

概要[編集]

北海道における経済活動の基盤整備・強化としてのセメント供給、富士製鐵室蘭製鐵所(現在の新日鐵住金室蘭製鐵所)で副生される「高炉スラグ」の資源循環を目的として設立した[1]。「高炉セメント」を主力製品としているほか、特殊製品(注入材、セメント系固化材、補修材など)を開発しており[2]、北海道・東北地方を主要販売エリアとしている。また、産業廃棄物処分業として産業廃棄物の処理、副産物リサイクルを行っている。これまでに北海道による「北海道科学技術賞」[3]環境省による「地球温暖化防止活動環境大臣表彰」(共同受賞)[4]学会において各賞を受賞している[5]

沿革[編集]

  • 1954年昭和29年):富士製鐵と磐城セメントの共同出資により、「富士セメント」として設立[6]
  • 1955年(昭和30年):セメント粉砕設備竣工[6]。セメント製造・販売開始[6]
  • 1956年(昭和31年):1号キルン竣工(1980年廃棄)[6]
  • 1960年(昭和35年):2号キルン竣工(1985年廃棄)[6]
  • 1965年(昭和40年):3号キルン竣工(2012年廃棄)[6]
  • 1970年(昭和45年):「日鐵セメント」に社名変更[6]セメントタンカー「芙蓉丸」就航[3]
  • 1974年(昭和49年):4号キルン竣工[6]
  • 1984年(昭和59年):業界の構造改善により、共同販売会社「アンデスセメント」に属する(1994年解散)[7]
  • 1988年(昭和63年):特殊製品工場竣工[6]
  • 1992年平成04年):産業廃棄物処理施設認可[6]
  • 1998年(平成10年):廃棄物窯尻投入設備竣工[6]。工場が「ISO 9002」認証取得(2003年に「ISO 9001」へ移行)[6]
  • 2001年(平成13年):本社・工場が「ISO 14001」認証取得[6]
  • 2002年(平成14年):肉骨粉投入設備竣工[8]。下水汚泥処理設備竣工[6]
  • 2005年(平成17年):ロシアGOST規格「GOST R」取得[6]
  • 2006年(平成18年):廃プラスチック処理設備竣工[6]
  • 2012年(平成24年):「日鉄住金セメント」に社名変更[6]

製品[編集]

  • セメント
    • セメント全般
    • 高炉セメントB種
  • 固化材
    • 日鐵アースタイト
    • 日鐵アースタイト・プラス
  • 注入材
    • 日鐵スーパーファイン
    • コロイドSQ-A
  • 補修材
    • NEMシリーズ
    • Hiシリーズ
  • スラグ
    • 高炉スラグ微粉末

事業所[編集]

関連会社[編集]

  • ニレミックス
  • 富士トラック[9]
  • フジコンサルタント

脚注[編集]

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  1. ^ ニッポン・セメント工場探訪 2014, p. 1.
  2. ^ 会社案内, p. 2.
  3. ^ a b ニッポン・セメント工場探訪 2014, p. 2.
  4. ^ 平成27年度地球温暖化防止活動環境大臣表彰等について(お知らせ)”. 環境省 (2015年11月27日). 2017年6月2日閲覧。
  5. ^ 受賞歴”. 日鉄住金セメント. 2017年6月2日閲覧。
  6. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 沿革”. 日鉄住金セメント. 2017年6月1日閲覧。
  7. ^ 構造改善とセメント各社の再編”. セメント協会. 2017年6月2日閲覧。
  8. ^ ニッポン・セメント工場探訪 2014, p. 3.
  9. ^ 富士トラック”. 2017年6月2日閲覧。

参考文献[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]