工機ホールディングス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
日立工機から転送)
ナビゲーションに移動 検索に移動
工機ホールディングス株式会社
Koki Holdings Co., Ltd.
Shinagawa intercity A.JPG
本社が入居する品川インターシティA棟
種類 株式会社
市場情報
東証1部 6581
1949年5月16日 - 2017年7月27日
大証1部(廃止) 6581
1949年5月14日上場
本社所在地 日本の旗 日本
108-6020
東京都港区港南二丁目15番1号
品川インターシティA棟
設立 1948年昭和23年)12月18日
業種 機械
法人番号 7010401038697
事業内容 電動工具などの製造・販売
代表者 前原 修身(代表執行役社長
資本金 178億13百万円
発行済株式総数 1億2,307万2千株
売上高 連結:1,787億59百万円
単独:839億65百万円
(2017年3月期)
純利益 連結:40億42百万円
単独:66億72百万円
(2017年3月期)
純資産 連結:503億55百万円
単独:483億35百万円
(2017年3月31日現在)
総資産 連結:1,834億45百万円
単独:1,561億51百万円
(2017年3月31日現在)
従業員数 連結:6,458人 単独:1,390人
(2017年3月31日現在)
決算期 3月31日
主要株主 コールバーグ・クラビス・ロバーツ
主要子会社 工機販売(株) 100%
三京ダイヤモンド工業(株) 100%
外部リンク http://www.koki-holdings.co.jp/
特記事項:連結は国際財務報告基準のため、売上高は売上収益、純利益は親会社株主に帰属する当期利益、純資産は親会社株主に帰属する持分を記載。
テンプレートを表示

工機ホールディングス株式会社(こうきホールディングス、英文社名:Koki Holdings Co., Ltd.)は、日本の大手電動工具メーカー。日立グループに属していたが、2017年3月に離脱し米投資会社コールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)に買収された。2018年5月までは日立工機株式会社(ひたちこうき、英文社名:Hitachi Koki Co., Ltd.)であった。

事業内容[編集]

主に下記の物の製造。

  • 電動工具
電動ドライバーグラインダー釘打ち機など
  • ライフサイエンス機器
遠心機真空ポンプなど
日立工機製のチップソーカッター

沿革[編集]

  • 1948年昭和23年)12月 - 企業再建整備法により日立兵器株式会社の第二会社として設立。日立兵器株式会社の事業を継承。
  • 1949年(昭和24年)5月 - 東京大阪証券取引所に上場。
  • 1953年(昭和28年)3月 - 日立兵器株式会社を合併。
  • 2002年平成14年) - 日立製作所とプリンタ事業統合。
  • 2005年(平成17年)3月 - 三京ダイヤモンド工業を子会社化。
  • 2007年(平成19年)5月 - 日工タナカエンジニアリングを設立(2015年6月解散)。
  • 2009年(平成21年)3月 - 日立製作所の株式公開買付けにより出資比率が約51%となったため、同社の子会社となる。
  • 2017年(平成29年)3月 - 米投資会社コールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)傘下のHKホールディングス株式会社が株式公開買付けを実施し、議決権所有割合で89.90%の株式を取得。親会社であった日立製作所と主要株主であった日立アーバンインベストメントは全株式を応募したため、日立グループから離脱[1]
  • 2017年(平成29年)7月 - 上場廃止。株式併合によりHKホールディングス株式会社の完全子会社となる[2]
  • 2017年(平成29年)10月 - 親会社のHKホールディングス株式会社を吸収合併[3]
  • 2017年(平成29年)11月 - 新社名「工機ホールディングス」(2018年6月1日)、ブランド名は「HiKOKI(ハイコーキ)」(2018年10月より)に変更することが発表される[4][5]
  • 2018年(平成30年)6月 - 社名を「工機ホールディングス」に変更。

事業所所在地[編集]

子会社・関連会社[編集]

国内
  • 工機販売株式会社
  • 株式会社工機ホールディングスマニファクチャリング&サービス(2013年4月1日付で日工ソリューションズ株式会社と株式会社日立工機原町が合併し株式会社日立工機マニファクチャリング&サービスになった後、商号変更)
  • 三京ダイヤモンド工業株式会社
国外

他多数

提供番組[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]