日経パソコン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
日経パソコン
Nikkei Personal Computing
ジャンル パソコン
読者対象 経営者、企業、一般消費者
刊行頻度 月2回
発売国 日本の旗 日本
言語 日本語
定価 1年(24冊):17,500円、3年(72冊):35,100円
出版社 日経BP社
発行人 米田正明
編集長 露木久修
刊行期間 1983年10月 - 現在
発行部数 約28万部(2005年)部()
ウェブサイト http://itpro.nikkeibp.co.jp/npc/npcs/latest/

日経パソコン』(にっけいぱそこん)は、日経BP社が発行するパソコン雑誌。部数は約28万部(日本ABC協会報告部数2005年1月~6月平均)で、パソコン誌において日本最大部数を誇る。直販誌の形態をとっており、書店の店頭には基本的に置いておらず、直接自宅や会社に届く。多くの企業が長年会社で購読している。個人の定期購読者も多い。創刊は1983年10月。2013年10月に創刊30年を迎えた。

概要[編集]

  • キャッチフレーズは「パソコンを仕事と生活に活かす総合情報誌」。
  • ピーク時の部数は40万部を超え、日経BP社で最大部数を誇った。
  • 2006年4月にWebサイト『PC Online』を開設した。2013年にPC Onlineは「ITpro」に統合された。
  • 毎月第2、第4月曜日発行の月2回刊で、読者の手元には発行日の約4日前に宅配便で届く。
  • 価格は年間購読1年(24冊)で17500円(税込み)、3年で35100円(税込み)となっている。
  • PC自作系の雑誌「日経WinPC」、日経WinPCの臨時増刊だった「パソコンの自作」も、日経パソコンの臨時増刊として2013年から不定期で発行されている[1]
  • 日経PC」と称されることもあるが、日経BP社には「日経PC21」などパソコン雑誌が複数あり、この表記は曖昧である。日経BP社内でのコードはNPC。

読者[編集]

  • パソコン雑誌には週刊アスキーなど「秋葉系」や「おたく」を対象にしたものが多いが、日経パソコンは、日本経済新聞グループを代表するパソコン誌であり、国内PC市場を報道するスタンダード誌となっている。読者投稿欄などには高齢者からの投稿も多く、読者の45%以上が経営者・部長・課長クラスのビジネスリーダーとなっている一方で、一般社員・その他も40%近くを占める。

内容[編集]

  • 特集、新製品&トレンド情報、連載講座の3つがメインで、そのほかに、Q&Aや随筆などがある。連載講座はワードエクセルを使うものが多い。
  • パソコンや周辺機器、Wi-Fi、デジタルカメラなどのハードウェアの最新情報やウインドウズなどのOSの情報、エクセルやワード、パワーポイントなどアプリの活用法を丁寧に解説している。スマートフォンやタブレット、法律などの特集もある。
  • 年に1回、大規模な利用実態調査を実施している。

連載コラム[編集]

現在[編集]

  • Close Up Goods
  • My Digital Life
  • Trend & Keyword
  • REPORT 売れ筋ウオッチ
  • Windows 10でパソコン再入門
  • とことん活用! インクジェット複合機
  • ネットでお小遣い稼ぎ
  • カンタン動画編集に挑戦
  • あなたの疑問にお答えします
  • Wordで作るパソコン操作マニュアル
  • Excelで作る簡単集計アンケート
  • WindowsユーザーのためのMac入門
  • これでバッチリ!画像編集入門
  • パソコンで音楽を作ってみよう
  • Excel上級関数 徹底攻略ガイド
  • Windows10 ワンポイントレッスン
  • へぇ~と驚く パソコンの真実
  • Wi-Fi進化の歴史
  • 仕事がはかどる 厳選!文具整理術
  • 即効!フリーソフト便利帳
  • ビジネスメールの掟

増刊・別冊[編集]

  • 日経WinPC
  • パソコンの自作
  • DVD版(縮刷版)。価格は2001-2007年が読者価格7800円(一般は19800円)2007年は4800円(13800円)。
  • 2013年には、学生や教育機関向けのクラウド型サービス日経パソコンEduを開始した。

日経BP社発行の雑誌[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 2013年冬号(12月13日発売予定)のご案内 日経BP社 2013年11月26日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]