日本遠隔制御

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Jump to navigation Jump to search
日本遠隔制御株式会社
Japan Remote Control Co., Ltd.
種類 株式会社
略称 JR[1]、JR PROPO
本社所在地 日本の旗 日本
577-0809
大阪府東大阪市永和2-2-12
本店所在地 515-0076
三重県松阪市白粉町392
設立 1976年11月
法人番号 8122001008630
事業内容 電子制御機器の製造・販売、ラジオコントロール装置、リモートコントロール装置、模型ヘリコプターの開発・製造・販売
代表者 破産管財人 坂川雄一
資本金 3,600万円
売上高 43億円(2008年3月期)
従業員数 47名
外部リンク http://www.jrpropo.co.jp/
テンプレートを表示

日本遠隔制御株式会社(にっぽんえんかくせいぎょ、英名:Japan Remote Control Co., Ltd.)は、かつて大阪府東大阪市に本社をおいていた電子機器メーカー。

概要[編集]

主な事業は模型用ラジコン装置(プロポ)、産業用リモコン装置、模型ヘリコプター模型飛行機の開発・製造・販売であった。国内外のモデラーの間ではホビー用ラジコン装置の JR PROPO のブランドで知られていた。

模型ヘリコプターを製造するヘリコプター事業部は三重県松阪市大黒田町にあった[2]

2009年には宇宙開発協同組合SOHLAの人工衛星である「まいど1号」の姿勢制御を担当した他、ドローンにも進出していた。

2016年に入ってからは、取引先への支払いが延滞した他、不透明な決算操作が行われていた疑いが浮上し、企業自体の信用は低下。さらに、借入金の返済の延滞や市税の滞納で所有不動産が差し押さえられた。その後債権者から破産を申し立てられ、2017年12月26日大阪地方裁判所より破産手続き開始決定を受けた[3][4]。 

脚注[編集]

  1. ^ 旧国鉄を継承したJRグループ(Japan Railways、1987年発足)とは無関係。
  2. ^ 日本遠隔制御が模型ヘリ事業拡大 中部経済新聞 2008年 3月12日
  3. ^ TSR速報 日本遠隔制御(株)東京商工リサーチ 2017年12月27日
  4. ^ 倒産速報記事 帝国データバンク 2017-12-26

外部リンク[編集]